症状を抑えることと病気が治ることが違う理由とは? | ペットの食育講座&波動調整☆愛犬愛猫の体と心を癒すペット専用サロン・アンシャンテ

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多くの病気において、薬で症状を抑えることは可能です。

消炎鎮痛剤やステロイドなど、症状を抑える薬はたくさんあります。


勘違いされる方が少なくないようですが、薬で症状を抑えることと病気が治ることは別の話です。

薬で症状を抑えている間に治ることもありますが、それは薬が治したのではなく、自分自身の治癒力が治したのです。

対症療法的な薬は、病気を治すために飲むのではありません。

つらい症状を緩和するために飲むものです。


そもそも、症状はなぜ出るのでしょうか?


それは、身体自身の防衛反応によるものです。

つまり、治そうとして症状を出しているのです。


なぜ、発熱するのでしょうか?

体温が高くなると、血行が良くなり、代謝が上がり、治るための最高の体内環境が整います。


なぜ、痛むのでしょうか?

防衛部隊たる免疫担当細胞を現場(感染部位等)に集めるためには、道路の幅を拡張して、車の流れを良くする必要があります。

災害時に緊急車両が素早く駆けつけられるかどうかは、道路や橋、トンネルなどの交通基盤が重要なのと同じです。

血管を拡張し、血流を良くするために出る物質が、炎症仲介物質と呼ばれるもので、これが痛覚神経を刺激するから、痛むのです。


なぜ、腫れるのでしょうか?

白血球を患部に集めるために血管の透過性を高めるからです。


すべては、身体自身が治るためにやっていることの現れが症状なのです。

必要性あって、わざわざ出しているのが症状なのです。


それを止めることは治癒をサポートするどころか、ブレーキを掛けることに相当します。


では、なぜ、症状を抑える薬が存在するのでしょうか?


確かに症状は不快だし、つらいものです。

人間の場合は、風邪を引いたからと言って、仕事を休めないことも多いものです。

頭痛や生理痛でつらいときに、大切な商談や会議が重なることもあります。

ですから、社会生活の必要上、症状を緩和することが、ある意味仕方ない側面もあるからです。


でも、仕事があるわけではない犬や猫は、症状を抑える必要性があるでしょうか?

基本的に安静にして寝ておけばいいのです。

何かやらなければならないとしたら、症状を抑えることではなく、病気の原因を取り除くことです。


ただ、きつい症状が長期に渡り体力の消耗が著しい場合は、一時的に症状を止めることが必要なこともあります。

それ以外は、「原因」を取り除く根本治療こそが必要なことであって、症状を抑える必要はないのです。

症状を抑えるのは、「治らないでいいから静かにしておいてくれ!」と身体に言うようなものです。

確かに症状は消えますが、症状を出さなければならなかった「理由」の方はそのまま残り、問題が潜在化してしまいます。

緊急対応ならいざしらず、こんなことを長期間に渡ってやっているとどうなるか、ご想像ください。


我が家は、よほどのことでない限り、薬で症状は抑えません。

犬や猫がどんなに痛がっても、消炎鎮痛剤は使いません。


薬は、急性症状の緩和やケガ・骨折、感染症への対応など、目的を絞って極少量使います。

それがかわいそうと思われるとしたら、上記のことをよく理解されていないからだと思います。

一番早く治る方法は何かわかっているから、不必要に薬を使わないだけです。


風邪を治す薬はありません。

風邪薬が風邪を治すわけではありません(むしろ治りにくくします)。

風邪のときに出る、発熱や頭痛、鼻水、咳などの症状は、すべて治癒反応です。

つまり、風邪を治すのは、症状を出して戦おうとする自分自身の免疫力です。

早く治ることを優先するなら、症状を抑えてはいけません。

治癒が長引いても、目先のつらい症状を取ることを優先するなら、対症療法的な薬を使えばいいだけのことです。

そうしなければならない目先の理由があるかどうか、自問自答してみてください。

それはほかの病気においても同じです。


感染症に対する抗生物質のように、薬が治癒のために有益なこともありますが、大部分の薬は症状を抑えることを目的としています。

なぜ、当院が症状を抑える薬を出さないか、おわかりいただけましたでしょうか?


薬の代わりに、病気の「原因」に対処するツールを用います。

場合によっては、症状がより強く出る場合もあります。

隠れていた問題が顕在化することがあるからです。

「症状はイケナイという誤った先入観をまず払拭していただくことをおすすめします。

これは治癒のための一丁目一番地ですから、よく理解していただく必要があります。

そうでないと、いざというときに「やっていはいけない」ことをやってしまう可能性があります。

そして、残念ながら、そういうケースが少なくないように感じます。





(症状を消すことより、症状が出る理由に対処する方が大切です)




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