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あなたの中心力を強くする体幹ラボ(体幹塾)始めます!

 

こんにちは。

 

ペットと話せる「ペットサイン協会」の田村です。

 

 

今日は、体幹についてのお話をしますね。

 

実をいうと、私は「体幹」という言葉があまり好きではありません。

 

体幹で検索すると、いわゆる体幹トレーニングの話がたくさん出てきます。

 

体幹に関する本も100冊以上あったり。

 

しかし、ほとんどが筋トレ的な話なんですね。

 

 

筋肉は確かに重要です。

 

体幹のベースとして一定の筋肉が必要であることは間違いありません。

 

でも、本質はそこじゃないんですね。

 

その先があるんです。

 

 

今風にいうと「丹田(たんでん)」ということになるのでしょう。

 

しかし、「丹田」という言葉もあまり好みではありません。

 

丹田は中国から来た言葉です。

 

丹田は 臍(へそ)下の下腹部あたりを指します。

 

臍下(せいか)丹田とも言われますね。

 

古代中国の医学で,丹は不老不死の薬、田はこれを産する土地を意味し、ここに力を入れれば、健康と勇気を得るとされる。(コトバンクより)

 

 

一般的には、「体幹」や「丹田」という言葉が流布しているので、私もよく使います。

 

しかし、私自身は日本の伝統的な表現である、「肚(ハラ)という言葉が好きです。

 

肚には、以下のような意味もあります。

 

胆力、気力、度量です。

 

これこそが現代人が失ってしまったものではないでしょうか?

 

 

現代人は、胆力、気力、度量が小さくなっています。

 

肚の力が弱くなってしまった。

 

その結果、軸がブレブレ。

 

中心となるものがない。

 

右往左往、一喜一憂してしまう。

 

そんな弱い民族に成り下がってしまったのです。

 

 

もちろん、意図的にそうさせられてきたという側面があることは否めません。

 

GHQの政策は、徹底的に日本人を弱体化させるものでした。

 

見事に成功したと言わざるを得ません。

 

そして、それは戦後70年以上経った今もそれは続いているのです。

 

 

私は、日本人が失ってしまった肚(ハラ)の文化を取り戻したいと考えています。

 

精神的支柱、中心軸、気力、胆力、度量。

 

そんな日本人本来の強さを取り戻しませんか?

 

現代の日本は、欧米の草刈り場と化しています。

 

日本は、世界のゴミ箱とも言われていますね。

 

海外では使われない医薬品や食品添加物、農薬などがどんどん使われたり。

 

人体に悪影響を与える化学物質や電磁波の基準もゆるゆる。

 

厳しくなるどころか、むしろ緩和されているものもあったりします。

 

日本人を使って人体実験されているのです。

 

原爆投下の目的も、まさに人体実験でした。

 

徹底的にやられてきた日本人。

 

それでもまだ気づかない。

 

それでもまだ立ち上がらない。

 

 

私は、昨年、鹿児島の知覧特攻記念館に行ってきました。

 

生きているうちに一度は訪ねた方がいい施設です。

 

人生に迷ったら知覧に行け

 

そんな言葉もあるくらいです。

 

 

当時の特攻隊員の手紙やエピソードを読んで、その精神的強さに驚きました。

 

彼らは、盲信的にお国のためになると思って身を捧げたのではありません。

 

かなりの特攻隊員は、真実を知っていたと言われています。

 

スパイによって仕掛けられた戦争。

 

この戦争に正義はない。

 

それを知りながら飛行場から飛び立ったのです。

 

知覧特攻隊員の平均年齢は、21.6歳。

 

最年少は17歳でした。

 

 

知覧特攻記念館には、ほぼすべての特攻隊員の顔写真が掲示してあります。

 

その数、1,036人です。

 

一人一人の顔写真に対峙しながら、対話します。

 

この人の人生はどういう人生だったのだろうか?

 

どういう思いで飛び立っていったのだろうか?

 

時間が止まります。

 

 

お前(自分)の悩みなど、どれほどのものなのか?

 

と自問自答する時間。

 

今の自分が恥ずかしくなりました。

 

 

彼らの精神性に、現代人はまったく及びもしません。

 

20歳そこそこの青年たちの足元にも及ばないのです。

 

現代の私たちは、まったく弱い。

 

あっちにフラフラ。

 

こっちにフラフラ。

 

一喜一憂。

 

右往左往。

 

いつまで寝ぼけているんでしょうか?(もちろん私自身もです)

 

そろそろ目覚ませんか?

 

 

私は、肚ではなく「中心」という言葉を長らく使ってきました。

 

大正時代の体育家、肥田春充(ひだはるみち)が使っていた言葉です。

 

春充は、中心力の鍛錬を通じて、禅の悟りにも似た究極の境地に達した大人物。

 

当時の政治家や有力者に多大な影響を与えた稀代の体育家です。

 

思想家、哲学家、著述家としても活躍していました。

 

彼ほどの肚(ハラ)を持った人物は、世界広しといえども、まずありません。

 

(肥田春充)

 

肥田春充の言う中心とは腰と腹の中心です。

 

ここに肚の中の肚があります。

 

人体の正中心です。

 

肥田春充は、聖なる中心という意味で、「聖中心という表現を使っていました。

 

肉体の鍛錬を通じて、聖なる中心を探求するのが、聖中心道です。

 

 

 

私は、聖中心道を30代の頃から探究してきました。

 

10年間、毎日数時間に及ぶ稽古に励んだものです。

 

その結果、得られたものは多大なものでした。

 

今、やっていることのベースはすべてそこにあったと言っても過言ではありません。

 

 

肥田春充が自ら編み出したのが、肥田式強健術です。

 

大正12年6月18日の夜のこと。

 

肥田春充は小屋にこもって、強健術の中の簡易強健術第四の型を実践していました。

 

無我無心にやっていると、突然、その瞬間がやってきたのです。

 

「ドカッ!」 

 

いまだかつて経験したこともない強大で恐るべき力。

 

無限の力が腰と腹からほとばしったのです。

 

それは稲妻のような体験でした。

 

肥田春充はそのときの様子を著書の中で次のように表現しています

 


「それは床を通して地中に入り、地球の中心を貫いて、スト—ッ。

 

無限の大宇宙を無限に突き抜けていった。

 

オゝ無限の力だ。

 

無限の力!——身も心も震蕩する絶大の力、光明の揺らめきだ。

 

生命の躍動だ。

 

これこそは真に『活ける生命の泉』だ。

 

無限の力と共に無限の歓喜は私の中心から全身に漲った(みなぎった)。

 

しかも何とドッシリ落ち着いた喜びであることよ。

 

泰山の重さである。

 

大宇宙の静けさである。

 

そうして身も心も聖愛と生命との靄に包まれているかの様。

 

またちょうど、かの燃えたつオリオンの大星雲中に座するかのようでもある」 

 

 

これが肚(ハラ)を極めた者がたどりつく境地です。

 

体幹力、丹田力の先にこのようなこのような悟境(さとりの境地)が待っている。

 

そして、日本人は大なり小なりこの力をその身に宿していたのです

 

植民地支配をし続けてきた欧米列強は、これを恐れたのですね。

 

 

農家の小柄な女性が五俵の米俵を担いでいます。

 

 

一俵60キログラムの米俵を五俵。

 

合計300キログラム。

 

今ならオリンピック選手並みです。

 

しかし、この女性たちはアスリートでも何でもありません。

 

むしろ小柄な一般女性です。

 

これこそが日本人が持っていた肚の力。

 

体幹力、丹田力のなせる技なのです。

 

 

もちろん、身体能力が高いだけではありません。

 

精神的な強さ、ぶれない中心軸を合わせ持っていたわけです。

 

身体能力が最強で、精神力も最強。

 

これが昔の日本人だったのですね。

 

現代では、ほとんどの男性が一俵すら抱えれないでしょう。

 

それだけ日本人の肚(ハラ)の力は地に落ちたのです。

 

 

では、日本人の肚(ハラ)を取り戻すのはどうしたらいいのでしょうか?

 

まずは、体幹を弱くしている外的要因を取り除く必要があります。

 

環境毒、社会毒にまみれた生活環境、生活習慣を見直すところからです。

 

そして、肚(ハラ)を鍛える体育を生活に取り入れることです。

 

 

EQTは、その一助となります。

 

EQT加工すれば、一瞬で体幹が整う。

 

加工したものを身に付けたり愛用することで瞬時に体幹が強くなります。

 

丹田に重心が降りてくるからです。

 

しかし、それだけでは他力本願ですね。

 

なので、アナログ的に肚(ハラ)を強くしていくことも必要です。

 

 

そこで、これから体幹塾(体幹ラボ)を開催します。

 

本当は中心塾と言いたいところですが、ほとんどの人が知らない言葉です。

 

なので、一般の人がわかりやすい「体幹」という言葉を使うことにします。

 

体幹塾では、日本古来の肚(ハラ)を強くする体育(鍛錬法)を学びます。

 

・肥田式強健術

・西式健康法

・丹田呼吸法

・体幹を強くするコブチェック

・その他の体幹トレーニング

 

などです。

 

 

もちろん、女性にも最適です。

 

肥田式強健術が全盛だった当時は、多くの女性が取り組んでいました。

 

体力のない人のために、椅子に座ったままできる椅子運動法なども考案されています。

 

肥田春充自身、幼少期は病弱で体が細く、茅棒とあだ名されていたくらい。

 

なので、病弱な方でも取り組めるようになっています。

 

 

幸いなことにEQTを使っていると、体幹が整った感覚をじょじょに体が覚えていきます。

 

なので、アナログだけで体幹を鍛えるよりはるかに効率的です。

 

私が10年以上かかった時間を相当短縮することができるでしょう

 

 

最先端のテクノロジーを活用しつつ、しっかりアナログでも鍛えていく。

 

それが、日本人が肚(ハラ)を取り戻していく唯一の方法だと私は思っています。

 

アナログだけでは時間がかかりすぎる。

 

現代の緊急事態に間に合わないのです。

 

70年以上かけて弱体化させられてきた崩壊の歴史を一気に取り戻す。

 

そのためにはデジタルとアナログのハイブリッド方式でやるのが一番です。

 

 

体幹、丹田、中心、肚(ハラ)を強くしたい方は、ぜひ、体幹ラボ(体幹塾)に参加されてください。

 

これから道場も開きます。

 

EQTを持たれていない方でも参加可能です。(参加者はEQT加工します)

 

ただ、持たれていた方が圧倒的に効率的なので、EQTを活用されるのがおすすめですね。

 

まずは、無料のEQT体験会にお越しください。

 

遠方の方は、zoomでも参加可能です。

 

ただ、体感型の体験会なので、なるべく会場に来られることをおすすめします。

 

 

今年は、日本人の肚(ハラ)を取り戻す元年にしていきましょう。

 

動物と暮らしている方にもおすすめです。

 

右往左往、一喜一憂する状態では、動物の健康管理もままなりません。

 

まずは、あなたの肚(ハラ)を強くするところから始めましょう。

 

肚(ハラ)が弱い状態で何をやっても結果は上滑りします。

 

技が決まらない武道のようなもの。

 

肚(ハラ)こそが、すべての「中心」だからです。

 

中心が弱い人は、何をやっても効果が出にくい。

 

肝心なのは、肚、肚、肚。

 

一に肚、二に肚、三も肚です。

 

肚(ハラ)を鍛えることは、最大の能力開発法。

 

最高の健康法でもあるのです。

 

写真は知覧特攻隊員です。

 

あなたの人生が今日一日で終わるとしたら、あなたはどういう生き方を選びますか?

 

 

あなたもそろそろ肚(ハラ)をくくりませんか?

 

 

単回参加可能!ペットサインアドバンスセミナー

 

ペットサインマスターカレッジのアドバンス・セミナー(ペットサインマスターズ勉強会)を期間限定で一般公開します。

 

コンテクストの考え方をあらゆる分野に広げた新しい時代のコミュニケーション学です。

 

ペットサインのメンバーでなくても単回で参加可能です。

 

今、日本人や動物たちにとって大変な重要な時期にあります。

 

「設定」にやられっぱなしのままでいるのか?

 

それとも彼らの「設定」を知って乗り越えるのか?

 

そんな分かれ道に立っています。

 

なので、期間限定でアドバンスセミナーを一般の方にも開放することにしました。

 

月一回ペースで開催している卒業生向けの継続学習の場ですが、初めての方でも十分参考になると思います。

 

日曜日の11時〜18時に行われる1dayセミナーです。

 

ペットサインマスターカレッジ卒業生には録画版の配信があります

 

一般の方は、リアル(オンライン)参加のみで録画配信はありせん。

 

内容がやばいのでそうさせていただき、録音やスライドの撮影もお断りしています。

 

 

他では聞けない深ーいお話し。

 

メルマガの内容をさらにさらに深掘りした話。

 

具体的な対策などもお伝えします。

 

開催日程は下記の通りです。

 

7月17日(日)(終了)

8月14日(日)

9月11日(日)

10月23日(日)(予定)

 

参加費は下記の通りです。

 

(一般)22,000円

(カレッジ卒業生単回参加)16,500円

(マスターズ年間参加)11,000円(年払いは120,000円・消費税相当分サービス)

 

単回でも参加可能ですし、年間参加もいつからでもスタートできます。

 

7月からは、一つのテーマを深く掘り下げる特別講座になる予定です。

 

・コンテクスト学・設定学特別講座(7月終了)

・情報&マネーリテラシー特別講座(8月予定)

・病気のサイン特別講座(9月予定)

・アニマルコミュニケーション特別講座(10月予定)

・人のサイン特別講座(11月予定)

・ペットロス特別講座(12月)

 

会場参加枠は限りがあります。

 

リアルで参加されたい方は、いち早くお申し込みください。

 

申込フォーム

 

 

量子テレポーテーションを体感しよう!EQT体験会



EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。

量子力学を応用して量子テレポーテーション体験ができる技術です

EQT体験会

日時:

8月11日(祝)13時〜16時

8月20日(土)13時〜16時

会場:江東区潮見

オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。

主催:EQTラボ・株式会社魔法のことば研究所

ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員

参加費:無料

特典:持参していただいたものをEQT加工します。

申し込みフォーム
 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:8月6日(土)13日(土)15日(月)16日(火)20日(土)21日(日)など(同じ日に量子最適化ツール体験会の開催も可能です)


※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ 

参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期のカレッジは、まだ入学可能です。(動画学習できるので途中参加もOK)

 

 

ペットサインマスターカレッジ(本講座)の概要

 

カレッジの詳しい内容は、ペットサイン入門講座&カレッジ説明会でお伝えしています。

 

お問い合わせが多いので、ここに概略を記しておきますね。(内容は随時更新します)
 

・カレッジの学習期間は、基本1年です。(2年コースもあります)

 

・参加形態は、リアル参加(東京都江東区)、オンライン(zoom)、動画学習の3種類。

 

・セミナー開催後、アーカイブ動画が提供されますので、何度でも繰り返し学習が可能。


・リアルで参加できない方も動画で学習できます。個別コンサルでフォローします。


・リアル参加の場合も途中からの参加や早退もOK!

 

・セミナーは部分的に参加OK。参加できなかった部分は、後日動画で学習できます。


・会員限定のオンライン動画の形で提供されますので、通勤や移動、休憩時間などの隙間時間を効率的に使用して学習できます。

 

・カレッジへの参加は、いつからでも入学可能。(今が一番いいタイミングではあります)

 

・各種プログラムによる学習時間の合計は、年間250時間にのぼります。

 

・しかし、すべてのプログラムを全部履修する必要はありません。

 

・膨大なおかず(コンテンツ)の中から自分のライフスタイルに応じて、好きなおかずをチョイスしていただければけっこうです。そのためのコンサルも行います。

 

時間の取れない人は取れないなりの効果的な学習プログラムを個別に組んでいきます。


・学習コンテンツの選択など、学習スタイルをカスタマイズできます。

 

・基本を学ぶ1day(6時間)のベーシックセミナーは、期間中6回以上開催。

 

・応用を学ぶ1day(6時間)のアドバンスセミナーは、年12回開催。

・アドバンスセミナーでは、アニマルコミュニケーション、病気のサイン、ペットロス、情報&マネーリテラシー(設定学)、人のサインなどの特別講座も開催されます。

 

・毎週木曜夜にペットサイン実践会(観察ワークショップ)をzoomで1時間程度開催(年50回)。

 

毎週火曜夜にさまざまなテーマのフリー勉強会をzoomで1時間程度開催(年50回)。

・勉強会には、ご自分のペースで参加いただけます。毎回参加しなくてもOKです。

 

・不定期でドッグラン、キャットカフェ、動物園、水族館などでの動物語観察会も行なっています(遠方の方は、後日、勉強会で動画を提供します)

 

・個人別に研究テーマを決めて深掘りしていただきます。

 

個人別のzoomコンサルで学習の進捗管理や研究テーマや進路指導などを行います。

 

・テーマフリーのコンサルも回数無制限で利用可能です。(健康相談等)

 

・各種レイキやヒーリング講習も行います。

声紋分析を行なってコミュニケーションの個性や癖について指導します。

 

・認定試験のあと、合格者には「ペットサインマスター」の認定証をお渡しします。

 

・万一不合格の場合も継続学習しながら、試験に再チャレンジしていただけます。

 

・研究テーマの発表会など、アウトプットの場も用意されています。

 

卒業後も毎月勉強会など継続学習できる仕組みが用意されています

・プログラムの内容や数によって、3つのコース(トライアル、ベーシック、プレミアム)が用意されています。

・継続学習される方は、カレッジの再受講及びすべての学習プログラムを無料で受け続けられます。(継続学習費用は、毎月11,000円です)

・各地で動物語教室を開きたい人は、講師・ファシリテーター養成のプログラムを無料で提供しています。

・講座代金の支払いは、一括、分割、サブスクなどがあります。

・サブスクタイプでは、月2〜3万円の費用から始められます。(支払い期間の固定あり)

・支払い形態による割引制度などもあります。

・ただいま、期間限定の特別割引キャンペーン実施中!

・本講座の詳細はペットサイン入門講座&カレッジ説明会にてご説明します。