今年で7シーズン目を迎えまる“海フライ”
しかし、今シーズンは、過去に経験が無いくらい魚が少ないですね。
毎回、シビアな釣りが要求されますが、こうした“過酷な状況”も嫌いじゃないです。
いや、むしろ好きかも(笑)
レンジやリトリーブスピード、プライパターンなどが少しでもズレると反応しない。
その狭いストライクゾーンを探り当て、釣り上げた1匹に価値を感じてしまいます!
中禅寺湖では毎度のことですが(笑)
さて、今回も価値ある1匹を求め、11月19日、20日、海フライに行ってきました!
まずは、福島県のホームグランド(某漁港)の隣の埠頭へ!
ここは、SNSの釣果情報では、早朝にアジが釣れているようです。
準備をしたら、日没頃から釣り開始!
ボトムを中心に探って行きます。
が、そう簡単には反応しません。
そして、18時を過ぎた頃、やっとアジを掛けましたが、水面からの引き抜きでポロリと・・・(涙)
ワンチャンスをモノにすることは出来ませんでした。
アジは明日リベンジすることにして、19時頃にメバル狙いに切り替えます。
車で近くの漁港に移動!
常夜灯に照らされる水面を覗くと、何時も浮いているメバルが今日は少ない・・・
潮回りの影響なのか、それともフィッシングプレッシャーなのかはわかりませんが、今夜のメバルは、あまりヤル気はなさそうです。
取り敢えず、釣ってはみましたが・・・
やはり、数、サイズとも満足の行くものではりませんでした。
※エアポンプをセットしたバッカンに入れ、釣り終了後に撮影
「明日は必ず本命(アジ)を釣ってやる!」と密かに心に誓うのでした(笑)
翌日、前日に入ったポイントに立ち、早朝から釣り開始!
そして、東の空が白み始めてきた頃、小さなアタリが!
乗った!・・・のか?
僅かな重みは感じますが、全く引きません。
上がって来たのは、
ベイビーサイズの太刀魚。
※エアポンプをセットしたバッカンに入れ、釣り終了後に撮影
よくもまぁ~フッキングしたものです。
暫くして、近くで釣っていた方のサビキ仕掛けにアジがヒット。
アジが回って来たようです。
チャンス到来!
すると、直ぐにカウントダウン中のフライが引っ手繰られました!
ヒットした魚は結構強い引きを見せます!
これは、間違い無く本命(アジ)でしょ!
釣れたのは、ナイスサイズのアジ!
※エアポンプをセットしたバッカンに入れ、釣り終了後に撮影
夕べの密かな誓いを果たすことが出来、ホッとしました(笑)
しかし、時合いは一瞬で修了し、釣れたのはこの一匹だけでした。
朝の釣りを終えた後は、国道6号線を南下し、大津港へ!
到着すると、思いのほか釣り人が少なく、閑散としています。
何人か声を掛け状況を聞いても、皆、釣れないと・・・
なので、竿を出すことも無く、車に乗り込み更に南下。
最終目的地である茨城県のホームグランド(某漁港)に向かいます!
到着後、常夜灯のあるポイントに入り、釣りの準備をしてから、近くで餌釣りをしていた年配の方に状況を聞くと、ここ最近はダメとのこと。
まぁ~、そうですよね。何処もそうです。
釣れる方がおかしい、この状況では・・・
それでも、日没後に僅かながらチャンスがあると確信めいたものがありました。
釣り座に戻り、その時が来るのを待っていると、若いルアーアングラーがやってきて「隣、よいですか?」と声を掛けて来たので、OKしました。
そのアングラーの車には、10本程のアジングロッドが積まれているところを見ると、それなりのキャリアはあるようです。
シビアな状況で、ルアー(ジク単)とフライへのアジの反応を見極めるには打って付けのシチュエーションとまりました!
そして、夜のとばりが降りる頃から釣り開始!
暫くして、まず、ルアーアングラーにアジがヒット。
その後、またしてもルアーにアジがヒット。
そして、3匹目もルアーに!
このまま、差が広がるようなら、もう一度、フライやラインシステムを見直す必要があるな・・・
などと考えていると、いきなり“グン”とキマシタ!
結構、引きが強いと思ったら、リードフライとドロッパーにアジがダブルヒット!
その直後にもフライにアジがヒットするも、この魚は残念ながらバラシてしまいました。
その後、時合いが終了したようで、ルアーにも、フライにもアジの反応が無くなります。
この日の釣りを終えて、やはり“フライは、ルアー(ジク単)に劣ることなくアジを誘惑する”んだな~、と改めて実感しました!
それにしても、アジのフライフィッシング、ゲーム性が高く面白過ぎます!
では、また。







