「仲池上からアリゾナへ!FTMへの道」 其の五十一:動体視力! | 大田区初、ファンクショナルトレーニングジム、「fitbox FunC」のブログ

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大田区仲池上にあるフィットネスクラブ・スポージム『fitbox FunC』のブログです。
「fitbox FunC」は大田区初の「動きを作る」ファンクショナルトレーニングのジム!
ダイエットから「スポーツパフォーマンス向上まで、幅広いニーズにお応えします。

こんにちは!
fitbox FunC(フィットボックス ファンク)週間プログラム作成担当の糟谷です

「仲池上からアリゾナへ!ファンクショナルトレーニングマスターへの道」
では皆さんへ「ファンクショナルトレーニングの素晴らしさ」をお伝えしていきます。


   
「動体視力」


トレーナーに必要なスキルにトレーニングしている人の動きのミスを見つけるスキルがあります。

止まっている姿勢をみて歪みがだないか見る事は比較的に簡単ですが、動いている中でフォームのミスを見つけるのはなかなか難しのです


何が難しいのか?

それは目には入っているはずなのに認識できていないのです

代表岩切からも
「なぜフォームを修正しない?なぜ目の前にいながらフォームが出来ていないお客様をそのままにしているのだ?」と言われます。

修正はしているのですがまだまだ足りていないのも事実です。

けっして目をつぶっている訳でもよそ見をしている訳でもありません。見ているのに見えていない・・・

そんな事が何度も続き、出た答えが動体視力です。

先日も小学2年生の男の子が人口芝を走っている時に片脚だけつま先の向きが外を向いていました。

岩切はすぐにその事に気づきましたが私は分りませんでした。

そこでその子にもう1度は走ってもらいましたが足の動きが速くわかりませんでした・・・

よ~く見ているのにわからない本当にもどかし気持ちになります・・・

また1つ課題が見つかりました

ファンクショナルトレーニングマスターへ向けて知識と経験とこれからは動体視力トレーニング

ゴッドハンドならぬゴッドアイ(eye)を目指します。

さて動体視力のトレーニングはどうやるのだろ~

FunCでは地域限定無料体験会も随時おこなっております!
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