本日の夕食は「赤坂 菊乃井」
今回の予約は2階にある茶室にて
茶室に入った瞬間、背筋がシャンとする
この緊張感が、とても心地良い
始めに美しい杯に日本酒を注いで頂き「よろしくお願いします」と
うに豆腐
明石の鯛に海老
鱧
豚の角煮じゃがいもペースト
海老の頭でとったスープ
鮎
トマトとくみ湯葉
七宝スープ
枝豆のすりながし
桃のコンポート・ミントアイス
どれもこれも美味すぎて声にならない
こんなに丁寧なお仕事をされている和食を頂けることに
感謝しながら食させて頂きました
何度、おいしいを飛び越え幸せと言ったかわかりません
今週、なに食べようか?の問いかけに
鱧・鮎・すっぽんと言っていたのですが、まさに食したいもの
全てが入っておりました
時季のものを時季の季節に食したい!と思う私の心と
料理人の時季のこだわりを感じさせる料理構成に感服です
七宝スープ、こちらには7つの宝(食材)が入っており
(すっぽん・ふかひれ・あわび・松の実・クコの実・椎茸・生姜・冬瓜)
このスープはまさしく黄金佛跳牆、
中国・香港に行った際に美容に良いからと
現地の友人が必ず注文して下さる大好きなスープ
黄金佛跳牆の名前の由来は、お寺のお坊さんがスープの香りの良さに
塀を乗り越えて食べにきたという逸話のあるスープです
このスープを飲むとカラダがポカポカし血流が良くなるのがわかります
まさか和食で頂けるなんてうれしい限りです
途中ちょっとしたことがあったのですが、
御主人村田吉弘氏自らお顔を出して頂き
この一つがきっかけとなり、いろいろとお話をさせて頂くことができ
縁って不思議だな、と思わせる出来事でした
菊乃井さんでは、何か大切なものを頂いたような気がします
器の美しさから器を探す旅にでたい
お抹茶を頂く際に美しい所作で接するために茶道を始めたい
この感動美しい書で表し御礼状をだしたい
言葉遣い所作を見直したい
日本食を極めたい
などなど思うことはたくさんありすぎて・・・
時節ごとに通わせて頂こうと決めた感動の和食でした
赤坂 菊乃井
東京都港区赤坂6丁目13番地8
03-3568-6055