三連休でしたが、何となく過ごしてしまいました。

 

土曜日はジョギング前にテレビを観ていました。

本来は『ぶらり途中下車の旅』を観終わったらすぐに走るべきなんですが、特に午後に予定が無いとその後もダラダラ観続けてしまうことがあり。

よっぽど走りたくないんですかね・・・w。

 

日テレでこの後放送している番組は『ニッポン人の頭の中』。

普段どんなワードを検索しているかというのをクイズにした番組です。

どうでも良いときもあれば、今回は夢の話。

 

どんなワードと共に検索されたことが多かったのかというクイズで一位の答えは「歯」。

菊池風磨がこの案を出して、「ああ確かにあるな」と思ったのですが見事これが一位であることを当てていて、「こんなにみんな見てるの?」と軽い驚き。

本当に歯がボロボロ抜け落ちて自分でボリボリ嚙むというような、正に菊池君が説明した内容通りの夢を僕も見たことがあります。

しかも彼同様に過去に何度も。

 

ネガティブな兆候とか深層心理だったら嫌だなと思ったのですが、何か変化がある暗示とのことで必ずしも悪いという印象の内容ではありませんでした。

全く実感は無いですけどね。

 

ジョギング後はからあげ弁当をリメイクしたからあげチャーハン。

 

唐揚げの塩気が上手く米に移りませんね。

味にムラが出てしまいますがどうしたらいいんだろ?

 

で、この日の夜に早速夢を見ました。

いつにも増して意味不明と言うか。

せっかく覚えているので書き留めておきましょう。

 

舞台は寝台バス。

日本じゃあまりというか殆ど無いと思いますけど、海外では何度か乗ったことがあります。

シートをリクライニングするのではなく、常時横になった状態でないと乗れないバスですね。

 

今となっては顔を思い出せないのですが、中高時代の同級生が同乗していましたからこのときは修学旅行的なものだと思っていて。

これも有り得ないですが、旅行中ホテルではなくこのバスで寝泊まりしているのでベッドの周りが汚れてきていて。

僕は整理整頓が苦手なタイプではありますけど、いったいここに何泊したんだ??というくらいの汚れっぷり。

最終目的地について皆は降りて行ったのですが、僕はここの掃除にそこそこ時間がかかってしまい。

 

皆が居るであろう部屋に遅れて行ったのですが、何かスポーツ会場のロッカールームみたいなところで。

どういうわけか元サッカー日本代表のGK、川口能活が居てメチャクチャ怒られて。

僕の方が年上なのに。

監督なのかなと思ったのですが、すぐにそれより上の地位らしい方が現れたので川口はキャプテンっていう設定だったのかな。

 

で、監督らしい人は何と武豊騎手。

結局何のスポーツだったのかいまだに意味不明なのですが、これも意味不明な動きと言うかフォームを皆の前で実演していました。

何だったんだろう・・・。

 

ジョギングを終えた後のランチはシュクメルリをテイクアウトで。

 

先日食べたばかりですけど、やはり旨いですね。

今回はオンザライスという形にしてみましたが、これもアリですね。

期間中にもう一回くらい食べたいと思いますが、人気故に早期終了があるかもしれませんね。

 

その後は大甥たちとお出かけ。

といっても近場ですが。

 

住宅展示場で無料のクレープをいただき、

 

まだ融け残っている鎌倉を楽しんだり、

 

遊具の橋を揺らしたらゴリラ扱いされたりw。

 

まあ最後のはマリオとルイージ兄弟に相対する僕がドンキーコングという構図かもしれません。

 

この日の夜に飲みながら翌日の話を。

振り替え休日で折角のお休みなので愛犬を連れて都民の森に行ってみようということに。

 

ところがね。

HP上では問題無いように見えたのですが5㎞ほど手前で通行止め。

確かに思ったより雪が残っていましたけどね。

 

僕と同じくここまで来て知ったという人が多かったんだと思いますが引き返す車が結構ありました。

もっと手前に案内があるべきだと思うんだけどなあ。

 

とは言え。

ここまで上ってきたおかげで都内じゃ滅多にお目にかかれない綺麗な景色を見ることができました。

霧氷と言うんですかね。


帰りはこんなところにも寄ってみました。


アウトレットとは違うようでお値段はお高め。

何も買いませんでした。


昨日の火曜日は普通にお仕事。

若い時分なら三連休に一日有休を足して海外旅行なんてこともよくしていたんですけどね。

年を取ったということも一因とは思いますが、為替や物価のことを考えるととても行く気にはなれませんね。

何しろパスポート無いしw。

 

こちらは前日角上魚類で買ったメカジキのソースカツ丼。

魚を食べて「肉みたい」というのが誉め言葉に相当するのかよく分かりませんが、本当にそんな感じで食べ応えがありました。

今回初めて見ましたが、当たりメニューかもしれません。

次回以降の参考にします。