そもそも3本の柱が初めから確立している事業は新規事業とは
言えません。
どこか新しいものに挑戦しているからこそ新規事業と言えますから
リスクをどうヘッジするかがとても大切な課題です。その対策の
一つに、「周到な準備」があるのではないでしょうか。
3本の柱「顧客」「ビジネスモデル」「資金力」の項目で準備できる事は
出来るだけ準備しておくことです。
まず「資金」は充分な準備が必要です。特に、FPビジネスは小資本で
手軽に開業できますので、「資金力」を疎かにしてスタートしがちですが、
せっかく「良いビジネスモデル」や「顧客」が出来ても資金が途絶して
しまえば挫折しかねません。
特に、家庭にお金が必要な時期にスタートする場合は、家計費は
固定経費とみなさなければなりませんので、売上収支計画に
しっかり組み込むべきです。
また、売上については、当初3年間位は予定より大幅に減少しても
耐えられる資金計画を持ちたいものです。
FPビジネスは、小資本(無資本)でも出来る代わりに、大儲けも
出来ません。コツコツと実績を積み重ねる商売ですから、借り入れ
をして(レバレッジ投資)大きく儲ける商売ではありません。
従って借り入れは、たとえ運転資金でも私は絶対すべきではないと
考えています・・・