「1円本」ネット通販の妙 <日経MJ・10月31日・3面記事から> | コンサルタント戸田浩司のブログ

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「1円本」ネット通販の妙


ネット通販のアマゾンで見かける中古本、

円でも古書店は利益が出る仕組みになっているらしい。


その仕組みは、

円本の購入者は配送料・手数料(257円)と
円の合計258円をアマゾンに支払う。

アマゾンはそこから手数料(100円)を引いた金額(158円)を

古書店に支払う。

中古本をクロネコメール便の最低料金(82円)で送ることができるなら、

古書店は、76円(158円引く82円)の利益が出るらしい。


あくまでも一例らしいが、

このような仕組みで1円本の流通が可能になっているようだ。

最低価格の1円でも商売が成り立つのだから、

仕入れ原価にもよるが、それ以上の価格で中古本が売れたら

利益はもっと出るだろう。


値付けを巡るからくりはいろいろなビジネスモデルを生んでいるようだ。
消費者に響く価格戦略はこれからますます重要になってくるようだ。


<ヒント>

知らなかった~

1円本でアマゾンが100円も利益を出しているなんて~
古書店も76円儲けているなんて~
でも、消費者も1円で本が買えるんだから、三者ともハッピーですね。

これからのビジネスのヒントが見えた感じです。




記事が気になった人は駅などでMJを購入してくださいね。

では、また! 


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