愛犬愛猫と話してペットロスを防ぎ、病気の予防と問題行動の改善につながる!動物との3つの話し方・見た目でわかるペットの気持ち! -5ページ目

愛犬愛猫と話してペットロスを防ぎ、病気の予防と問題行動の改善につながる!動物との3つの話し方・見た目でわかるペットの気持ち!

ペットサインは、見た目でペットの気持ちがわかる動物行動学に基づく新しいアニマルコミュニケーションです。誰でもできるペットサインは、一般の飼い主さんや獣医師、ドッグトレーナー、トリマー、ペットシッター、アニマルミュニケーターの方にオススメです。

人類が持続可能な唯一の道とは?

 

おはようございます。

 

ペットサイン協会の田村です。

 

 

今日からMダックスのジョニーとうさぎのぽちが一緒です。

 

ジョニーは今月20歳半になります。

 

ぽちは2歳。

 

EQTには仲が良くなる効果もあるみたいですね。

 

ぽちがやってきた頃は、けっこうジョニーがぽちを噛むことがありました。

 

まあ、ジョニーには歯がないので、実害はないんですけどね。

 

捕食種と被食種の構図がありました。

 

でも、今では仲良しです。

 

ぽちがジョニーの背中に乗ったりしていますね。

 

 

人間の方でもEQTで性格が丸くなったという報告があります。

 

引きこもりの改善例も多数。

 

2年間一歩も家に出なかった少年が部屋をEQTしたら翌日自主的に外出した。

 

などという驚くべき事例もあります。

 

頑固なお父さんの性格が丸くなったり。

 

これまで一度も子供を褒めたことのない親が褒めてくれたり。

 

そんなうれしい変化も報告されています。

 

なぜ、そんなことがEQTで起こるのでしょうか?

 

 

EQTは、本来の姿に戻す。

 

最も調和した形に戻すという働きがあります。

 

最終的には、地球生命圏を元に戻す。

 

破壊されてしまった地球環境を再生する。

 

というのがEQTの目指すところです。

 

個人レベルでも調和するし、全体(地球)もバランスを取り戻していく。

 

これがEQTの最大の特徴でもあります。

 

 

調和とはバランスのアートです。

 

人体の恒常性(ホメオスタシス)もそうですね。

 

人も動物も常に周囲からの影響に対してバランスを保っています。

 

しかし、あまりにもバランスを崩されすぎて、自力で戻れなくなると病気になるわけですね。

 

EQTは、量子レベルで最もバランスの良い本来の形に戻す技術です。

 

その結果として、いろいろなことが起こります。

 

人や動物にとって全体と調和した最もバランスの取れた状態になる

 

それが最適化されるということなのです。

 

 

最適化というのは、エゴの欲望がかなうということではありません。

 

ライバルを蹴落として自分だけが勝つとか。

 

人を欺して金品を奪うとか。

 

そんな目標を立てても周囲や全体との調和にはつながりません。

 

むしろ、調和を乱すことにつながります。

 

 

EQTの素晴らしいところは、最適化の働きが半端ないというところです。

 

個を最適な状態に持っていく働きももちろんあります。

 

それと同時に全体最適化の働きもあるのです。

 

最適化とは調和の働きのこと。

 

ただし、最適化と言ってもレベルがあります。

 

自分だけにフォーカスした最適化なのか?

 

人類だけをターゲットにした最適化なのか?

 

しかし、自分だけ、人類だけの最適化など、本来はありえないのです。

 

それだけで完結するのは、そもそも調和でもなんでもありません。

 

 

人間の臓器も同じですね。

 

肝臓の数値が悪いからといって肝臓が悪いとは限りません。

 

他の不具合が巡り巡って、たまたま肝臓に現象化しているだけかもしれません。

 

実際は、膵臓や脾臓など、周囲の臓器や系との関係性やバランスによって決まるのです。

 

臓器単独で見ても仕方ありません。

 

臓器別医療というのは、本当に本来の姿から外れた遅れた医療なんですね。

 

 

私たち個人も同じです。

 

個が全体に対してどのような役目を果たすと全体が最適になるのか

 

そこが大変重要です。

 

 

わかりやすくいえば、使命やミッションに目覚めるということ。

 

それぞれのお役は決まっているのです。

 

自分が何のために生まれてきたのか?

 

どんなお役(働き)を全体から求められているのか?

 

他の生き物は自然とそれをやっています。

 

人間だけがわからずに「自分探し」とかやっている。

 

本当に何をやっているのでしょうか?

 

お役ををわからずに生きているのは、大変もったいないことですね。

 

 

EQTをやり続けていると、自然とそんなこともわかるようになってきます。

 

気がついたら全体と調和した生き方ができるようになっていた。

 

EQTを生活の一部にしていくとそうなります。

 

 

EQTは、個人の調和をもたらします。

 

地球の調和ももたらします。

 

個人が全体に対して最適な働きをするように調和させてくれるのです。

 

 

EQTがもたらしてくれるのは、人間だけの調和でもありません。

 

地球全体、地球生命圏全体の調和。

 

もっというと宇宙全体との調和をも調整してくれるのです。

 

 

最終的には、そこにいるだけで周囲を調和させる存在。

 

何かを見るだけで量子レベルで調和させてしまう存在。

 

そうなるように個を調整してくれるのがEQTの真価です。

 

さんざん地球の調和を乱してきた人類。

 

生態系のバランスを崩してきた人間。

 

地球のがん細胞だった私たち。

 

それが元の正常な細胞に戻るのです。

 

周囲と調和し全体と調和した生き方。

 

これ以上の至福はありません。 

 

これが本当のワンネスです。

 

 

人間のやることはどこまでもピントがずれています。

 

今さら持続可能社会なんて、何を言っているんでしょうか?

 

どうせ考えるならすべての生命にとっての持続可能社会でしょう。

 

「人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標」 

 

ってなんですか?

 

「人類が」じゃないでしょう。

 

「生きとし生けるものすべてが」でしょう。

 

人間はどこまで言ってもエゴの塊です。

 

全体と調和する気がそもそもない。

 

「海の豊かさを守ろう」

 

「陸の豊かさも守ろう」

 

などともっともらしい言っていますが、あくまでも人間が繁栄するため。

 

人間が利用可能(搾取可能)な資源を確保するのが目的です。

 

エゴエゴな意図が見え透いています。

 

自分たちの存続が危ういとようやく気がついた。

 

だから、慌てて取り組み始めたというところでしょう。

 

主役は人類ではありません。

 

地球生命圏です。

 

人類はその一部であるにすぎないのです。

 

 

全体あっての自分。

 

地球生命圏あっての人類。

 

全体との調和を忘れた生き物の行く末は決まっています。

 

がん細胞の末路と同じです。

 

自滅するしかありません。

 

 

もうそろろ自分だけ、人類だけの繁栄や成功を求めるのはやめませんか?

 

自分だけ、人類だけの健康にフォーカスするのをやめませんか?

 

そうしないと、結局自分の繁栄や成功や健康などおぼつかないのです。

 

一時的に繁栄しているように見えるだけ。

 

実現不可能なことをせっせとやっているのです。

 

決して目指すゴールはやってきません。

 

そもそも設定を間違えているからです。

 

 

全体と調和してこその繁栄。

 

全体と調和してこその成功。

 

全体と調和してこその健康。

 

なのです。

 

それ以外は、ありえません。

 

そろそろ気づいてもいい頃だと思うのですが。

 

まだ気づかないとすれば、自滅の道あるのみです。

 

 

メルマガ読者のあなたは、もちろん違いますよね。

 

絶妙なる調和とバランスのアート。

 

ポイントはバランスです。

 

自分も全体も同時に調和していく道。

 

自分も全体も健康になっていく道。

 

自分も全体も繁栄していく道。

 

それをあなたの人生をかけて追求していきましょう。

 

それが最も幸福になる道。

 

最も成功する道。

 

最も繁栄する道。

 

そして、人類が生き残れる唯一の道なのです。

 

 

今日はこのへんで。

 

今週もがんばりましょう!

 

 

量子テレポーテーションを体感しよう!EQT体験会



EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。

量子力学を応用して量子テレポーテーション体験ができる技術です

EQT体験会

日時:

8月11日(祝)13時〜16時

8月20日(土)13時〜16時

会場:江東区潮見

オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。

主催:EQTラボ・株式会社魔法のことば研究所

ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員

参加費:無料

特典:持参していただいたものをEQT加工します。

申し込みフォーム

 

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:8月6日(土)13日(土)15日(月)16日(火)20日(土)21日(日)など(同じ日に量子最適化ツール体験会の開催も可能です)


※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ 

参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期のカレッジは、まだ入学可能です。(動画学習できるので途中参加もOK)

 

 

ペットサインマスターカレッジ(本講座)の概要

 

カレッジの詳しい内容は、ペットサイン入門講座&カレッジ説明会でお伝えしています。

 

お問い合わせが多いので、ここに概略を記しておきますね。(内容は随時更新します)
 

・カレッジの学習期間は、基本1年です。(2年コースもあります)

 

・参加形態は、リアル参加(東京都江東区)、オンライン(zoom)、動画学習の3種類。

 

・セミナー開催後、アーカイブ動画が提供されますので、何度でも繰り返し学習が可能。


・リアルで参加できない方も動画で学習できます。個別コンサルでフォローします。


・リアル参加の場合も途中からの参加や早退もOK!

 

・セミナーは部分的に参加OK。参加できなかった部分は、後日動画で学習できます。


・会員限定のオンライン動画の形で提供されますので、通勤や移動、休憩時間などの隙間時間を効率的に使用して学習できます。

 

・カレッジへの参加は、いつからでも入学可能。(今が一番いいタイミングではあります)

 

・各種プログラムによる学習時間の合計は、年間250時間にのぼります。

 

・しかし、すべてのプログラムを全部履修する必要はありません。

 

・膨大なおかず(コンテンツ)の中から自分のライフスタイルに応じて、好きなおかずをチョイスしていただければけっこうです。そのためのコンサルも行います。

 

時間の取れない人は取れないなりの効果的な学習プログラムを個別に組んでいきます。


・学習コンテンツの選択など、学習スタイルをカスタマイズできます。

 

・基本を学ぶ1day(6時間)のベーシックセミナーは、期間中6回以上開催。

 

・応用を学ぶ1day(6時間)のアドバンスセミナーは、年12回開催。

・アドバンスセミナーでは、アニマルコミュニケーション、病気のサイン、ペットロス、情報&マネーリテラシー(設定学)、人のサインなどの特別講座も開催されます。

 

・毎週木曜夜にペットサイン実践会(観察ワークショップ)をzoomで1時間程度開催(年50回)。

 

毎週火曜夜にさまざまなテーマのフリー勉強会をzoomで1時間程度開催(年50回)。

・勉強会には、ご自分のペースで参加いただけます。毎回参加しなくてもOKです。

 

・不定期でドッグラン、キャットカフェ、動物園、水族館などでの動物語観察会も行なっています(遠方の方は、後日、勉強会で動画を提供します)

 

・個人別に研究テーマを決めて深掘りしていただきます。

 

個人別のzoomコンサルで学習の進捗管理や研究テーマや進路指導などを行います。

 

・テーマフリーのコンサルも回数無制限で利用可能です。(健康相談等)

 

・各種レイキやヒーリング講習も行います。

声紋分析を行なってコミュニケーションの個性や癖について指導します。

 

・認定試験のあと、合格者には「ペットサインマスター」の認定証をお渡しします。

 

・万一不合格の場合も継続学習しながら、試験に再チャレンジしていただけます。

 

・研究テーマの発表会など、アウトプットの場も用意されています。

 

卒業後も毎月勉強会など継続学習できる仕組みが用意されています

・プログラムの内容や数によって、3つのコース(トライアル、ベーシック、プレミアム)が用意されています。

・継続学習される方は、カレッジの再受講及びすべての学習プログラムを無料で受け続けられます。(継続学習費用は、毎月11,000円です)

・各地で動物語教室を開きたい人は、講師・ファシリテーター養成のプログラムを無料で提供しています。

・講座代金の支払いは、一括、分割、サブスクなどがあります。

・サブスクタイプでは、月2〜3万円の費用から始められます。(支払い期間の固定あり)

・支払い形態による割引制度などもあります。

・ただいま、期間限定の特別割引キャンペーン実施中!

・本講座の詳細はペットサイン入門講座&カレッジ説明会にてご説明します。

 

単回参加可能!ペットサインアドバンスセミナー

 

ペットサインマスターカレッジのアドバンス・セミナー(ペットサインマスターズ勉強会)を期間限定で一般公開します。

 

コンテクストの考え方をあらゆる分野に広げた新しい時代のコミュニケーション学です。

 

ペットサインのメンバーでなくても単回で参加可能です。

 

今、日本人や動物たちにとって大変な重要な時期にあります。

 

「設定」にやられっぱなしのままでいるのか?

 

それとも彼らの「設定」を知って乗り越えるのか?

 

そんな分かれ道に立っています。

 

なので、期間限定でアドバンスセミナーを一般の方にも開放することにしました。

 

月一回ペースで開催している卒業生向けの継続学習の場ですが、初めての方でも十分参考になると思います。

 

日曜日の11時〜18時に行われる1dayセミナーです。

 

ペットサインマスターカレッジ卒業生には録画版の配信があります

 

一般の方は、リアル(オンライン)参加のみで録画配信はありせん。

 

内容がやばいのでそうさせていただき、録音やスライドの撮影もお断りしています。

 

 

他では聞けない深ーいお話し。

 

メルマガの内容をさらにさらに深掘りした話。

 

具体的な対策などもお伝えします。

 

開催日程は下記の通りです。

 

7月17日(日)(終了)

8月14日(日)

9月11日(日)

10月23日(日)(予定)

 

参加費は下記の通りです。

 

(一般)22,000円

(カレッジ卒業生単回参加)16,500円

(マスターズ年間参加)11,000円(年払いは120,000円・消費税相当分サービス)

 

単回でも参加可能ですし、年間参加もいつからでもスタートできます。

 

7月からは、一つのテーマを深く掘り下げる特別講座になる予定です。

 

・コンテクスト学・設定学特別講座(7月終了)

・情報&マネーリテラシー特別講座(8月予定)

・病気のサイン特別講座(9月予定)

・アニマルコミュニケーション特別講座(10月予定)

・人のサイン特別講座(11月予定)

・ペットロス特別講座(12月)

 

会場参加枠は限りがあります。

 

リアルで参加されたい方は、いち早くお申し込みください。

 

申込フォーム

 

 

あなたの敵から何を学べますか?

 

こんにちは。

 

ペットサイン協会の田村です。

 

 

本日は、東海地方に出張。

 

月に一度の古典の勉強のためです。

 

まずは古事記から学んでいます。

 

 

昔の人が何を考えていたかを知るのも大切ですね。

 

先人たちが世界をどうとらえていたのか。

 

その世界観を知ることです。

 

 

私がペットサインの講座を通じて伝えたいこと。

 

それは、価値観の相対化と世界観の多様化です。

 

人の価値観には多様なものがあります。

 

どれが正しくてどれが間違っているということはありません。

 

もちろん、社会にとって、全体にとって不適切な価値観はあります。

 

例えば、自分さえよければいい、人間さえよければいいという価値観です。

 

このような価値観を持っていると、地球全体にとって調和をもたらす結果にはなりません。

 

これからの価値観は、全体との調和をもたらすものがいいですね。

 

ただ、それでも多様な価値観があっていいと思っています。

 

 

これまで一番人を殺してきたのは、正義です。

 

自分の正義に凝り固まると、相手の正義が許せなくなります。

 

これまで正義の名の下に、どれだけの血が流されてきたのでしょうか?

 

戦争やテロを起こす人たちは、自らの正義に基づいてやってきたのです。

 

正義が一番始末が悪いのかもしれません。

 

 

善には善の働きがあります。

 

悪には悪の働きがあります。

 

どっちが良いとか悪いではなく、働きなのです。

 

人は、相手を通して自分を知ることができます。

 

鏡のようなものです。

 

自分で自分を見ることはできません。

 

相手は、鏡に映った自分自身の姿です。

 

そもそも自分の中に同じ要素がなければ、相手に感じることはできないからですね。

 

相手に対して感じるものは、否定して抑圧した自分自身。

 

だから、世界は自分の鏡なのですね。

 

 

この世は、善だけでは存在できません。

 

悪だけでも存在できません。

 

善と悪両方あって始めて存在できる。

 

 

世界はそのようにできています。

 

平和と戦争。

 

成功と失敗。

 

健康と病気。

 

愛と憎しみ。

 

豊かさと貧しさ。

 

男と女。

 

すべてそういう仕組みです。

 

 

相手を通して自分を知る。

 

自分が嫌っているものを通して自分自身を知る。

 

世界を通して人間自身を知る。

 

 

悪の働きがなかったら、人が善に向かうこともありません。

 

悪はお役目なのです。

 

最終的には、善も悪もない世界に行き着きます。

 

善と悪が一体となった世界。

 

そうしてこそ、善悪を乗り越えることができる。

 

この世は、そのような教育プログラムになっているのです。

 

 

こんな話があります。

 

あの世で特に中の良い魂のグループがある。

 

ツインソウルだとか、グループソウルだとか言われていますね。

 

そんな魂は、親友やパートナーとして生まれ変わることもあります。

 

しかし、最も親しい魂同士は、しばしば敵同士として生まれ変わることも少なくないとか。

 

なぜなら、自分と価値観の違う相手を通じてこそ、魂が磨かれるからです。

 

もちろん、パートナー同士も素晴らしいものです。

 

しかし、それ以上にあなたの敵(不快な相手)こそが自分の魂を磨いてくれる貴重な存在。

 

そう思えるかどうかです。

 

なかなかそうは思えないですよね。

 

私にも難しいです(苦笑)。

 

 

ダイヤモンドの原石を美しい宝石にするのは、硬いやすりのような存在。

 

柔らかい布で擦っても磨かれないのです。

 

ちなみに、親子や夫婦は、かつての敵同士だったことも多いそうです。

 

敵同士が今度は家族となって学び合う。

 

だからケンカが絶えないのだとか(笑)。

 

夫婦はともかく親子の絆は断ち切ることはできません。

 

一番強い絆です。

 

だから、一番の敵が親子関係になったり。

 

まあ、すべてがそうであるわけではありません。

 

しかし、そういう視点を持つと、相手に対する見方が変わらないか?

 

ということなのです。

 

自分に辛くあたる人は、むしろありがたい存在かもしれません。

 

あの世では大親友だっとかね。

 

誰も嫌われ役なんかになりたくありません。

 

あえて敵役を引き受けてくれるのは大親友くらいしかいないかもしれませんね。

 

 

自分と反対の価値観を持つ相手を受け入れられるくらい人類が進歩したとき。

 

はじめて争いや戦争はなくなるのでしょう。

 

しかし、まだまだ私たちには修行が必要なようです。

 

人類の魂レベルはまだ幼稚園クラスなのかもしれません。

 

 

この世に悪があると知ることは必要なことです。

 

悪を知らないと善を知ることもできないからですね。

 

そのプロセスが出発点です。

 

そして、悪には悪のお役があると知ること。

 

悪の働きを知ること。

 

悪を通して善なる心を学ぶこと。

 

そのときに至って悪のお役目は終わります。

 

善のお役目も終わります。

 

その段階になって始めて善も悪もない世界へと行けるのです。

 

人類はまだその段階ではありません。

 

最初の学習過程をヨチヨチ歩いてる園児のようなものです。

 

「この世は善も悪もないんだよ。良いも悪いもないんだよ」

 

そう言える段階ではないのです。

 

そう言えるのは、人類が真の大人に成長したとき。

 

私たちの魂はまだまだ子供なのです。

 

 

異なる価値観を通して自分を知る。

 

それは昔の人の価値観だったり外国の人の価値観だったり。

 

こうした多様な価値観を通じて、日本の心を学べるのです。

 

 

生きとし生けるものすべての価値観を学べるともっといい。

 

人間の価値観だけでは狭すぎるからです。

 

人間にない発想やもののとらえ方を学ぶために動物たちと対話する

 

彼らの世界観を学ぶ。

 

そのことによって、自分の世界、人間の世界が狭すぎることを知ります。

 

井の中の蛙であったことがわかる。

 

そして、自らの至らなさを反省することができるのです。

 

その段階に至って、多様な価値観を認め合うことができるのだと私は思います。

 

 

さあ、今日も学びましょう。

 

古典から学ぶ。

 

動物から学ぶ。

 

そして、敵からも学ぶ(笑)。

 

 

結局、人間は学ぶためにきているんですね。

 

生涯学び続けましょう!

 

 

今日は、東海地方に向かう新幹線の中から記事を書きました。

 

眠いので、意識が朦朧としながら書きました。

 

ほぼ自動書記事状態です(笑)。

 

 

新幹線の中から撮影した富士山です。

 

 

今日も良い一日を!

 

 

量子テレポーテーションを体感しよう!EQT体験会



EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。

量子力学を応用して量子テレポーテーション体験ができる技術です

EQT体験会

日時:

8月11日(祝)13時〜16時

8月20日(土)13時〜16時

会場:江東区潮見

オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。

主催:EQTラボ・株式会社魔法のことば研究所

ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員

参加費:無料

特典:持参していただいたものをEQT加工します。

申し込みフォーム

 

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:8月6日(土)13日(土)15日(月)16日(火)20日(土)21日(日)など(同じ日に量子最適化ツール体験会の開催も可能です)


※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ 

参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期のカレッジは、まだ入学可能です。(動画学習できるので途中参加もOK)

 

 

ペットサインマスターカレッジ(本講座)の概要

 

カレッジの詳しい内容は、ペットサイン入門講座&カレッジ説明会でお伝えしています。

 

お問い合わせが多いので、ここに概略を記しておきますね。(内容は随時更新します)
 

・カレッジの学習期間は、基本1年です。(2年コースもあります)

 

・参加形態は、リアル参加(東京都江東区)、オンライン(zoom)、動画学習の3種類。

 

・セミナー開催後、アーカイブ動画が提供されますので、何度でも繰り返し学習が可能。


・リアルで参加できない方も動画で学習できます。個別コンサルでフォローします。


・リアル参加の場合も途中からの参加や早退もOK!

 

・セミナーは部分的に参加OK。参加できなかった部分は、後日動画で学習できます。


・会員限定のオンライン動画の形で提供されますので、通勤や移動、休憩時間などの隙間時間を効率的に使用して学習できます。

 

・カレッジへの参加は、いつからでも入学可能。(今が一番いいタイミングではあります)

 

・各種プログラムによる学習時間の合計は、年間250時間にのぼります。

 

・しかし、すべてのプログラムを全部履修する必要はありません。

 

・膨大なおかず(コンテンツ)の中から自分のライフスタイルに応じて、好きなおかずをチョイスしていただければけっこうです。そのためのコンサルも行います。

 

時間の取れない人は取れないなりの効果的な学習プログラムを個別に組んでいきます。


・学習コンテンツの選択など、学習スタイルをカスタマイズできます。

 

・基本を学ぶ1day(6時間)のベーシックセミナーは、期間中6回以上開催。

 

・応用を学ぶ1day(6時間)のアドバンスセミナーは、年12回開催。

・アドバンスセミナーでは、アニマルコミュニケーション、病気のサイン、ペットロス、情報&マネーリテラシー(設定学)、人のサインなどの特別講座も開催されます。

 

・毎週木曜夜にペットサイン実践会(観察ワークショップ)をzoomで1時間程度開催(年50回)。

 

毎週火曜夜にさまざまなテーマのフリー勉強会をzoomで1時間程度開催(年50回)。

・勉強会には、ご自分のペースで参加いただけます。毎回参加しなくてもOKです。

 

・不定期でドッグラン、キャットカフェ、動物園、水族館などでの動物語観察会も行なっています(遠方の方は、後日、勉強会で動画を提供します)

 

・個人別に研究テーマを決めて深掘りしていただきます。

 

個人別のzoomコンサルで学習の進捗管理や研究テーマや進路指導などを行います。

 

・テーマフリーのコンサルも回数無制限で利用可能です。(健康相談等)

 

・各種レイキやヒーリング講習も行います。

声紋分析を行なってコミュニケーションの個性や癖について指導します。

 

・認定試験のあと、合格者には「ペットサインマスター」の認定証をお渡しします。

 

・万一不合格の場合も継続学習しながら、試験に再チャレンジしていただけます。

 

・研究テーマの発表会など、アウトプットの場も用意されています。

 

卒業後も毎月勉強会など継続学習できる仕組みが用意されています

・プログラムの内容や数によって、3つのコース(トライアル、ベーシック、プレミアム)が用意されています。

・継続学習される方は、カレッジの再受講及びすべての学習プログラムを無料で受け続けられます。(継続学習費用は、毎月11,000円です)

・各地で動物語教室を開きたい人は、講師・ファシリテーター養成のプログラムを無料で提供しています。

・講座代金の支払いは、一括、分割、サブスクなどがあります。

・サブスクタイプでは、月2〜3万円の費用から始められます。(支払い期間の固定あり)

・支払い形態による割引制度などもあります。

・ただいま、期間限定の特別割引キャンペーン実施中!

・本講座の詳細はペットサイン入門講座&カレッジ説明会にてご説明します。

 

単回参加可能!ペットサインアドバンスセミナー

 

ペットサインマスターカレッジのアドバンス・セミナー(ペットサインマスターズ勉強会)を期間限定で一般公開します。

 

コンテクストの考え方をあらゆる分野に広げた新しい時代のコミュニケーション学です。

 

ペットサインのメンバーでなくても単回で参加可能です。

 

今、日本人や動物たちにとって大変な重要な時期にあります。

 

「設定」にやられっぱなしのままでいるのか?

 

それとも彼らの「設定」を知って乗り越えるのか?

 

そんな分かれ道に立っています。

 

なので、期間限定でアドバンスセミナーを一般の方にも開放することにしました。

 

月一回ペースで開催している卒業生向けの継続学習の場ですが、初めての方でも十分参考になると思います。

 

日曜日の11時〜18時に行われる1dayセミナーです。

 

ペットサインマスターカレッジ卒業生には録画版の配信があります

 

一般の方は、リアル(オンライン)参加のみで録画配信はありせん。

 

内容がやばいのでそうさせていただき、録音やスライドの撮影もお断りしています。

 

 

他では聞けない深ーいお話し。

 

メルマガの内容をさらにさらに深掘りした話。

 

具体的な対策などもお伝えします。

 

開催日程は下記の通りです。

 

7月17日(日)(終了)

8月14日(日)

9月11日(日)

10月23日(日)(予定)

 

参加費は下記の通りです。

 

(一般)22,000円

(カレッジ卒業生単回参加)16,500円

(マスターズ年間参加)11,000円(年払いは120,000円・消費税相当分サービス)

 

単回でも参加可能ですし、年間参加もいつからでもスタートできます。

 

7月からは、一つのテーマを深く掘り下げる特別講座になる予定です。

 

・コンテクスト学・設定学特別講座(7月終了)

・情報&マネーリテラシー特別講座(8月予定)

・病気のサイン特別講座(9月予定)

・アニマルコミュニケーション特別講座(10月予定)

・人のサイン特別講座(11月予定)

・ペットロス特別講座(12月)

 

会場参加枠は限りがあります。

 

リアルで参加されたい方は、いち早くお申し込みください。

 

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午前8時15分・原爆投下の当日に思うこと

 

こんにちは。

 

ペットサイン協会の田村です。

 

 

昭和20年(1945年)8月6日午前8時15分。

人類史上初めて、広島に原子爆弾が投下されました。

 



半径200mもの巨大な火球。

 

中心部の温度は約100万度。

 

周辺地域の地表面は、3,000度から4,000度に達しました。

 

強烈な熱線と放射線。

 

超高圧の爆風がすべてをなぎ倒しました。

 

 

一般市民を狙った大量殺戮です。

 

人間だけではありません。

 

一緒に暮らしていた犬も猫も多くの動物たちも。

 

鳥も虫も植物も。

 

あらゆるものが消失してしまいました。

 

 

こんなひどいことを人間はやるのです。

 

アメリカだけの問題ではありません。

 

人類自体が、本質的に大量虐殺者なのです。

 

 

かつて人類の親戚のような存在がたくさんいました。

 

ネアンデールタール人が有名です。

 

しかし、多くの人類の仲間は絶滅してしまいました。

 

なぜでしょう?

 

 

私たちの祖先はかつて南アフリカの狭い地域に暮らしていました。

 

大変ローカルな存在だったのです。

 

気候変動やさまざまな理由により、ホモサピエンスは北方に転身。

 

ヨーロッパ大陸やアジア大陸、そして、北米大陸へと進出していったのです。

 

すると、そこにいた固有種の人類は絶滅してしまいました。

 

何が起こったのか?

 

想像に難くありません。

 

 

ホモサピエンスの本質は、攻撃性、残虐性です。

 

私たちが愛や平和を唱える資格などありはしません。

 

ホモサピエンスは、固有種を滅ぼしてしまう外来種のようなもの。

 

最大の危険生物です。

 

地球生命圏にとって最大の害獣です。

 

そのことを直視せず、「楽しくワクワク生きましょう!」って。

 

なんというお花畑。

 

なんという現実逃避。

 

私たちのそばで今日も大量絶滅が起きているというのに。

 

まだ無関心でいられるのですか?

 

戦場でバタバタと人が死んでいる側で「今日もワクワク楽しくいきましょう!」と言っているようなもの。

 

 

今一番栄えている産業は、製薬会社と軍需産業です。

 

いずれも人の不幸を飯の種にしている。

 

だから、病気と戦争は起こされているのです。

 

マーケティングです。

 

人を不幸にして自分だけ栄える。

 

これが人類の本質なのです。

 

 

あらゆる戦争は偶発的に起こったのではありません。

 

全部、武器を売るために引き起こされているのです。

 

今、起こっている戦争も同じ。

 

テロも同じ。

 

全部計画されたものなのです。

 

 

ここまで人間はひどい存在です。

 

今地球上にある核兵器は、人類を35回以上絶滅できるほどの量です。

 

どうしてこんな桁外れの数がいるのでしょうか?

 

人間だけが自滅するのは自業自得というものです。

 

しかし、戦争を引き起こすと他の生物をも殺めることになります。

 

やりたいなら無人の他の星に行って、勝手にやっていただきたい。

 

そう他の生物たちは思っていることでしょう。

 

 

持っている兵器はやがて使われます。

 

人類は、それほど賢くないのです。

 

むしろ愚かな存在と言わざるをえません。

 

 

日本人の多くは心優しい人々です。

 

自分が困っていても人に対する思いやりを忘れません。

 

そこが大災害などで暴動、略奪が当たり前に起こる外国とは違うところです。

 

しかし、その心優しさにつけこまれている側面もあります。

 

さすがに、「ノー」と言わなければならないことも多々ありますね。

 

もう、本当のことを言う時代です。

 

自分がどう思われるかは二の次です。

 

でないと死ぬときに後悔します。

 

あなたはどう生きてきたのか?

 

それが問われるのです。

 

 

リュック・モンタニエ博士のことをご存じでしょうか?

 

フランスの権威あるウィルス学者、感染症学者です。

 

HIVウィルスの発見者としてノーベル医学・生理学賞を受賞した人です。

 

パスツール研究所の所長を務め、フランスにおける感染症研究の第一人者でした。

 

今年の2月に89歳で逝去。

 

しかし、晩年のモンタニエ博士に対する評価はひどいものでした。

 

かくのごとき評価です。

 

ノーベル賞受賞後は科学的に通用しない理論や根拠のないワクチン反対論を唱え、学界での権威を失った。

 

新型コロナウイルスについても誤った発言をした。」(パリ・共同通信)

 

 

モンタニエ博士は、こんな発言をしています。

 

「私は十分に生きました。

 

もう怖いものはありません。

 

だから、本当のことをはっきり言います。

 

例のワクチンを打つと全員が2年以内に亡くなります。

 

治療法はありません。

 

私たちがやることは大量の死者に備えて火葬場を用意しておくことです」と。

 

(モンタニエ博士)

 

ノーベル賞を受賞した感染症学の権威も晩年は頭がおかしくなったとの評価です。

 

『モンタニエ博士は最晩年、科学界で異端者になった。

 

フランスの通信社AFPの日本語ウェブサイトによると、博士は今回のコロナ禍でも「ウイルスは人工的に生み出された」「変異株の発生はワクチンが原因」といった根拠希薄な説を唱えたため、科学者の間で孤立感を深めていたという。

 

20世紀終盤の新型感染症で大きな発見をして尊敬を集めた研究者が、21世紀の新型感染症については不適切な発信をして信頼を失う——この落差には驚くばかりだ。』(朝日新聞論座より)

 

 

これをどう受け止めるのかはあなた次第。

 

世間の常識や報道が真実なのか?

 

あなたも自分で考えてみてください。

 

自分の命は自分でしか守れないのですから。

 

 

ヒロシマに思うこと。

 

それは、いかに人類が愚かな生物であるかということです。

 

残念ながら、人類はほとんどの場合、愚かな選択をする。

 

私自身は、その前提で世間の常識や報道で言われていることを見るようにしています。

 

 

人類こそが最大の絶滅危惧種だと気づいている人がどれほどいることでしょうか?

 

私たち一人ひとりの生き方が、今、地球の仲間から問われています。

 

 

広島型原爆
コードネーム:リトルボーイ
爆弾の燃料:ウラン325
爆発威力(TNT換算):約15キロトン
爆撃機:B-29(エノラ・ゲイ)
当時の人口:約35万人
死者数:約14万人

 

その後、広島型原爆の3,300倍もの威力を持つ水爆が開発されました。

 

 

ツァーリ・ボンバ(露: Царь-бомба、英: Tsar Bomba、「爆弾の皇帝」または「爆弾の帝王」の意)は、ソビエト連邦(以後「ソ連」)が開発した人類史上最大の水素爆弾の通称である。

 

正式名称はAN602であり、開発時のコードネームはイワン(Иван)であった。

 

「ツァーリ・ボンバ」の名称は西側諸国が、クレムリンに展示されている世界最大の鐘ツァーリ・コロコル、榴弾砲史上最大の口径であるツァーリ・プーシュカになぞらえてつけたものであるが、現在はロシアでも広く用いられている。

 

なお他国の文献で「正式名称」として使用される「RDS-220」「RN202」はキリル文字での正式名称「РДС-202」「РН202」をラテン文字に翻字したものである。

 

(ツァーリ・ボンバの原寸大模型)

 

単一兵器としての威力は人類史上最大であり、1961年10月30日にノヴァヤゼムリャで、唯一の大気圏内核実験が行なわれて消費され、現存していない。

 

TNT換算で約100メガトン(第二次世界大戦中に全世界で使われた総爆薬量の50倍)の威力を誇り、実験では50メガトンに制限されたものの、それでもなお広島型原子爆弾「リトルボーイ」の約3,300倍もの威力を有し、その核爆発は2,000キロメートル離れた場所からも確認された。(wikipediaより)

 

人類はいったい何がしたいんでしょうね?

 

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:8月6日(土)13日(土)15日(月)16日(火)20日(土)21日(日)など(同じ日に量子最適化ツール体験会の開催も可能です)


※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ 

参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期のカレッジは、まだ入学可能です。(動画学習できるので途中参加もOK)

 

 

ペットサインマスターカレッジ(本講座)の概要

 

カレッジの詳しい内容は、ペットサイン入門講座&カレッジ説明会でお伝えしています。

 

お問い合わせが多いので、ここに概略を記しておきますね。(内容は随時更新します)
 

・カレッジの学習期間は、基本1年です。(2年コースもあります)

 

・参加形態は、リアル参加(東京都江東区)、オンライン(zoom)、動画学習の3種類。

 

・セミナー開催後、アーカイブ動画が提供されますので、何度でも繰り返し学習が可能。


・リアルで参加できない方も動画で学習できます。個別コンサルでフォローします。


・リアル参加の場合も途中からの参加や早退もOK!

 

・セミナーは部分的に参加OK。参加できなかった部分は、後日動画で学習できます。


・会員限定のオンライン動画の形で提供されますので、通勤や移動、休憩時間などの隙間時間を効率的に使用して学習できます。

 

・カレッジへの参加は、いつからでも入学可能。(今が一番いいタイミングではあります)

 

・各種プログラムによる学習時間の合計は、年間250時間にのぼります。

 

・しかし、すべてのプログラムを全部履修する必要はありません。

 

・膨大なおかず(コンテンツ)の中から自分のライフスタイルに応じて、好きなおかずをチョイスしていただければけっこうです。そのためのコンサルも行います。

 

時間の取れない人は取れないなりの効果的な学習プログラムを個別に組んでいきます。


・学習コンテンツの選択など、学習スタイルをカスタマイズできます。

 

・基本を学ぶ1day(6時間)のベーシックセミナーは、期間中6回以上開催。

 

・応用を学ぶ1day(6時間)のアドバンスセミナーは、年12回開催。

・アドバンスセミナーでは、アニマルコミュニケーション、病気のサイン、ペットロス、情報&マネーリテラシー(設定学)、人のサインなどの特別講座も開催されます。

 

・毎週木曜夜にペットサイン実践会(観察ワークショップ)をzoomで1時間程度開催(年50回)。

 

毎週火曜夜にさまざまなテーマのフリー勉強会をzoomで1時間程度開催(年50回)。

・勉強会には、ご自分のペースで参加いただけます。毎回参加しなくてもOKです。

 

・不定期でドッグラン、キャットカフェ、動物園、水族館などでの動物語観察会も行なっています(遠方の方は、後日、勉強会で動画を提供します)

 

・個人別に研究テーマを決めて深掘りしていただきます。

 

個人別のzoomコンサルで学習の進捗管理や研究テーマや進路指導などを行います。

 

・テーマフリーのコンサルも回数無制限で利用可能です。(健康相談等)

 

・各種レイキやヒーリング講習も行います。

声紋分析を行なってコミュニケーションの個性や癖について指導します。

 

・認定試験のあと、合格者には「ペットサインマスター」の認定証をお渡しします。

 

・万一不合格の場合も継続学習しながら、試験に再チャレンジしていただけます。

 

・研究テーマの発表会など、アウトプットの場も用意されています。

 

卒業後も毎月勉強会など継続学習できる仕組みが用意されています

・プログラムの内容や数によって、3つのコース(トライアル、ベーシック、プレミアム)が用意されています。

・継続学習される方は、カレッジの再受講及びすべての学習プログラムを無料で受け続けられます。(継続学習費用は、毎月11,000円です)

・各地で動物語教室を開きたい人は、講師・ファシリテーター養成のプログラムを無料で提供しています。

・講座代金の支払いは、一括、分割、サブスクなどがあります。

・サブスクタイプでは、月2〜3万円の費用から始められます。(支払い期間の固定あり)

・支払い形態による割引制度などもあります。

・ただいま、期間限定の特別割引キャンペーン実施中!

・本講座の詳細はペットサイン入門講座&カレッジ説明会にてご説明します。

 

単回参加可能!ペットサインアドバンスセミナー

 

ペットサインマスターカレッジのアドバンス・セミナー(ペットサインマスターズ勉強会)を期間限定で一般公開します。

 

コンテクストの考え方をあらゆる分野に広げた新しい時代のコミュニケーション学です。

 

ペットサインのメンバーでなくても単回で参加可能です。

 

今、日本人や動物たちにとって大変な重要な時期にあります。

 

「設定」にやられっぱなしのままでいるのか?

 

それとも彼らの「設定」を知って乗り越えるのか?

 

そんな分かれ道に立っています。

 

なので、期間限定でアドバンスセミナーを一般の方にも開放することにしました。

 

月一回ペースで開催している卒業生向けの継続学習の場ですが、初めての方でも十分参考になると思います。

 

日曜日の11時〜18時に行われる1dayセミナーです。

 

ペットサインマスターカレッジ卒業生には録画版の配信があります

 

一般の方は、リアル(オンライン)参加のみで録画配信はありせん。

 

内容がやばいのでそうさせていただき、録音やスライドの撮影もお断りしています。

 

 

他では聞けない深ーいお話し。

 

メルマガの内容をさらにさらに深掘りした話。

 

具体的な対策などもお伝えします。

 

開催日程は下記の通りです。

 

7月17日(日)(終了)

8月14日(日)

9月11日(日)

10月23日(日)(予定)

 

参加費は下記の通りです。

 

(一般)22,000円

(カレッジ卒業生単回参加)16,500円

(マスターズ年間参加)11,000円(年払いは120,000円・消費税相当分サービス)

 

単回でも参加可能ですし、年間参加もいつからでもスタートできます。

 

7月からは、一つのテーマを深く掘り下げる特別講座になる予定です。

 

・コンテクスト学・設定学特別講座(7月終了)

・情報&マネーリテラシー特別講座(8月予定)

・病気のサイン特別講座(9月予定)

・アニマルコミュニケーション特別講座(10月予定)

・人のサイン特別講座(11月予定)

・ペットロス特別講座(12月)

 

会場参加枠は限りがあります。

 

リアルで参加されたい方は、いち早くお申し込みください。

 

申込フォーム

 

 

量子テレポーテーションを体感しよう!EQT体験会



EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。

量子力学を応用して量子テレポーテーション体験ができる技術です

EQT体験会

日時:

8月11日(祝)13時〜16時

8月20日(土)13時〜16時

会場:江東区潮見

オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。

主催:EQTラボ・株式会社魔法のことば研究所

ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員

参加費:無料

特典:持参していただいたものをEQT加工します。

申し込みフォーム
 

 

 

 

原爆投下の前日に思うこと

 

こんにちは。

 

ペットサイン協会の田村です。

 

 

酷暑も少し小休止したようですね。

 

まだまだ油断できませんので、熱中症リスクにお気をつけください。

 

 

8月は、見えない空間がざわつく感じがします。

 

明日は、広島へ原爆投下された日ですね。

 

午前8時15分。

 

ちょうど朝の通勤・通学時間です。

 

そもそも原爆投下の必要性はなかった。

 

というのがその後の歴史検証の結論になっています。

 

「戦争を終結させるために必要だった」

 

というアメリカの主張は崩れ去っているのです。

 

その主目的は、日本人への復讐と人体実験でした。

 

 

原爆を投下したB-29「エノラゲイ」は、いったん広島上空を飛び去っています。

 

空襲警報を解除させるためです。

 

実際、B-29が飛び去ったあと空襲警報が解除されました。

 

市民が防空壕から出てくるのを狙ってB-29は急旋回。

 

無防備の広島市民の上空に戻ってきて原爆が落とされたのです。

 

より多くの人間に被曝させるための巧妙な罠でした。

 

これが人間のやることでしょうか?

 

 

(原爆を投下後のエノラゲイ)

 

 

終戦後の広島におけるアメリカの振る舞いを見れば、人体実験だったのは一目瞭然です。

 

現地に乗り込んだABCC(原爆障害調査委員会)は、苦む人を治療することもありませんでした。

 

ABCCは、終戦時にトルーマン大統領の命を受けて作られた調査機関です。

 

組織や血液を採取するなど「研究」するのが主な目的でした。

 

(1955年頃のABCC)

 

昔、原爆ドームに行ったことがあります。

 

空間に満ちる悲しみの周波数。

 

長時間そこにいられないほどでした。

 

 

今でも日本人が共通してもっているトラウマがあります。

 

広島長崎の周波数」と呼ばれるもの。

 

日本人が共通して持っているエネルギー的な傷です。

 

ドイツ振動医学のドクターが見出した日本人の基本周波数として知られているもの。

 

戦争体験、被曝体験のない若い人も持っている無意識層における周波数です。

 

今日生まれた赤ちゃんでもその傷を見出すことができると言われています。

 

それくらいの衝撃を日本全体が受けたということですね。

 

そして、それは今なお癒えていません。

 

戦争の記憶は薄れても傷は日本人の集合意識に残り続けているのです。

 

 

確かに日本人はひどい仕打ちを受けました。

 

逆に日本人がしたひどい仕打ちもあるでしょう。

 

プロパガンダで随分歪曲されている感はありますが、ゼロではないでしょう。

 

 

しかし、それ以上に自然界に対して、地球生命圏に対して、私たちはひどい仕打ちをしてきたのです。

 

そしてそれは今なお続いています。

 

無意識的加担」という言葉を知っていますか?

 

直接的に加担していなくても間接的に加担している。

 

知らないうちに罪に加担しているということです。

 

 

自分が何に加担しているのか、はっきりわからない世界になっています。

 

社会機構などシステムが巨大化しているためです。

 

私たちが愛飲するコーヒーも発展途上国の貧困と児童労働によって成り立っています。

 

新疆ウィグル自治区の奴隷労働を背景にしてできた、日本の有名ブランドの衣服を着たり。

 

私たちは、搾取の成果としての利便性を享受しています。

 

 

しかし、それ以上の搾取が、人間が自然界に対して行ってきたことです。

 

人類の手で毎年500億頭の動物の命が殺められています。

 

産業動物だったり実験動物だったり。

 

密猟やハンティングなどなど。

 

彼らの犠牲の上に人間の社会と文化が築かれているわけです。

 

 

そんな人間が愛とか平和とかのたまう。

 

恥知らずとは人間に対して一番使われるべき言葉なのでしょう。

 

都合の良いことは無視し、都合の良いことだけ選択して自己満足する。

 

そんな人間のありように明るい未来などありようがありません。

 

 

まずは、生きとし生けるものの声を聞きましょう。

 

犬や猫だけでなく。

 

自然界の動物とも対話しましょう。

 

まずはそこからです。

 

 

ペットサインは、「自然界との対話と共同創造」をテーマに掲げています。

 

フィンドホーンの「自然界との共同創造」に習ったものです。

 

人間は自然の声を無視し、独自の発展を遂げてきました。

 

それは搾取と支配の歴史です。

 

人類は、自分の考えですべてを押し進めてきました。

 

その結果が、今の地球です。

 

 

一年間に絶滅する種は、5万種以上。

 

一年間に消失する森林の面積は、九州と四国を合わせたくらいの面積。

 

一年間に殺戮する動物の数は500億頭。

 

こんな人類が何を持って、愛とか平和とか、健康とか成功とか言い得るのでしょうか?

 

 

人間の独自創造は破綻しています。

 

今必要なのは、自然界とともに歩む「共同創造」です。

 

そして、そのために一番必要なのが自然界との「対話」なのですね。

 

 

そういう思いでペットサインをやっています。

 

まずは、身近な愛犬愛猫から対話しましょう。

 

一番避けるべきは、思い込みや先入観、固定概念です。

 

動物との対話で最も重要なところですね。

 

人間的視点や価値観をいったん離れてみる。

 

彼らの世界(環世界)を知る。

 

生きとし生けるものの世界観から学ぶ。

 

それがペットサインの心です。

 

人類にとって、今、一番必要なカリキュラムではないでしょうか?

 

 

ペットサインを本格的に学べるのが「ペットサインマスターカレッジ」です。

 

まずは、入門講座にお越しください。

 

入門講座と言っても6時間に渡るワンデー講座です。

 

その後、1日単位のベーシックセミナーも受けられますよ。

 

 

私は、自然界との対話こそが鎮魂なのではないかと考えています。

 

死者を鎮魂したかったら死者と対話すること。

 

絶滅した生物を鎮魂したかったら絶滅した生物種と対話すること。

 

対話なくして鎮魂や共同創造はありえないのです。

 

 

本日はこのへんで。

 

明日の8時15分手を合わせて祈りを捧げましょう。

 

 

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:8月6日(土)13日(土)15日(月)16日(火)20日(土)21日(日)など(同じ日に量子最適化ツール体験会の開催も可能です)


※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

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参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期のカレッジは、まだ入学可能です。(動画学習できるので途中参加もOK)

 

 

ペットサインマスターカレッジ(本講座)の概要

 

カレッジの詳しい内容は、ペットサイン入門講座&カレッジ説明会でお伝えしています。

 

お問い合わせが多いので、ここに概略を記しておきますね。(内容は随時更新します)
 

・カレッジの学習期間は、基本1年です。(2年コースもあります)

 

・参加形態は、リアル参加(東京都江東区)、オンライン(zoom)、動画学習の3種類。

 

・セミナー開催後、アーカイブ動画が提供されますので、何度でも繰り返し学習が可能。


・リアルで参加できない方も動画で学習できます。個別コンサルでフォローします。


・リアル参加の場合も途中からの参加や早退もOK!

 

・セミナーは部分的に参加OK。参加できなかった部分は、後日動画で学習できます。


・会員限定のオンライン動画の形で提供されますので、通勤や移動、休憩時間などの隙間時間を効率的に使用して学習できます。

 

・カレッジへの参加は、いつからでも入学可能。(今が一番いいタイミングではあります)

 

・各種プログラムによる学習時間の合計は、年間250時間にのぼります。

 

・しかし、すべてのプログラムを全部履修する必要はありません。

 

・膨大なおかず(コンテンツ)の中から自分のライフスタイルに応じて、好きなおかずをチョイスしていただければけっこうです。そのためのコンサルも行います。

 

時間の取れない人は取れないなりの効果的な学習プログラムを個別に組んでいきます。


・学習コンテンツの選択など、学習スタイルをカスタマイズできます。

 

・基本を学ぶ1day(6時間)のベーシックセミナーは、期間中6回以上開催。

 

・応用を学ぶ1day(6時間)のアドバンスセミナーは、年12回開催。

・アドバンスセミナーでは、アニマルコミュニケーション、病気のサイン、ペットロス、情報&マネーリテラシー(設定学)、人のサインなどの特別講座も開催されます。

 

・毎週木曜夜にペットサイン実践会(観察ワークショップ)をzoomで1時間程度開催(年50回)。

 

毎週火曜夜にさまざまなテーマのフリー勉強会をzoomで1時間程度開催(年50回)。

・勉強会には、ご自分のペースで参加いただけます。毎回参加しなくてもOKです。

 

・不定期でドッグラン、キャットカフェ、動物園、水族館などでの動物語観察会も行なっています(遠方の方は、後日、勉強会で動画を提供します)

 

・個人別に研究テーマを決めて深掘りしていただきます。

 

個人別のzoomコンサルで学習の進捗管理や研究テーマや進路指導などを行います。

 

・テーマフリーのコンサルも回数無制限で利用可能です。(健康相談等)

 

・各種レイキやヒーリング講習も行います。

声紋分析を行なってコミュニケーションの個性や癖について指導します。

 

・認定試験のあと、合格者には「ペットサインマスター」の認定証をお渡しします。

 

・万一不合格の場合も継続学習しながら、試験に再チャレンジしていただけます。

 

・研究テーマの発表会など、アウトプットの場も用意されています。

 

卒業後も毎月勉強会など継続学習できる仕組みが用意されています

・プログラムの内容や数によって、3つのコース(トライアル、ベーシック、プレミアム)が用意されています。

・継続学習される方は、カレッジの再受講及びすべての学習プログラムを無料で受け続けられます。(継続学習費用は、毎月11,000円です)

・各地で動物語教室を開きたい人は、講師・ファシリテーター養成のプログラムを無料で提供しています。

・講座代金の支払いは、一括、分割、サブスクなどがあります。

・サブスクタイプでは、月2〜3万円の費用から始められます。(支払い期間の固定あり)

・支払い形態による割引制度などもあります。

・ただいま、期間限定の特別割引キャンペーン実施中!

・本講座の詳細はペットサイン入門講座&カレッジ説明会にてご説明します。

 

単回参加可能!ペットサインアドバンスセミナー

 

ペットサインマスターカレッジのアドバンス・セミナー(ペットサインマスターズ勉強会)を期間限定で一般公開します。

 

コンテクストの考え方をあらゆる分野に広げた新しい時代のコミュニケーション学です。

 

ペットサインのメンバーでなくても単回で参加可能です。

 

今、日本人や動物たちにとって大変な重要な時期にあります。

 

「設定」にやられっぱなしのままでいるのか?

 

それとも彼らの「設定」を知って乗り越えるのか?

 

そんな分かれ道に立っています。

 

なので、期間限定でアドバンスセミナーを一般の方にも開放することにしました。

 

月一回ペースで開催している卒業生向けの継続学習の場ですが、初めての方でも十分参考になると思います。

 

日曜日の11時〜18時に行われる1dayセミナーです。

 

ペットサインマスターカレッジ卒業生には録画版の配信があります

 

一般の方は、リアル(オンライン)参加のみで録画配信はありせん。

 

内容がやばいのでそうさせていただき、録音やスライドの撮影もお断りしています。

 

 

他では聞けない深ーいお話し。

 

メルマガの内容をさらにさらに深掘りした話。

 

具体的な対策などもお伝えします。

 

開催日程は下記の通りです。

 

7月17日(日)(終了)

8月14日(日)

9月11日(日)

10月23日(日)(予定)

 

参加費は下記の通りです。

 

(一般)22,000円

(カレッジ卒業生単回参加)16,500円

(マスターズ年間参加)11,000円(年払いは120,000円・消費税相当分サービス)

 

単回でも参加可能ですし、年間参加もいつからでもスタートできます。

 

7月からは、一つのテーマを深く掘り下げる特別講座になる予定です。

 

・コンテクスト学・設定学特別講座(7月終了)

・情報&マネーリテラシー特別講座(8月予定)

・病気のサイン特別講座(9月予定)

・アニマルコミュニケーション特別講座(10月予定)

・人のサイン特別講座(11月予定)

・ペットロス特別講座(12月)

 

会場参加枠は限りがあります。

 

リアルで参加されたい方は、いち早くお申し込みください。

 

申込フォーム

 

 

量子テレポーテーションを体感しよう!EQT体験会



EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。

量子力学を応用して量子テレポーテーション体験ができる技術です

EQT体験会

日時:

8月11日(祝)13時〜16時

8月20日(土)13時〜16時

会場:江東区潮見

オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。

主催:EQTラボ・株式会社魔法のことば研究所

ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員

参加費:無料

特典:持参していただいたものをEQT加工します。

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あなたの中心力を強くする体幹ラボ(体幹塾)始めます!

 

こんにちは。

 

ペットと話せる「ペットサイン協会」の田村です。

 

 

今日は、体幹についてのお話をしますね。

 

実をいうと、私は「体幹」という言葉があまり好きではありません。

 

体幹で検索すると、いわゆる体幹トレーニングの話がたくさん出てきます。

 

体幹に関する本も100冊以上あったり。

 

しかし、ほとんどが筋トレ的な話なんですね。

 

 

筋肉は確かに重要です。

 

体幹のベースとして一定の筋肉が必要であることは間違いありません。

 

でも、本質はそこじゃないんですね。

 

その先があるんです。

 

 

今風にいうと「丹田(たんでん)」ということになるのでしょう。

 

しかし、「丹田」という言葉もあまり好みではありません。

 

丹田は中国から来た言葉です。

 

丹田は 臍(へそ)下の下腹部あたりを指します。

 

臍下(せいか)丹田とも言われますね。

 

古代中国の医学で,丹は不老不死の薬、田はこれを産する土地を意味し、ここに力を入れれば、健康と勇気を得るとされる。(コトバンクより)

 

 

一般的には、「体幹」や「丹田」という言葉が流布しているので、私もよく使います。

 

しかし、私自身は日本の伝統的な表現である、「肚(ハラ)という言葉が好きです。

 

肚には、以下のような意味もあります。

 

胆力、気力、度量です。

 

これこそが現代人が失ってしまったものではないでしょうか?

 

 

現代人は、胆力、気力、度量が小さくなっています。

 

肚の力が弱くなってしまった。

 

その結果、軸がブレブレ。

 

中心となるものがない。

 

右往左往、一喜一憂してしまう。

 

そんな弱い民族に成り下がってしまったのです。

 

 

もちろん、意図的にそうさせられてきたという側面があることは否めません。

 

GHQの政策は、徹底的に日本人を弱体化させるものでした。

 

見事に成功したと言わざるを得ません。

 

そして、それは戦後70年以上経った今もそれは続いているのです。

 

 

私は、日本人が失ってしまった肚(ハラ)の文化を取り戻したいと考えています。

 

精神的支柱、中心軸、気力、胆力、度量。

 

そんな日本人本来の強さを取り戻しませんか?

 

現代の日本は、欧米の草刈り場と化しています。

 

日本は、世界のゴミ箱とも言われていますね。

 

海外では使われない医薬品や食品添加物、農薬などがどんどん使われたり。

 

人体に悪影響を与える化学物質や電磁波の基準もゆるゆる。

 

厳しくなるどころか、むしろ緩和されているものもあったりします。

 

日本人を使って人体実験されているのです。

 

原爆投下の目的も、まさに人体実験でした。

 

徹底的にやられてきた日本人。

 

それでもまだ気づかない。

 

それでもまだ立ち上がらない。

 

 

私は、昨年、鹿児島の知覧特攻記念館に行ってきました。

 

生きているうちに一度は訪ねた方がいい施設です。

 

人生に迷ったら知覧に行け

 

そんな言葉もあるくらいです。

 

 

当時の特攻隊員の手紙やエピソードを読んで、その精神的強さに驚きました。

 

彼らは、盲信的にお国のためになると思って身を捧げたのではありません。

 

かなりの特攻隊員は、真実を知っていたと言われています。

 

スパイによって仕掛けられた戦争。

 

この戦争に正義はない。

 

それを知りながら飛行場から飛び立ったのです。

 

知覧特攻隊員の平均年齢は、21.6歳。

 

最年少は17歳でした。

 

 

知覧特攻記念館には、ほぼすべての特攻隊員の顔写真が掲示してあります。

 

その数、1,036人です。

 

一人一人の顔写真に対峙しながら、対話します。

 

この人の人生はどういう人生だったのだろうか?

 

どういう思いで飛び立っていったのだろうか?

 

時間が止まります。

 

 

お前(自分)の悩みなど、どれほどのものなのか?

 

と自問自答する時間。

 

今の自分が恥ずかしくなりました。

 

 

彼らの精神性に、現代人はまったく及びもしません。

 

20歳そこそこの青年たちの足元にも及ばないのです。

 

現代の私たちは、まったく弱い。

 

あっちにフラフラ。

 

こっちにフラフラ。

 

一喜一憂。

 

右往左往。

 

いつまで寝ぼけているんでしょうか?(もちろん私自身もです)

 

そろそろ目覚ませんか?

 

 

私は、肚ではなく「中心」という言葉を長らく使ってきました。

 

大正時代の体育家、肥田春充(ひだはるみち)が使っていた言葉です。

 

春充は、中心力の鍛錬を通じて、禅の悟りにも似た究極の境地に達した大人物。

 

当時の政治家や有力者に多大な影響を与えた稀代の体育家です。

 

思想家、哲学家、著述家としても活躍していました。

 

彼ほどの肚(ハラ)を持った人物は、世界広しといえども、まずありません。

 

(肥田春充)

 

肥田春充の言う中心とは腰と腹の中心です。

 

ここに肚の中の肚があります。

 

人体の正中心です。

 

肥田春充は、聖なる中心という意味で、「聖中心という表現を使っていました。

 

肉体の鍛錬を通じて、聖なる中心を探求するのが、聖中心道です。

 

 

 

私は、聖中心道を30代の頃から探究してきました。

 

10年間、毎日数時間に及ぶ稽古に励んだものです。

 

その結果、得られたものは多大なものでした。

 

今、やっていることのベースはすべてそこにあったと言っても過言ではありません。

 

 

肥田春充が自ら編み出したのが、肥田式強健術です。

 

大正12年6月18日の夜のこと。

 

肥田春充は小屋にこもって、強健術の中の簡易強健術第四の型を実践していました。

 

無我無心にやっていると、突然、その瞬間がやってきたのです。

 

「ドカッ!」 

 

いまだかつて経験したこともない強大で恐るべき力。

 

無限の力が腰と腹からほとばしったのです。

 

それは稲妻のような体験でした。

 

肥田春充はそのときの様子を著書の中で次のように表現しています

 


「それは床を通して地中に入り、地球の中心を貫いて、スト—ッ。

 

無限の大宇宙を無限に突き抜けていった。

 

オゝ無限の力だ。

 

無限の力!——身も心も震蕩する絶大の力、光明の揺らめきだ。

 

生命の躍動だ。

 

これこそは真に『活ける生命の泉』だ。

 

無限の力と共に無限の歓喜は私の中心から全身に漲った(みなぎった)。

 

しかも何とドッシリ落ち着いた喜びであることよ。

 

泰山の重さである。

 

大宇宙の静けさである。

 

そうして身も心も聖愛と生命との靄に包まれているかの様。

 

またちょうど、かの燃えたつオリオンの大星雲中に座するかのようでもある」 

 

 

これが肚(ハラ)を極めた者がたどりつく境地です。

 

体幹力、丹田力の先にこのようなこのような悟境(さとりの境地)が待っている。

 

そして、日本人は大なり小なりこの力をその身に宿していたのです

 

植民地支配をし続けてきた欧米列強は、これを恐れたのですね。

 

 

農家の小柄な女性が五俵の米俵を担いでいます。

 

 

一俵60キログラムの米俵を五俵。

 

合計300キログラム。

 

今ならオリンピック選手並みです。

 

しかし、この女性たちはアスリートでも何でもありません。

 

むしろ小柄な一般女性です。

 

これこそが日本人が持っていた肚の力。

 

体幹力、丹田力のなせる技なのです。

 

 

もちろん、身体能力が高いだけではありません。

 

精神的な強さ、ぶれない中心軸を合わせ持っていたわけです。

 

身体能力が最強で、精神力も最強。

 

これが昔の日本人だったのですね。

 

現代では、ほとんどの男性が一俵すら抱えれないでしょう。

 

それだけ日本人の肚(ハラ)の力は地に落ちたのです。

 

 

では、日本人の肚(ハラ)を取り戻すのはどうしたらいいのでしょうか?

 

まずは、体幹を弱くしている外的要因を取り除く必要があります。

 

環境毒、社会毒にまみれた生活環境、生活習慣を見直すところからです。

 

そして、肚(ハラ)を鍛える体育を生活に取り入れることです。

 

 

EQTは、その一助となります。

 

EQT加工すれば、一瞬で体幹が整う。

 

加工したものを身に付けたり愛用することで瞬時に体幹が強くなります。

 

丹田に重心が降りてくるからです。

 

しかし、それだけでは他力本願ですね。

 

なので、アナログ的に肚(ハラ)を強くしていくことも必要です。

 

 

そこで、これから体幹塾(体幹ラボ)を開催します。

 

本当は中心塾と言いたいところですが、ほとんどの人が知らない言葉です。

 

なので、一般の人がわかりやすい「体幹」という言葉を使うことにします。

 

体幹塾では、日本古来の肚(ハラ)を強くする体育(鍛錬法)を学びます。

 

・肥田式強健術

・西式健康法

・丹田呼吸法

・体幹を強くするコブチェック

・その他の体幹トレーニング

 

などです。

 

 

もちろん、女性にも最適です。

 

肥田式強健術が全盛だった当時は、多くの女性が取り組んでいました。

 

体力のない人のために、椅子に座ったままできる椅子運動法なども考案されています。

 

肥田春充自身、幼少期は病弱で体が細く、茅棒とあだ名されていたくらい。

 

なので、病弱な方でも取り組めるようになっています。

 

 

幸いなことにEQTを使っていると、体幹が整った感覚をじょじょに体が覚えていきます。

 

なので、アナログだけで体幹を鍛えるよりはるかに効率的です。

 

私が10年以上かかった時間を相当短縮することができるでしょう

 

 

最先端のテクノロジーを活用しつつ、しっかりアナログでも鍛えていく。

 

それが、日本人が肚(ハラ)を取り戻していく唯一の方法だと私は思っています。

 

アナログだけでは時間がかかりすぎる。

 

現代の緊急事態に間に合わないのです。

 

70年以上かけて弱体化させられてきた崩壊の歴史を一気に取り戻す。

 

そのためにはデジタルとアナログのハイブリッド方式でやるのが一番です。

 

 

体幹、丹田、中心、肚(ハラ)を強くしたい方は、ぜひ、体幹ラボ(体幹塾)に参加されてください。

 

これから道場も開きます。

 

EQTを持たれていない方でも参加可能です。(参加者はEQT加工します)

 

ただ、持たれていた方が圧倒的に効率的なので、EQTを活用されるのがおすすめですね。

 

まずは、無料のEQT体験会にお越しください。

 

遠方の方は、zoomでも参加可能です。

 

ただ、体感型の体験会なので、なるべく会場に来られることをおすすめします。

 

 

今年は、日本人の肚(ハラ)を取り戻す元年にしていきましょう。

 

動物と暮らしている方にもおすすめです。

 

右往左往、一喜一憂する状態では、動物の健康管理もままなりません。

 

まずは、あなたの肚(ハラ)を強くするところから始めましょう。

 

肚(ハラ)が弱い状態で何をやっても結果は上滑りします。

 

技が決まらない武道のようなもの。

 

肚(ハラ)こそが、すべての「中心」だからです。

 

中心が弱い人は、何をやっても効果が出にくい。

 

肝心なのは、肚、肚、肚。

 

一に肚、二に肚、三も肚です。

 

肚(ハラ)を鍛えることは、最大の能力開発法。

 

最高の健康法でもあるのです。

 

写真は知覧特攻隊員です。

 

あなたの人生が今日一日で終わるとしたら、あなたはどういう生き方を選びますか?

 

 

あなたもそろそろ肚(ハラ)をくくりませんか?

 

 

単回参加可能!ペットサインアドバンスセミナー

 

ペットサインマスターカレッジのアドバンス・セミナー(ペットサインマスターズ勉強会)を期間限定で一般公開します。

 

コンテクストの考え方をあらゆる分野に広げた新しい時代のコミュニケーション学です。

 

ペットサインのメンバーでなくても単回で参加可能です。

 

今、日本人や動物たちにとって大変な重要な時期にあります。

 

「設定」にやられっぱなしのままでいるのか?

 

それとも彼らの「設定」を知って乗り越えるのか?

 

そんな分かれ道に立っています。

 

なので、期間限定でアドバンスセミナーを一般の方にも開放することにしました。

 

月一回ペースで開催している卒業生向けの継続学習の場ですが、初めての方でも十分参考になると思います。

 

日曜日の11時〜18時に行われる1dayセミナーです。

 

ペットサインマスターカレッジ卒業生には録画版の配信があります

 

一般の方は、リアル(オンライン)参加のみで録画配信はありせん。

 

内容がやばいのでそうさせていただき、録音やスライドの撮影もお断りしています。

 

 

他では聞けない深ーいお話し。

 

メルマガの内容をさらにさらに深掘りした話。

 

具体的な対策などもお伝えします。

 

開催日程は下記の通りです。

 

7月17日(日)(終了)

8月14日(日)

9月11日(日)

10月23日(日)(予定)

 

参加費は下記の通りです。

 

(一般)22,000円

(カレッジ卒業生単回参加)16,500円

(マスターズ年間参加)11,000円(年払いは120,000円・消費税相当分サービス)

 

単回でも参加可能ですし、年間参加もいつからでもスタートできます。

 

7月からは、一つのテーマを深く掘り下げる特別講座になる予定です。

 

・コンテクスト学・設定学特別講座(7月終了)

・情報&マネーリテラシー特別講座(8月予定)

・病気のサイン特別講座(9月予定)

・アニマルコミュニケーション特別講座(10月予定)

・人のサイン特別講座(11月予定)

・ペットロス特別講座(12月)

 

会場参加枠は限りがあります。

 

リアルで参加されたい方は、いち早くお申し込みください。

 

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量子テレポーテーションを体感しよう!EQT体験会



EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。

量子力学を応用して量子テレポーテーション体験ができる技術です

EQT体験会

日時:

8月11日(祝)13時〜16時

8月20日(土)13時〜16時

会場:江東区潮見

オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。

主催:EQTラボ・株式会社魔法のことば研究所

ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員

参加費:無料

特典:持参していただいたものをEQT加工します。

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ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:8月6日(土)13日(土)15日(月)16日(火)20日(土)21日(日)など(同じ日に量子最適化ツール体験会の開催も可能です)


※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ 

参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期のカレッジは、まだ入学可能です。(動画学習できるので途中参加もOK)

 

 

ペットサインマスターカレッジ(本講座)の概要

 

カレッジの詳しい内容は、ペットサイン入門講座&カレッジ説明会でお伝えしています。

 

お問い合わせが多いので、ここに概略を記しておきますね。(内容は随時更新します)
 

・カレッジの学習期間は、基本1年です。(2年コースもあります)

 

・参加形態は、リアル参加(東京都江東区)、オンライン(zoom)、動画学習の3種類。

 

・セミナー開催後、アーカイブ動画が提供されますので、何度でも繰り返し学習が可能。


・リアルで参加できない方も動画で学習できます。個別コンサルでフォローします。


・リアル参加の場合も途中からの参加や早退もOK!

 

・セミナーは部分的に参加OK。参加できなかった部分は、後日動画で学習できます。


・会員限定のオンライン動画の形で提供されますので、通勤や移動、休憩時間などの隙間時間を効率的に使用して学習できます。

 

・カレッジへの参加は、いつからでも入学可能。(今が一番いいタイミングではあります)

 

・各種プログラムによる学習時間の合計は、年間250時間にのぼります。

 

・しかし、すべてのプログラムを全部履修する必要はありません。

 

・膨大なおかず(コンテンツ)の中から自分のライフスタイルに応じて、好きなおかずをチョイスしていただければけっこうです。そのためのコンサルも行います。

 

時間の取れない人は取れないなりの効果的な学習プログラムを個別に組んでいきます。


・学習コンテンツの選択など、学習スタイルをカスタマイズできます。

 

・基本を学ぶ1day(6時間)のベーシックセミナーは、期間中6回以上開催。

 

・応用を学ぶ1day(6時間)のアドバンスセミナーは、年12回開催。

・アドバンスセミナーでは、アニマルコミュニケーション、病気のサイン、ペットロス、情報&マネーリテラシー(設定学)、人のサインなどの特別講座も開催されます。

 

・毎週木曜夜にペットサイン実践会(観察ワークショップ)をzoomで1時間程度開催(年50回)。

 

毎週火曜夜にさまざまなテーマのフリー勉強会をzoomで1時間程度開催(年50回)。

・勉強会には、ご自分のペースで参加いただけます。毎回参加しなくてもOKです。

 

・不定期でドッグラン、キャットカフェ、動物園、水族館などでの動物語観察会も行なっています(遠方の方は、後日、勉強会で動画を提供します)

 

・個人別に研究テーマを決めて深掘りしていただきます。

 

個人別のzoomコンサルで学習の進捗管理や研究テーマや進路指導などを行います。

 

・テーマフリーのコンサルも回数無制限で利用可能です。(健康相談等)

 

・各種レイキやヒーリング講習も行います。

声紋分析を行なってコミュニケーションの個性や癖について指導します。

 

・認定試験のあと、合格者には「ペットサインマスター」の認定証をお渡しします。

 

・万一不合格の場合も継続学習しながら、試験に再チャレンジしていただけます。

 

・研究テーマの発表会など、アウトプットの場も用意されています。

 

卒業後も毎月勉強会など継続学習できる仕組みが用意されています

・プログラムの内容や数によって、3つのコース(トライアル、ベーシック、プレミアム)が用意されています。

・継続学習される方は、カレッジの再受講及びすべての学習プログラムを無料で受け続けられます。(継続学習費用は、毎月11,000円です)

・各地で動物語教室を開きたい人は、講師・ファシリテーター養成のプログラムを無料で提供しています。

・講座代金の支払いは、一括、分割、サブスクなどがあります。

・サブスクタイプでは、月2〜3万円の費用から始められます。(支払い期間の固定あり)

・支払い形態による割引制度などもあります。

・ただいま、期間限定の特別割引キャンペーン実施中!

・本講座の詳細はペットサイン入門講座&カレッジ説明会にてご説明します。