こんにちは
FunC週間プログラム作成担当の糟谷です
このブログでは、皆さんにファンクショナルトレーニングの素晴らしさをお伝えしていきます。
「ファンクショナルに動かない自分のカラダ!」
今日は、この悲しいサブタイトルについて話をさせてください。
FunC週間プログラム作成担当の糟谷です
このブログでは、皆さんにファンクショナルトレーニングの素晴らしさをお伝えしていきます。
「ファンクショナルに動かない自分のカラダ!」
今日は、この悲しいサブタイトルについて話をさせてください。
「機能的なトレーニング」と名前だけで理解していた2年前。
あるセミナーに参加したことで、私のファンクショナルトレーニングの理解が一変しました!
そして、知りました。
自分のカラダがnot functional であることを。
あるセミナーに参加したことで、私のファンクショナルトレーニングの理解が一変しました!
そして、知りました。
自分のカラダがnot functional であることを。
そのセミナーで、ファンクショナルトレーニングには5つのルール(原則)があるという事を学びました。
詳しい説明はまたの機会に!!
詳しい説明はまたの機会に!!
今まで1番と思っていたウエイトトレーニングとは考え方が違うので当時すぐには理解できず、同じセミナーに数回参加したことを覚えています。
マシンを使わない為、全身を自由に動かしているように見えるファンクショナルトレーニングもルール(原則)に則って動かす必要があり、それこそが『機能的な動き』なのだと気づく事が出来たのです!!
セミナーに参加して勉強した!
それも同じセミナーに何回も!!
『機能的』の意味も知った!!
原理原則も理解した!!
それも同じセミナーに何回も!!
『機能的』の意味も知った!!
原理原則も理解した!!
これで「ファンクショナルトレーニングは自分の物に!」
「トレーナーとしてのレベルもUP!」とはなりませんでした・・・
「トレーナーとしてのレベルもUP!」とはなりませんでした・・・
何故か、実際にルールに則ってファンクショナルトレーニングを行ってみると自分の身体が機能的に動かない!
ショックでした!
子供のころからスポーツはやってたし、この仕事についてウエイトトレーニングも続けていたので身体が動かないなんて思ったことも感じた事もなかったです。
それどころか自分はトレーナー、人よりも動くと思っていました・・・
それでもどこかで現役トレーナーの自分が正しく動かないのだから、正しく動く人は特別だろうと思っているところがありました。
ところが、当時本社部長職であったFunC代表の岩切とトレーニングしてみると岩切は身体が正しく動く。
当時はトレーナーではないのにです。
当時はトレーナーではないのにです。
これには正直悔しい思いがありました。と同時に焦りも感じました。
トレーナーの自分は正しく動かない、トレーナーでない岩切は動く。
その時気が付いたのです。
自分の身体がいかにファンクショナル(機能的)でないという事に・・・
自分の身体がいかにファンクショナル(機能的)でないという事に・・・
知識があっても、実践が伴わないのはトレーナー業では死活問題!
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