ラインのスタンプを集めてゲットした無料券が11/30期限でしたので、それを使用するために先日行ったばかりのからやまですが、先週末は感謝祭。

200円引きと大きいですし、ここの唐揚げは結構好きなので土曜日に行ってきました。

 

初めて食べたのはこちらの油淋鶏。

 

チキン南蛮とどちらにするか悩んだんですけど、何度か食べていますしね。

初ということで油淋鶏の方にしたのですが悪くないと思います。

あまり酸っぱいと嫌だったのですが、全く問題ないです。

 

油淋鶏っていつ頃日本に入ってきたんでしょうかね?

子供の頃と言うか学生の頃でもあまり聞いたこと無い料理名だったような気がするのですが。

 

その悩んでいたチキン南蛮をよく日曜日に食べようかなと思ったのですが、この日は持ち帰りで単品の唐揚げにしてみました。

ノーマルとタレを2個ずつ。

 

おにぎりとランチパックに合わせました。

天気も良かったので公園のベンチに座って食しましたが、こんなランチも良いものです。

 

こちらは今朝の散歩で立ち寄った公園の中にあった中国風の建物というか壁。

 

ちゃんと読んではいませんが、練馬区と中国のどこかが友好都市になっていることがこの存在理由のようです。

 

かつてないレベルで日中間の緊張は高まっているように思いますが、いつにも増して中国側の一方的な言い分と言うか。

彼の国に「遺憾だ」と繰り返したところで何の意味もないですから、淡々と世界に事実を伝えていけばよいと思います。

もちろんことさらに反中を打ち出す必要はないですけども、安易な妥協は絶対するべきではありません。

そういう意味では高市総理を支持したいと思います。

 

書籍は3冊。

 

 

やっと完結ですね。

間が空いてしまったこともあり少し思い出すのに苦労しましたが、面白く読み終えることが出来ました。

とは言え特に戦闘中の描写はなかなかついていくのが難しく。

映像化されているみたいですから、いつか観てみたいと思っています。

ネタバレを避けたいので詳細は伏せますが、少し明るい未来が見えそうなラストで良かったですね。

 

 

痴漢冤罪は本当に怖いなと思いましたが、示談金目当てのただの狂言ではなくてより根深い事件でした。

これも最終的にハッピーエンドとなってよかったのですが、最後に出てきた箱詰めの新人警官が半グレ上がりでそのグループ名が天邪鬼だと。

ここであれ?と思い。

暴行を受けたこのリーダーは自分も警官になりたいなんて言ってたぞと思い調べたらちょっと前に読んだこちらの続編だったようで。

 

舞台が九州だというのも、警察内部の不祥事というのも後から思えば同じだなと。

更に調べたらこちらは3作目と4作目もあるようで。

Audibleにはなってないようなので楽しみに待ちたいと思います。

 

しかし痴漢冤罪を避けるのはどうしたら良いのでしょうか。

僕みたいに金も時間も余っている場合は断固として戦うという決断も出来ますけど、泣き寝入りするケースが大半なんでしょうかね?

駅の事務室に行ったら終わりだからって、線路を走って逃げるみたいな映像を見たこともありますけど何が正解なんだろう?

ピークからはやや遅れますが明朝は混み合った電車に乗る予定があるので気をつけないとな・・・。

 

 

超短編であっと言う間に終わってしまいました。

大学生にもなってあまり頭を使わない主人公だと思ってしまいましたが、こういうタイプの人間が悪い連中に騙されてしまうんでしょうね。

少し考えりゃ分かりそうなものですが、信用していた友人に裏切られるというのは辛いだろうなあ・・・。

 

映画は一本です。

 

#55 2025/12/8

 

リージョン1なので全編英語です。

僕の語学力では完全に理解できてないですが、それでも面白いですよ。

 

こちらも信用していた友人に裏切られるという話です。

尤も隠れて常用していたならともかく、あんな腐れジャンキーになってしまったらもうまともな判断もできないでしょうに。

せっかく足を洗ったんだからもっと早く決別すべきだったわけで。

 

本作品もパチーノはかっこいいですが、やはりこの作品はショーン・ペンの怪演が見ものです。

禿げ上がっていますけど、あれは実際に毛を抜いているのかなあ?

そうだとするとデ・ニーロ・アプローチですね。