ここが変だよ、フィットネス業界!2月号再録 | 大田区初、ファンクショナルトレーニングジム、「fitbox FunC」のブログ

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大田区仲池上にあるフィットネスクラブ・スポージム『fitbox FunC』のブログです。
「fitbox FunC」は大田区初の「動きを作る」ファンクショナルトレーニングのジム!
ダイエットから「スポーツパフォーマンス向上まで、幅広いニーズにお応えします。

こんにちは!

FunC代表の岩切です。

毎月、フィットネスビジネスのメルマガに寄稿させていただいております。

今月分を再録いたします。

フィットネス業界の信用にかかわる問題かと思いますので、みんなで考えていきましょう!


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            『フィットネスビジネスEXPRESS』

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す。
今回も連載コラムや業界最新ニュースなど、盛りだくさんの内容でお届けし
ます。

 [2] 岩切誠の「ここが変だよ、フィットネス業界!」
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④フィットネスクラブで不健康になっている!?

 こんにちは、「fitbox FunC」代表の岩切です! 皆さん、フィットネスクラブって何を消費者に提供するところですか? 病院だったら「病気を治す」、魚屋さんは「おいしく新鮮な魚を提供する」というようなニュアンスで考えてみてください。
 単純に考えるのであれば、フィットネスクラブは「フィットネスを行うことにより健康な身体をつくるお手伝い」だと思います。「お手伝い」と記述したのは、最終的にはお客さまの意思が大きく働くので謙虚な表現にしてみました。フィットネスクラブ業界の方々は、これをキチンと提供できていますか? 「うちのクラブはそんなものを提供しようとは思っていません」というクラブの方は論外なので、これ以上読まなくても結構です。
 では、話を戻しましょう。皆さんは「腐った魚を提供している魚屋さん」「病気の診断を間違ってばかりで治すことができない病院」、これらをどう思いますか? 詐欺といわれても仕方がありませんね。すぐにつぶれてしまうでしょう。
 では、フィットネスクラブは本当に大丈夫でしょうか? まさか、クラブに通っているお客さまが不健康になっているなんてことはないですよね? 今回は、「フィットネスクラブで不健康になっている!?」というサブタイトルをつけさせてもらいましたが、そうなんです! フィットネスクラブに通っていて不健康になっている、怪我をしている人たちはいるんです。確実に!
 フィットネスクラブで働いていたときも気にはしていたのですが、お客さまが喜んでくれることが第一と思っていましたので、それほど大事とは捉えていませんでした。会社を辞め、起業準備のために業界の方々と毎日のように飲み歩き(笑)「フィットネスクラブって何をするところだっけ?」ということを真摯に考える時間もでき、余計疑問に思うようになってきました。それは、「フィットネスインストラクター」と呼ばれる方々が、お客さまの健康に無頓着すぎるのではないか、ということです。前職時代にも、「スタジオプログラムの複数参加」や「トレーニング頻度の高さ」が問題になり、何とか阻止できないものかと考えていました。以前からスタジオインストラクターが集客力アップのために自分のクラスの連続参加を勧めたり、クラスの強度度外視での参加強要が見られました。生活のためにやむなしという感じなんでしょうか…。月会費制で来店回数を決めていないクラブでは、来店頻度の制限やスタジオ参加を制限することは難しいですが、抑制する側のインストラクターがこれでは論外です。困ったことに、ジムのインストラクターがスタジオのインストラクターを兼�
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 私も、ジムスタッフにスタジオレッスンをやらせることを推奨していました。理由は、スタジオとジムの架け橋になってほしかったからです。スタジオにしか参加しないお客さまに、ジムでのトレーニングの大切さを理解してほしい、そしてジムのお客さまに楽しくエクササイズすることを伝えてほしかったのです。また、ジムインストラクターのプレゼンテーションスキルの向上にも大きく寄与すると思ったからです(フィットネス業界のプレゼン能力ははっきりいって低いと思います)。そのためのツールとして「プレコリオプログラム」は最適なものでした。
 各プレコリオプログラムは、トレーニング効果の観点からも、エンタテインメント性からも素晴らしいプログラムだと思います。しかし、そのよいものも活用する人次第です。ジムスタッフが、さも自分たちが偉くなったかのごとくスタジオを闊歩します。レッスン中のインストラクションも「見せる」よりも「魅せる」に重点を置くようになり、お客さまのフォームが崩れていようが、怪我をしそうなフォームになっていようがまったく気にしていない様子。そしてさらに困ったことに、集客がほしいがために、ジム内では営業活動しかやらない。お客さまのトレーニングフォームが間違っていても直すこともしない…。(数字に興味をもって営業活動を行うこと自体は素晴らしいことですので悪しからず)お客さまは、誘われるがまま一日に何本ものプログラムに参加し、それを自慢し合う始末。しかも、混んでいるスタジオ内でのそのお客さまたちのフォームは最悪! 膝や腰に負担がかかりすぎています。その結果は…。それ以外にもお客さまの身体に無頓着なことがフィットネスクラブでは起こっています。
 会員さんの真の退会理由で「トレーニングで身体が壊れた!」なんてのは案外多いと思いますよ!

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