で、別添だった肉だく分(29円)を載せたのがこちらに。
写真ではあまり増えていないように見えちゃいますが、肉が1.5倍になりました。
とは言え、普段それほど牛丼を食べていない僕からすれば寧ろこれが並盛と言って出されても違和感ない程度のバランスでした。
税込411円でございました。
これにプラスしてテイクアウトには並盛無料のチャンスがあったんですが、こちらは外れ。
当選率は知りませんが、まあ別にいいです。
残念だったのは当たりを示す「大吉」が容器の外装に印刷されているらしいこと。
アイスの当たり棒のように食べてみないと分からないように内装に印刷してほしかったもので。
僕は予約していたので関係無いですが、店頭でテイクアウトの注文があった際には店員さんの裁量次第で当たり容器を出せるっていうのも何かね。
丑年のキャンペーンってのは他の焼肉屋さんとかでもやってるんでしょうかね?
馬や羊などそれほどポピュラーでない食材はもちろん、蛇や兎なんてのは論外と思いますが、酉年には焼き鳥屋さんとか唐揚げ屋さんとかで同様のキャンペーンをしてたんでしょうか?
亥年は猪ですが、本場・中国ではブタを指しますからこの年はトンカツ屋さんとか。
酉年も亥年もかなり先の話になっちゃいますけどね。
さて、話は戻って昨日のガストの件。
甥っ子に訊いてみたら別にクレーム入れて構わんとのこと。
どういう対応するのか興味があったので早速HPの問い合わせフォームから連絡してみたのですが、まず初動がダメですね。
店舗に事実確認をする必要もあるでしょうし、まだ年明け早々。
それにコロナ対応なんかもあるでしょうから、実際の回答に時間を要するのは全然構わないんですよね。
ただ、フォームでの入力を受け付けたら確認メールを自動送信するのが普通じゃないですか?
トップレストランチェーンとは思えない対応だなと思ったものですが、こちらの入力等に不備があったのかと思い再度フォームを見直してみると、「受付完了メールを送る」との記載が。
ってことは、やはり僕の入力の方に問題があったのかと思い再度フォームを送信してみました。
メールアドレスに間違いが無いかとか今度は念入りに確認した上でね。
しかし、自動メールはやはり届きませんでした。
もちろんドメイン拒否もしてないですし、迷惑メールフォルダも確認しましたけどね。
ってことは、同じ内容のクレームを短時間に二度も送っためんどくさい客だと認識されている可能性が高いかも・・・。
繰り返しますが、この対応は酷いな。
実際のクレーム内容にはちゃんと対応してくれるのかもしれないですけど、そのときにこの初動の悪さも指摘しようと思います。