セカンドライフの独立FP成功戦略~生涯現役を目指して~ -33ページ目

セカンドライフの独立FP成功戦略~生涯現役を目指して~

長いセカンドライフの生きがいとして資格を取得し独立を考えている人は多いと思います。 セカンドライフを第2の人生と捉え、異業種から独立し、FPビジネスに挑戦してきた私の歩みをお伝えすることで、皆様の参考にして頂けたらと考え、このブログを始めました。

私は、講師業務と相談業務を10年間以上同時に行ってきました。

 

どちらが主でどちらが従という関係でもなく、表裏一体という

感じです。相互に相乗効果があり密接な関係があると感じています。

 

相談業務で得た知識やノウハウは講師業務に役立ちますし、逆に

講師業務で得たものは相談業務に役立ちます。講師は知識を要求

されますし、同時に相手に話している内容を理解してもらわなければ

意味がありません。相談業務も基本的には同じだと思います。

 

講師は、話すテーマごとに内容の深堀をしながら、なおかつ

受講者に関心をもって聞いてもらえるような興味深いネタを

どこからか見つけてくるか、絶えず工夫し作りださなければなりません。

 

また、講師では講義全般にわたる話の構成はとても大切で、構成に

一貫したストーリー性がないと、講義を通じてに講師が何を

言いたいのか受講者に伝わらなく受講者の満足感が得られません。

 

相談業務も同じで、ただ単に相談内容に対して模範解答をするだけでは

相談者に満足感は得られません。

 

知識をもって深堀しながら、次第に最も相談者が聞きたい本音の

問題に向かって切り込んでいく事こそ相談員の最も求められる

要素だと思います。

 

その洞察力こそ相談員に最も求められる要素であり、また、講師に

求められる重要な要素でもあると思います。これに気付いた時

本当の醍醐味が味わえるのではないでしょうか。

 

この境地で業務が行えるには紆余曲折の経験が必要ですし、いつも

満足のゆくレベルで行えるわけではありません・・・