日本の高度成長時代に創業し、創業者や2代目が後継者
不足に悩まされている人が多くいます。
創業者の子供たちは、親の苦労をずっと身近で見ていますので
「あんな苦労はしたくない」と思い、後を継ぎたくないと宣言し、
早くから自分独自の道を選択し歩んでいるケースです。
また、家庭と職場の両方で親父の干渉を受けるはコリゴリという
人も多くいます。
家業が自宅の場合は子供の頃から一緒に家業を手伝ったり
現場を見ていますので、子供の方が家業に愛着を感じやすい
環境が整っています。
その上、両親が一緒に家業を営んでいるケースがほとんどで
幼少のころから父親のみならず母親も後を継いでほしいと
考え根回しをしている傾向にあり、家業を継いでくれる
確率が高いと思われます。
しかし、家庭と会社が離れていている場合、夫婦で家業を
営んでいるケースは少なく、子供が職場を知らない場合が
多く、ここが問題となります・・・