露出コーキング部材による外装汚染の現状とその対策方法。。。 屋外暴露試験
コーキング材です。
そのコーキングオイル(シリカ成分)は、雨水に溶け込み溶出し、引力に従い下方へと流れていきます。
これらが外壁汚染の原因となっています。
金属パネル 横目地(コーキング、 2成分型変性シリコン)に汚染劣化防止剤を塗布しています。
コーキング材表面を指触すると、あきらかに違いがわかりました。
処理面のコーキング材はベトツキが無く、未処理面はタックが残り汚染され始めていました。
コーキング材にて穴埋め後、汚染劣化防止剤を塗布せずに放置したようです。
安価で、 有効な手法の一つと考えられるのではないでしょうか。。。
屋外ユニットを使った、コーキング材による汚染の対策手法をご紹介しました。
露出コーキング部材による外装汚染の現状とその対策方法。。。
外壁、サッシ窓、屋根等の端部や異種建材の取り合い部に必ずと言っていいほど使われているのが、
コーキング材です。
用途や建材・部材により使用されるコーキングの種類は多種多様です。
アクリル系、 ウレタン系、 変性シリコン系、 シリコン系、 ポリサルファイド系、 ポリイソブチレン系、
エポキシ系、 現在はあまり使われていませんが、 油性、 ブチル系 等々、
また、 1成分型、 2成分型と硬化反応の違いにも分類されます。
コーキング材は、柔らかく弾性を保持し、伸び縮みすることにより性能を発揮します。
主に防水性能がそうです。
石油関連製品のゴムと同様に、いわゆる 油脂分を保持することにより柔らかさを保持しています。
その証拠にコーキング表面を指で触ると、ベトツイタ様なオイリーな感触を感じ取れますね。
その部分に汚れが付着しやすくなるだけでなく、
そのコーキングオイル(シリカ成分)は、雨水に溶け込み溶出し、引力に従い下方へと流れていきます。
これらが外壁汚染の原因となっています。
コーキングによる汚染例 》》》
建材種によっては、コーキングオイルを吸い込み、シミの原因を作っています。
また、劣化の促進により漏水原因ともなります。
美観維持だけでなく、複合的な要因を改善するものです。
部材により保護塗料を使い分けますが、クリアータイプなので仕上がり感は変わりません。
この 1コートが建物外装の維持改善に大きな効果を発揮します。
光触媒、汚染対策コーティングを施工する企業様へも販売しています。
汚染対策の大きな効果と性能維持の信頼性を高めるものです。
MS・コート
エントランス 壁タイルの特殊美装。。。簡単な方法でホール内を明るくする
九州の賃貸マンションのEVホール内を明るくするよう、壁タイルを特殊美装しました。
壁タイルの汚れを洗浄後、タイル目地を明るい色で塗り替え、
最後にガラスコーティングにより、艶出しと汚れ予防をおこないました。
その様子をご紹介します。
ご施主様と協議の上、サンプルなどにより施工仕様を決めました。
タイル目地のセメント色なのが、暗さの原因のようです。
明るい目地カラーにより塗り替え、タイルの汚れ落しと艶出しすることとなりました。
上品な艶に仕上がるよう、常温電着ガラスコーティングにより美装しました。
BEFORE
壁タイル洗浄後、目地を塗り替え、最後に艶出しすると・・・
ホール内は明らかに明るくなりました。
常温電着ガラスコーティングは剥がれ落ちることはありません。
汚れ予防効果と新築時の上品な艶が再現されました。
施工手順についてご紹介します 》》》
吸着剤入りの水垢取りクリーナーにより、微細な凹凸内に入り込んだ汚れを取り除きます。
微粒子の吸着剤がタイル表面の凹凸内の汚れを取り出します。
スプレーしたのち、ウエスで擦り取るだけです。
メラミンスポンジやスクレパーを併用すると、さらに効果は良くなります。
上半分は洗浄前。 下半分は洗浄後。
明らかに汚れ落ちに差が出ています。
MJ・カラーを目地用刷毛にて塗りこみます。
少量の上水を加えて、よく混ぜ合わせ、塗布します。
MJ・カラーが乾燥したら、専用パッドにて調整しながら仕上げます。
タイルに付いた目地カラーを擦り取ります。
目地部分はカラーが残り、タイル部分は取り除きます。
目地通り良くなる様に調整します。
水性なので安全です。 無機質な風合いの専用目地カラーです。
常温で電着する、水溶液を使用します。
スプレーして、拭きあげるだけで常温電着ガラスの結晶が生成されます。
拭き上げの様子です。
ガラスコーティング剤が乾ききらないうちに、拭き延ばすようにし、これを繰り返します。
摩擦により電荷が発生し、ガラス成分が電着されます。
人体と同じ電荷により安全な作業が可能です。
上品な艶、 汚れ難い表面加工により 新築時のように再現されています。
タイル目地の風合いも無機質に仕上がっています。
簡単にリフォームできる手法です。
DIYもでき、安全に作業できます。
低コストな、壊さないリフォーム手法により 改善された一例です。
外壁アスロック版の色合わせ補修。。。水シミや汚れの補修
変性コロイダルシリカ系樹脂、シリコン系撥水剤、高耐候性顔料により構成された
安全な落書き除去クリーナー。。。CPクリーナー(水性シンナー)
落書き対策については、種々の方法がありますが、
今回は 落書き洗浄用クリーナーについてご紹介します。
CPクリーナー
エーテル系、無色透明な液体です。
水溶性で、放置しても生分解するので 環境にも配慮されたものです。
シンナーのように、すぐに揮発しません。
落書き除去作業性に優れ、水洗いも出来ます。
BEFORE
ゴム素材もOK!
素材を溶かしたり、傷めたりしません。
素材は、 焼付け塗装、 2成分型塗装素材ならOK!
古くなった(チョーキング、表面が粉状に白く汚れている)ものには効果が低下します。
ガードレール、 自動販売機、 外壁などに有効です。
落書き落しの手順 》》》
①CPクリーナーを噴霧。
②ティッシュペーパーを落書き部分に貼り付ける。
③再度、ティッシュ部分(落書き部分)にCPクリーナーを噴霧。
④15分程度放置する。
(CPクリーナーは乾き難いので有効。直射日光の当たる場所などはこまめに噴霧する)
⑤CPクリーナーを雑巾に拭きつけたもので拭き取る。
落書きが落ちるまで作業を繰り返します。
たいていの場合は、この作業 1PLYで落とせます。
道路の壁面の落書き除去状況。
ステンレスパネルの落書き除去の状況。
安全で素材と環境に優しい 落書き除去クリーナー CPクリーナー
ご希望の方は、無料サンプルを送付いたします。(送料は着払いになります。)








































































