多頭飼いには多頭飼いの楽しさがありますよね。
我が家の場合、犬はコーギーが一匹ですが、猫が4匹います。
一頭一頭性格が違いますし、動物同士の関係も多様です。
多くの多頭飼いのご家庭でも、話題に事欠かないことでしょう。
ただ、多頭飼いにはリスクもあることを知っておいてくださいね。
次々に動物たちが体調不良になることもあります。
ある子が治ったと思ったら、次は別の子というように、病気の連鎖が起こることも珍しくありません。
同じ環境に住んでいるので、同じ「原因」を共有する可能性が高いからです。
また、病気ではない子が、「原因」を保有していることもあります。
その場合は、病気の子だけを治療していたのでは、治りにくいんですね。
飼い主さんの体調不良と動物の体調不良が連動していることもあります。
このように、家庭の中や住んでいる環境全体を見て治療していかないと治らない事例も少なくありません。
最近、うちの猫たちが次々に体調を崩しました。
まず、一頭に血尿のようなものが観察され、排尿が困難になっていました。
膀胱炎や尿結石が疑われる症状です。
この子がそうなのですが、私の観察では、ビビりの子ほど、腎臓・尿路系に症状が出やすいようです。
東洋医学的にも、恐れの感情と腎臓は密接な関係がありますからね。
ただ、その子だけではなく、続いてほかの三匹も、ほぼ同時に食欲が落ち、元気がなくなりました。
何かの症状が出たり、食欲が落ちるというのは、すごくわかりやすいバロメーターです。
症状を出さなければならない「原因」があり、食欲を落とさなければならない「理由」があるということなのです。
私自身は、症状自体はどうでもよいと思っており、症状を出さなければならない「原因」の方に、常に目を向けるようにしています。
「原因」に対処しようとしている姿が症状であり、それ以上でもそれ以下でもありません。
多くの方は症状ばかりに目を向けて一喜一憂されがちですが、症状よりも症状を出さなければならない「原因」の方が重要なのです。
幸い、うちには病気の原因を探るツールがありますので、すぐに対処して事なきをえました。
血尿は治まり、食欲も戻り、元気を回復し、尿も正常に出るようになりました。
全員が一日で回復しました。
その立ち直りの早さには、驚くばかりです。
日頃からケアをやっているかどうかで、このようなときに差が現れてきます。
日頃からそれなりのケアをやっているから、すぐに元に戻れるのです。
やっていて良かったと思うのはこういうときです。
我が家では、複数のケアを組み合わせたトリートメントを行っています。
そのときどきで組み合わせは異なりますが、どれか一種類でやるより、かなりの相乗効果を発揮しています。
ご遠方の方でもご利用いただけるケアシステムも構築していますので、ご興味がある方はお問い合わせくださいね。
何度も言いますが、「予防に勝る治療なし!」ですよ。
リスクがあったとしても、それを知って管理すればいいだけなんですね。
(我が家の最強ケアシステムを受ける猫)

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