歩いたコースはちゃんと順序どおりにしないとね。

関西旅行で歩いたコースをアップしておきます。

 

① 9/8 大阪市内

 

大森から羽田というタイトルで既にアップ済みの初日ですが、同日伊丹空港に到着後いつものように蛍池駅まで徒歩。

一駅だけモノレールに乗るなんてことはしない人間なんですw。

 

阪急の梅田駅から道頓堀までほぼ真っすぐ南下するコースでした。

 

② 9/9 大阪市内

 

宿泊地の日本橋からレンタカー屋のある野田付近まで。

道中チョコザップに立ち寄りました。

 

③ 9/10 和歌山市内

 

地図からではどこだか容易には分かりませんね。

道の駅四季の郷公園発着のルートでした。

風景は田舎なのですが和歌山市内ということもありこの辺りから中心部に出勤する車が多いのでしょうか。

結構細い生活道路なんですがそこそこのスピードで走る車が多く危険だと思いましたね。

12km付近の地点ですが、横断歩道で僕が待っていてもなかなか停まってくれず運転マナーが悪いと感じましたね。

 

④ 9/11 みなべ町内

 

一方でこちらは地図にガッツリ町名が入っていてわかりやすいです。

この日は結構な雨でしたが開き直って歩いていました。

同じ和歌山県内ですが、より田舎で車が少ないせいか前日のように運転マナーが悪いと感じることはありませんでした。

 

⑤ 9/12 紀北町内

 

こちらも町名が見えて分かりやすいですね。

画面の半分近くが水辺というのも美しいです。

この日は天気も悪くなく、少し汗ばむくらいでした。

8km過ぎから峠を越えて熊野古道歩きも経験できました。

 

⑥ 津市内

 

博物館発着のコースです。

空模様が怪しかったので雨合羽の上着を腰に巻いて出たのですが使わずに済みました。

後半は以前の津観光を思い出す風景も見られてよかったです。

 

⑦ 奈良市内

 

以前にも平城宮に車を停めて東大寺方面に行ったことはありますが、普通はやらないでしょうね。

往復で10km超えとなりますので、僕みたいに常時歩いている人じゃないとなかなか面倒くさいかと。

この後の予定があったので端折ってしまいましたが、春日大社とかも行きたかったですね。

 

⑧-1 堺市内

 

大阪メトロ・御堂筋線の終点であるなかもず駅発着のコースでした。

仁徳天皇陵の前方後円墳がちゃんと確認できて良いマップですね。

この後も更に歩く予定があったので短めに切り上げました。

 

⑧-2 吹田市〜豊中市〜伊丹市

 

御堂筋線の終点江坂駅から飛行機に乗る伊丹空港まで。

荷物を背負っていたせいか、実際の距離より長く感じました。

雨が降らなくて何よりでしたね。

 

書籍は7冊。

 

 

一時期よくテレビで見かけた内館牧子氏の著作です。

主人公には結構イラッと来ましたかね。

まあ役員にはなれなかったようですがメガバンクで同期二番目の出世をした人物ですから、仕事が好きなんでしょうね。

僕とは対局にあるような人物でした。

最終的に妻と熟年別居という結末になるわけですが、故郷の岩手に帰って暮らせるというのは悪くない生活かなあとも思ったり。

 

 

お先真っ暗と言われることの多い印象の日本ですが、定年後の高齢者にとって決して悪い世界ではないという著者。

一人でできる趣味など、とにかく一人で過ごす時間を持つようにすべきというのは大賛成です。

定年後は夫婦で楽しく暮らすなんていうのは理想かも知れませんが、特に妻側は夫を鬱陶しいと思うようでそうなるとお互いが一人で楽しく過ごせる趣味や別の仲間を見つけておかないといけないでしょうね。

 

同意できないのはこの一人で過ごせる拠点を確保すべきという主張。

もちろん持っていた方がいいですが、普通に考えて難しいでしょう。

都内なら安いワンルームを借りたっていいと言っていましたが、そんな余裕あります?

まあ経済的に余裕がある状態で例えば月10万円弱稼げばそれをまるまる家賃に回せば成り立つ生活ではありますけど。

定年後にセカンドハウスの家賃のために働くってなんか違うような。

 

 

末人というのは僕にとって初めて聞く言葉なんですが、ニーチェによって用いられたちゃんとした言葉のようです。

自分の何気ない生活を見せる動画配信者が多いと。

豊かではないけどささやかな幸せを満喫している的な。

見たことはないですけどまあイメージはできますね。

自分のプライベートを垂れ流すということは僕には想像できませんが。

 

本当に納得しているならいいが、より上の生活レベルを目指すことを放棄してしまっているだけだとしたら問題だと警鐘を鳴らしているように感じました。

まあどっちにしても自身で生計を立てた後にこういう生活をする、あるいはそれを見て模倣するというのであればいいんですけどね。

若者がこういう動画を見てこんな生活でいいやと思ってしまうことは危険だなと僕も思いましたね。

 

 

面白い作品だったと思います。

人間ではなく一枚の画が主人公という位置づけです。

複数のストーリーが最後に繋がるという流れもね。

 

 

主人公の女子高生にはとにかくイライラさせられました。

まあ描写的に発達障害ではないかと思わされましたから、あまり追い詰めてはいけないのかも知れませんが家族の苦悩も大変だろうなあと。

親からの資金援助は打ち切られるようですがアイドル推しが唯一の生きがいみたいな彼女のその後の人生はどうなってしまうのかなあ。

芥川賞受賞作とのことですが、うーん・・・ってな感想ですね。

 

 

一応理系ではありますけどもやはり宇宙物理学のことはよく分からず。

それからこの宇宙法則を実在の人間の生活に当てはめて考えるというのもちょっと唐突と言うか無理があるんじゃないかと感じました。

 

 

いやー怖いです。

自分の恥部を晒さないといけない文筆家ですが、こんなことを普段考えていると知られるの僕は嫌だなあ。

 

まあでもタイトルにも採用されている生命式というのは面白いかも知れませんね。

人肉を食べるというのは抵抗ありますけど、鳥葬のように遺体が他の動物に消費されるのは有効活用ですし、土葬でも微生物等の栄養になると思えば有意義ですよね。

火葬って脱二酸化炭素という観点においてもメリットが全く無い葬送方法なのかなあと思ってしまいます。

 

人肉を食べた後に不特定の男女がそこら中の道端で性交して新たな生命を得るというのもなかなか気持ち悪い世界ではありますが、生まれてきた子供は親に関係なく育てられる環境が整っているというシステムには大賛成です。

子育てに向かない家庭(親)だけど、そういうところに限ってたくさんの子供が生まれてきたりするケースが多々あるわけで。

子供を社会全体で育てるというシステムが確立してもいいと思いますね。