あまり代わり映えの無い人生ですが、在宅勤務が標準となってからはさらにその傾向が強い気が。
そんな中では、今週は少し動きが有った感じかもしれません。
まず今日ですが、ナイキ吉祥寺店のイベントに参加してみました。
普段はあまりこういうのに手を出さないタイプなんですが。
手と言うか足ですね。
発売して間もない、エアズームペガサス40の試し履きができるイベントでした。
全員には行き渡らなかったようですが、これと同じカラーリングのシューズを履いたランナーが数十人集うイベントでございました。
他の人の写真は避けてお店の外観を一枚。
走ったコースは井の頭公園周りを約6㎞。
NRCアプリでは履いたシューズと同じカラーリングのモデルを見つけられなかったのでこちらで登録しました。
ペースは6.5-7.0分/kmと聞いていましたから、優秀なペースメーカーだったってことですね。
ちなみに結構暖かい中にも関わらず長袖を着ていたのでアップルウォッチが誤作動を起こしてランが3分割されてしまいました・・・。
まあイベントに初参加できたことは収穫ですけど、感想を言いますと。
調子のよいときは4.5分/㎞で走る僕にとってはタイムが遅すぎるということ。
当然シューズにもそうですし、ランナーの方にもレベルがあるわけで。
今回のペガサス40は良くも悪くも印象はなく。
そういう意味ではこのくらいのペースで走るには良いシューズということなのかもしれませんけどね。
小間切れになってしまったランですが、その原因となった長袖を着用したのはここ吉祥寺まで走ってきたから。
自転車と悩んだんですが結局走ってくることに。
身体を冷やさないようにとの配慮からの服装でした。
そのまま吉祥寺で早めのランチというのも考えたのですが、それだと徒歩で帰宅することになり面倒だなと。
頑張って帰りも走ってこの日の走行距離は16㎞超えとなりました。
LSDを全くしなくなってしまった僕としては久々の長距離?ということになりますね。
帰宅しても10時台だったので松屋に朝定食を食べに。
しっかりカロリー消費をしたので無料のライス特盛にしたのですが何か少ないような。
小心者なので指摘できませんでしたが・・・w。
時系列的に遡っていきます。
金曜日はお休み。
前の晩にダラダラ飲んでいたのもあって二度寝三度寝を繰り返してちゃんと床を出たのは正午近く。
特に用事も無かったこともあり、一歩も家から出ませんでした。
それもあって食事は夕食の一色だけにしておきましたw。
木曜日は所用があって出社。
前日に初めて知った赤坂と言うかTBS関連のWBC展。
メジャー勢が居ないのは版権の問題でしょうか?
相変わらずけち臭いというかw。
まあそれはともかく、こんなパネルを置くならちゃんと等身大にしてくれればいいのに。
佐々木と近藤なんかこんな身長差じゃないでしょうに。
そういう意味ではいくつかあった選手たちの実際に使用した器具は興味深かったです。
まあバットやグラブは一般人と大差無いにしても、やはり足の大きさを示すスパイクはでかいなと。
こちらはダルビッシュ選手とヌートバー選手。
まあペッパーミルは要らんでしょと思いますがw。
ここで、あれ?と。
メジャー勢がNGなんじゃなく大谷がNGなんですね。
MVPだってのに何か寂しいですね。
WBC優勝決定直後にぶん投げたグラブだかキャップだかはMLBの殿堂に飾られるってすぐに発表されてたと思いますが。
今や「日本人の野球選手」ってんじゃなく「世界のスーパースター」ってことなんでしょうね。
まあ嬉しいってより寂しい気持ちの方が強いのが実感かなあ・・・。
少し早めに退社して遅めの昼食兼早めの夕食をこちらの日替わり定食で。
豚肉と春雨の辛み煮込み、とかいう名前だったような気がしますが定かではないです。
美味しかったですし、何度も来てますが良店だと思います。
水曜日も出社。
とは言え午後からと言うか飲み会だけだったので日中は在宅で仕事でした。
ランチは松屋の期間限定メニューであるチャプチェ。
うん、悪くないと思います。
松屋の期間限定メニューはそこそこ当たり外れが多いような。
まあ、外れと言うかそもそも自分の好みに合わなさそうなのは食べませんけどね。
一週前から始まっているプーパッポンカレーとかね。
ヒットした中からレギュラーメニューに昇格させるという意味では戦略的に少しアグレッシブ目くらいでちょうどいいと思いますけど。
個人的には期せずして連日で春雨を食べたことになりますね。
自宅ではほぼ食べることのない食材なのにね。
思えば一か月以内に麻婆春雨も食べてます。
二日連続もそうですが、一か月に3回も春雨を食べるなんて間違いなく人生初と思います。
春雨ってのは結局炭水化物ですもんね。
多少はマシなのかもしれませんけど、米や麵と置き換えてまで食べようと思わないという点ではほとんど食指の伸びない食材です。
僕にとってはね。









