ただいるだけで…相田みつをさんの詩「ただいるだけで」はじめて相田みつを美術館に行ったときに、とても印象に残った詩です今日、あらためて観ると、紙の色がとてもきれい同じ作品のはずなのに、なんだか違ういえ、きっと、私の見方が変わったのでしょうねそのときに、欲しているものが見えるのかな相田みつをさんの作品を観ていると、詩の言葉といっしょに、説明ができないけれど字の気持ちというか、性格というか、体温のようなものを感じるそれを、素直に受け止められるようになりたいですみなさんは、相田みつをさんの作品を、どんな風に観て感じていますか?