「人生100年時代」を迎えFPの役割は益々重要になってきたと
考えられます。
昨年8月の英国のリンダ・グラットン氏著「LIFE SHIFT」
が発刊され、「人生100年時代」が広まった感があります。
もともと長寿社会の到来は、約10年程前からFPの間で
話題になっていました。
2008年8月号「FPジャーナル」に特集で「長寿社会の人間学」
が取り上げられ、その中で、東京大学の秋山弘子教授が長寿社会を
支える学際科学「ジェロントロジー」について紹介され反響を
呼びました。
私は、この頃から「定年前のライフプラン」講座でこの問題を
積極的に取り上げてきました。
しかしその頃には関心を持つ人はあまり多くなく、平均的な
寿命でライフプランを考える人が多かったように記憶しています。
しかし、65歳定年が少しずつ普及し、また医学の発達が
知れ渡るようになるに従い、長寿に関しての関心が少しずつ
高まって来たように感じます・・・