わんちゃんへのヒーリング | 獣神ハルヨのほんとは犬神ですけど☆

獣神ハルヨのほんとは犬神ですけど☆

ハナ、モモ、コハルを看取り、現在はモカ、クウの保護犬チビチビコンビと共に♡
犬とフラを愛してまーす♡

犬は人間の手によって助けられることもあれば
棄てられることも、殺されることもあります・・・だから
すこしでも力になることができれば・・・と思い
今回は2匹のわんちゃんへのヒーリングの申し出をさせていただき
前回・前々回と「ヒーラーとして」というブログテーマで
記事を書かせていただきました
それは、その方々への責任を果たすため・・・という意味合いで
書かせていただいたところが大きかったと思います


ヒーリングは、わたしからの一方通行ではいけない、と思っています
特に、わんちゃんにおこなう場合は
わたしとわんちゃんの間だけ・・・でもなくて
わたしと、わんちゃんと、わんちゃんを世話してくださっている方との
トライアングルのバランスが、とても大切だと思います

犬は、いつ、どのタイミングで、どこの病院に行って
どんな治療や薬を選択するか・・・を、自らおこなえないように
ヒーリングにおいても
ヒーリングをおこなうのは、わたしで
ヒーリングを受けるのは、わんちゃんだけれども
やはり、世話をしてくれる人の存在・スピリチュアリティーが重要です

わたしが、10匹の重症のわんちゃんのことを知ったとして
10匹には、それぞれ別々の、10人の世話をしてくれる人がいるならば
わたしがヒーリングの申し出をさせていただけるかどうかは
わんちゃんの症状ではなく
世話をしてくださっている人のスピリチュアリティーによるところが大きいと思います

そのわんちゃんにヒーリングを受ける準備ができているかどうか、ではなく
世話をしてくださっている方に、ヒーリングを受ける準備ができているかどうか
その受け皿があるかどうか・・・によります

ですから、10人の中で、何人の方にヒーリングの申し出ができるかどうか・・・

何匹のわんちゃんにヒーリングがおこなえるかどうかは
わんちゃん次第ではなく、世話をしてくださっている人次第・・・です


ですから、今回、縁あって
ヒーリングをさせていただくことになったわんちゃんへは
誠心誠意、かつ、無心で、ヒーリングをおこないたいと思いますので
お世話をしてくださっている方には、どうかご協力のほど
よろしくお願いいたしますクローバー

(飼主さん、という書き方をしないのは
今回ヒーリングの申し出をさせていただいたのは
保護活動をしてくださっている方々です
重症な子の命を救ってくださり、世話をしてくださっていて
その症状が原因不明であったり、改善の手立てが見つかっていなかったり
症状が悪化されていたり・・・医療の限界を感じておられるのでは?
と、わたしが推測した方々です)



前回・前々回と「ヒーラーとして」書いた記事を喜んでくれているのは
ブログをとおして仲良くさせていただいている
ハコガメさん http://ameblo.jp/hakogame1962/
くらいなのでガーン(・・・ハコちゃん、ありがと)
ハコガメさんからのコメに
「ぼけーっと書いてるときとエライ違いやんけ」
(・・・んむっ?)
・・・と、あるように
たしかに、「ヒーラーとして」の自分になった時には
無意識に、別人のモードになってしまうかもしれません

そんなわたしをあまり歓迎していただけるとも思わないのでショック!
次回からは、その、ぼけーっと書く記事に戻そうかと思います・・・汗