11月11日、12日、懲りずに海フライに行ってきました。
今回、向かったのは茨城県最北部の漁港!
ここは、久し振りです。
夕方まで少し時間があるので、まずは港内散策。
堤防の先端まで歩き、サビキ釣りをしていた地元のオジサンに声を掛け、状況を聞いてみると、
「9月以降はあまり釣れないね~、常連の人も来なくなったよ。以前は60cmや80cmのヒラメも釣れたんだけどね。今はイワシもアジも入ってきやしない。」とのこと。
始める前から、気持ちがヤラレそうです(笑)
いやいや、そう思ったら、それで終わり。
ある意味、“釣りとは、自分の中の負の感情に打ち勝つこと”ですからね。
一旦車に戻り、準備をして、日没前のやや光量の落ちた頃から潮通しの良いポイントで釣りスタート。
この時間帯、アジが釣れるとしたら海底。
そこで、きっちりとボトムをトレースしていきます。
これはもう、中禅寺湖のレイクトラウトの釣りと同じ!
すると、早速“ググッ”っとキマシタ!
釣れたのは本命ではなく、メバル!
居れば、果敢にフライにアタックしてくれます。
その後、反応が無いので、薄暗くなったタイミングで常夜灯のあるポイントに移動。
ここでも、ボトムを狙っていると、“コン”っとアタリが!
しかし、釣れたのは、またもやメバル。
先程のオジサンの言葉通り、アジは回遊してこないのでしょうか?
この港には常夜灯が4つ設置されており、隣の常夜灯が水面を照らすポイントに移動してみます。
すると、ここでも直ぐにアタリが!
で、やっと、本命(アジ)が来てくれました!
今年はサイズが小振りですね。
その直後にもアタリがあり、上手くフッキングしましたが・・・
全く引きません。
ゴミでも引っ掛かけた?
水面に上ってきたのは、ゴミではなく魚です!
カサゴ?
いや、違う。
これは、あの魚じゃないですか!?
標準和名“ハオコゼ!”
背びれなどに毒針があり、刺されると酷く痛むらしい危険な魚。
釣り人からは厄介者扱いされますが、フライで初めて釣れた魚種なので、結構嬉しかったりします(笑)
その後は反応が無くなったので、メバルのお祭り会場(別の漁港)に移動。
水面を覗くと、今宵もメバルは表層ではしゃいでいます!
ロッドを繋いで釣りを開始すると、一投目からヒット!
捕食スイッチの入っているメバルはアグレッシブにフライに反応します。
釣れた魚は、エアポンプをセットしたバッカン(四角いバケツのようなもの)に入れ、手返し良く釣り進めて行きます。
投げる方向やレンジを変えながら、探ること1時間半・・・
反応が鈍くなって来たところで、終了します。
釣れたメバルは、25匹!
撮影後は、全てリリース。
今夜も楽しませていただきました!
その後、何時ものホームグランド(漁港)へ行き、アジを狙いますが・・・
今夜も留守でした。
なので、一旦車で仮眠し、翌朝、再チャレンジしましたが、朝もダメでした。
しかし、何も収穫が無かった訳ではありません。
居合わせた地元ルアーアングラーから、25cm前後のアジが釣れる㊙ポイントの情報を入手!
そこは、駐車スペースから釣り場まで少し歩く必要があり、常夜灯も無く暗闇の中で釣りをするようなので、あまり気乗りはしませんが、他のポイントの不調が続くようであれば、試す価値はありそうです。
まぁ、それはそれとして、早朝の釣りを終え疲れたので、朝陽を遮る木陰のある場所に車で移動して昼寝(朝寝)します(Zzzzz・・・)。
お昼頃、目を覚まし、昨日、最初に行った漁港に向かいます。
港に到着すると、年配の方が延べ竿で何か釣り上げていたので、近づいてみると、それはイワシでした。
水中を覗くと、撒き餌に集まったイワシが右往左往しています。その中に僅かながらアジも交じっています。
もしかしたらと、近くでフライを泳がせてみましたが、反応はありません。
やはり、光量が落ちてからでないと厳しいようです。
そして、夕方、常夜灯の点灯に合わせて釣りを始めます。
直ぐに反応があり、アジがヒット!
次に釣れたのは、メバル。
場所を少し移動すると、2匹目のアジがヒット!
魚が少ないので、連発はしませんね。
まぁ~、それでも、今の状況を考えると、釣れただけでも良しとするしかないですね!
次回は、教えてもらった㊙ポイントに行くしかないかなぁ~
では、また。













