今、FPとして取り組まなければならない課題として、これから
定年を迎える50代の人達向けの「60歳以降の人生設計」支援
があります。
そのためにはFPとして、①必要性の告知 ②老後に必要な金融知識
③将来人生設計 のステップを踏んだプロセス作りがまず大切になります。
この年代の人達は、長く会社人間として人生を捧げてきた人たちが
多く、定年以降の人生設計に不安を感じている人が多くいます。
この様な人達には、①~③のプロセスを踏んで対応したほうが
より効果的です。
①の必要性について、この年代の親は後期高齢期を迎えていますが
「3ステージ型」の人生を歩んできた人たちで、50代の年代の人が
参考にしていると人生設計を間違ってしまう可能性が大です。
「3ステー型」の人生とは、「教育期」「仕事期」「引退期」が
バランスよく機能してきた時代の人生で、平均寿命85歳位の
人生にかなったモデルです。
一方、50代の人達は100歳近くまで生きる時代ですので、
更に15年位は長く生きることになり、親の背中を見ていては
上手くいかないことに気付き始めています。
どうすれば将来の見通しを改善できるか思案するように
なってきています・・・