昨日はPCの更新で会社に行ってきました。
先日のiPhoneの更新に続いてですが、やはり新しい機種は快適ですね。
CPUはもちろん早くなっていますが、メモリも4倍だそうです。
これまで特に不満はなく、まあこんなものかと思っていながら使っていたのですが、もう戻れませんね。
在宅勤務用に環境を整えようとまずはテスト。
高速充電に対応していないケーブルだからなのか、普通のUSBケーブル(A→C)では給電しない模様。
これでケーブルの購入が必要なことは確定。
それから充電器のほうは。
iPhone用にtypeCが使える奴は支給されているのですが、これは20Wでうまく給電されないケースもある模様。
どうせ会社に請求できますし、推奨規格の65Wの充電器を買ってしまうことに。
Amazonで翌日着指定をしましたのでそれを待っているところです。
今までのPCと違って今回はtypeCで外部モニターとも接続できるわけですが、さっきふと見るとここから給電できているようです。
これなら充電器はいらなかったかな?とも思ったのですが、全然スピードが遅いですね。
餅は餅屋ということで専用の充電器を待つことにしましょう。
少し間が空きましたが、イギリスのエリザベス女王が崩御されました。
つい最近までお元気なイメージでしたし、実際亡くなる2日前にトラス新首相と面会するという公務をされていたということで。
96歳という大往生も素晴らしいですが、いわゆる「ピンピンコロリ」という意味でもこれ以上ない亡くなり方ではないでしょうか。
奇しくも凶弾に倒れて志半ばに散り、そして国民の半数以上が国葬に反対している安倍元首相とは対照的な結果となってしまいました。
繰り返しますが安倍さんの国葬は必要ですかね?
税金が投入されるということもありますけど、本人の意志でもない国葬を行うことで政治家・安倍晋三の評価も下がってしまうような。
偉業を称えるのであれば従一位の叙勲だけでよかったのではないですかね?
戦後の首相経験者でも安倍さん入れて4人しかいないので、最高の栄誉と言っても良い上に、おそらく国民からそれほど反発はなかったんじゃないかと。
イギリスの話に戻りますが、これでイギリス国家が"God Save the King"に変わるんだなとふと思い。
在位が70年もの長期に及ぶわけですから、僕も含めて前回のKingからQueenへの変更を経験している人の方が圧倒的に少ないわけで。
それから僕の好きなロックバンドのクイーンですが、女王ではなく男性の王様が統治しているイギリスで生まれ育っていたらバンド名はどうだったのか?とか考えてしまい。
ただ調べてみると、一番年下のメンバーであるジョンでもエリザベス二世即位前に生まれているんですね。
まあどのメンバーもジョージ六世治世下のことは覚えていないでしょうけど。
話はガラッと変わって。
昨日の朝だったと思いますが、自分が蒔いた朝顔がきれいに咲いているのに気づき。
1,2輪咲いているのは知っていたんですが、ここまでになっていたとは。
しかも2色です。
紫と
青です。
このときNikeでもらった種ですね。
2色確認できますから最低2株咲いたのは間違いないんですが、何粒の種が目を出したんだろ?
ダメだったのは放っておけば来年咲くのかな??
花には疎いので全くわかりませんw