はじめての『おこしもの』
尾張地方に伝わる、ひなまつりの風習に、
それぞれの家庭で『おこしもの』をつくって頂く、というのがある。
この『おこしもの』ってのは、米の粉で作る、
お菓子のような、お餅のようなもの。
それぞれの家に伝わる木型に、材料を入れて蒸して作るそうで、
蒸したては、そのまま、
冷えたら、さっとあぶったり、焼いたりして、
お醤油や砂糖醤油でいただくのだそう。
結婚して名古屋に来て、初めて知ったものだ。
先週のキャンドル教室に、生徒さんが持ってきてくださって
今年初めて、頂いた。
いただいたのは、お内裏様とお雛様の型でした。
(ちょっとこの画像では、わかりにくいかなぁ。)
子供たちも説明するまでは、『まり』だと思ってたそう。^^;
もともと、お餅が大好きな娘たちは、「美味しい~!」とぱくぱく。
あっというまに、なくなってしまいました。
生まれも育ちも広島の私には、まだまだ新鮮な『名古屋』です。
それぞれの家庭で『おこしもの』をつくって頂く、というのがある。
この『おこしもの』ってのは、米の粉で作る、
お菓子のような、お餅のようなもの。
それぞれの家に伝わる木型に、材料を入れて蒸して作るそうで、
蒸したては、そのまま、
冷えたら、さっとあぶったり、焼いたりして、
お醤油や砂糖醤油でいただくのだそう。
結婚して名古屋に来て、初めて知ったものだ。
先週のキャンドル教室に、生徒さんが持ってきてくださって
今年初めて、頂いた。
いただいたのは、お内裏様とお雛様の型でした。
(ちょっとこの画像では、わかりにくいかなぁ。)
子供たちも説明するまでは、『まり』だと思ってたそう。^^;
もともと、お餅が大好きな娘たちは、「美味しい~!」とぱくぱく。
あっというまに、なくなってしまいました。
生まれも育ちも広島の私には、まだまだ新鮮な『名古屋』です。
急ぎ足で、やってきた☆
ついこの間、春が待ち遠しいねぇ 、なんていってたのに、
ここ数日で、クロッカスだけがつぼみを膨らませている。
(こちら一昨日の画像です。)
あの、もうちょっと待って欲しいな。。。
チューリップも全然伸びてないし、それよりなにより、
うちの次女が、ぴかぴかの一年生になるのを祝うように
咲いてもらう予定 だったんだけど、なー。
なんてな記事を書いていて、ふとベランダに目をやると、
あ゛!
ああっ!!
もう、咲いちゃってました・・・。(涙)
今日の名古屋の、ぽかぽか陽気のせいかなぁ。
日差しも強くて、くっきり影を落としています。
鮮やかな黄色が、悲しいくらいとってもきれい。とほほ。
ずいぶんと急ぎ足でやってきた、春。
でも、元気で、温かい色が、とっても良いです。嬉しいな。
それにしても、クロッカスだけ、えらい早いじゃないですか。
よくわからないけど、シロウト頭で考えるに、
球根を植える深さがまずかったのではないかなぁ、と思っているワタシ。
去年の秋は、キャンドル教室に行っている間に、
ダンナさんと子供達に植えられてしまった、この春の球根たち。
ううう、今年の秋は、絶対私が植えてやる~!
詩人の死
オリンピックとライブドアの報道が賑わす
新聞の紙面の端っこに
先日、ある詩人の死が報道されていた。
茨木のり子さん。享年79歳。
自宅で亡くなっているのを発見されたそうだ。
一人きりの旅立ちだったのだなぁ、なんてなことを、
ちょっと思う。
どこかに掲載されていた、
『自分の感受性くらい』という詩に、ぐぐっと心をわしづかみにされてからというもの、
ちょっと気にかかる詩人でした。
といっても、私の本棚にある詩集は、
『自分の感受性くらい』 と 『倚りかからず』 だけだったりするのだけど。
金子みすず、谷川俊太郎、まどみちお、工藤直子、と
私はどっちかというと、ほわわんとした詩人が好みなのだけど
茨木さんは、ちょっとカラーが違ってたなぁ。
以下、ちょっと 『自分の感受性くらい』 を 抜粋。
「 初心消えかかるのを
暮しのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった」
そして最後の、
「自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ」
は、ことあるごとに思い出しています。
わたしを何度も奮い立たせてくれた、大好きな詩。
ばかものよ って言い放っちゃうと、
なんだか すかっとしたっけなぁ。
ご冥福をお祈りいたします。
新聞の紙面の端っこに
先日、ある詩人の死が報道されていた。
茨木のり子さん。享年79歳。
自宅で亡くなっているのを発見されたそうだ。
一人きりの旅立ちだったのだなぁ、なんてなことを、
ちょっと思う。
どこかに掲載されていた、
『自分の感受性くらい』という詩に、ぐぐっと心をわしづかみにされてからというもの、
ちょっと気にかかる詩人でした。
といっても、私の本棚にある詩集は、
『自分の感受性くらい』 と 『倚りかからず』 だけだったりするのだけど。
金子みすず、谷川俊太郎、まどみちお、工藤直子、と
私はどっちかというと、ほわわんとした詩人が好みなのだけど
茨木さんは、ちょっとカラーが違ってたなぁ。
以下、ちょっと 『自分の感受性くらい』 を 抜粋。
「 初心消えかかるのを
暮しのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった」
そして最後の、
「自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ」
は、ことあるごとに思い出しています。
わたしを何度も奮い立たせてくれた、大好きな詩。
ばかものよ って言い放っちゃうと、
なんだか すかっとしたっけなぁ。
ご冥福をお祈りいたします。
春を待つ気分
ヴァージニア・アストレイ(Virginia Astley)。
坂本龍一のファンなので、彼がプロデュースしたから、
JAPANのデビット・シルビアンがちょこっと参加しているから、
という理由だけで買った、1枚のレコード。(なつかしい!)
それが、彼女の3枚目のアルバム。なんと20年前の発売だったりする。
春先の、まだちょっと寒いんだけど
日差しがあたたかい日なんかに
春が近づいてきたなぁ、なんて思いながら
毎年、ひっぱりだしては聴いていたのだ。
何故かこの季節に、すごく聴きたくなる。
あの、透明感のある、ボーカルが、
音から浮かぶ風景が、好きなんだなぁ。
私の中では、春を待つ気分にぴったりなのだ。
プレーヤーがなくなってからは、
テープに録音したものを聞いてたんだけど
度重なる引越しで、それもどこかにやってしまった。
そのまま、ずいぶんご無沙汰だった、バージニア・アストレイ。
と、先日作品を置いてもらっている、『えいこーんず』に納品に行って、
お店のBGMに流れているのに、気付いた。
店長さんに、「これこれ!この曲、好きだよ~!」と言ったのがきっかけで、
しばし、音楽談義を。
店長さんも音楽好きで、
つるつるとなつかしいアーチストやバンド名が、出てくる、出てくる。
楽しい時間をすごしました。
そして、貸してもらった、アルバム。
全然新しくないんだけど、全然古びてもいない。
今年は、春を待つ気分のBGMに、バージニア・アストレイを流そう。
坂本龍一のファンなので、彼がプロデュースしたから、
JAPANのデビット・シルビアンがちょこっと参加しているから、
という理由だけで買った、1枚のレコード。(なつかしい!)
それが、彼女の3枚目のアルバム。なんと20年前の発売だったりする。
- バージニア・アストレイ, デビッド・シルビアン
- サム・スモール・ホープ
春先の、まだちょっと寒いんだけど
日差しがあたたかい日なんかに
春が近づいてきたなぁ、なんて思いながら
毎年、ひっぱりだしては聴いていたのだ。
何故かこの季節に、すごく聴きたくなる。
あの、透明感のある、ボーカルが、
音から浮かぶ風景が、好きなんだなぁ。
私の中では、春を待つ気分にぴったりなのだ。
プレーヤーがなくなってからは、
テープに録音したものを聞いてたんだけど
度重なる引越しで、それもどこかにやってしまった。
そのまま、ずいぶんご無沙汰だった、バージニア・アストレイ。
と、先日作品を置いてもらっている、『えいこーんず』に納品に行って、
お店のBGMに流れているのに、気付いた。
店長さんに、「これこれ!この曲、好きだよ~!」と言ったのがきっかけで、
しばし、音楽談義を。
店長さんも音楽好きで、
つるつるとなつかしいアーチストやバンド名が、出てくる、出てくる。
楽しい時間をすごしました。
そして、貸してもらった、アルバム。
- バージニア・アストレイ
- ハド・アイ・ザ・ヘヴン
- バージニア・アストレイ
- オール・シャル・ビー・ウェル
今年は、春を待つ気分のBGMに、バージニア・アストレイを流そう。
献血、できない?
血圧は低いけど、比重はバッチリ、
血管が太くって、採血も早い、
しかも、400ml採ってもへっちゃらな私は、
毎回、献血後に送られてくる、血液のデータを見るのも楽しみで、
以前は定期的に献血をしていた。
でも、最寄の駅の近くにあった献血コーナーがなくなってからというもの、
ここ1年くらい足が遠のいていた。
(やっぱり、わざわざ出向かないもんね。)
つい先日、久しぶりに出先でひょっこり時間が空いたので
献血でもするか、と名駅の献血センターに寄った時のこと。
いつもの問診を終えて待っていると、呼び出され、
『申し訳ありませんが、献血はしていただけません。』
と言われてしまった。
えっ、今までさんざん献血してきたのに、どうして?と尋ねたら
海外渡航歴に問題があるのだ、と説明された。
90年代前半に、英国に行ったのがいけないと。
例のヤコブ病、狂牛病が発覚する直前だ。
確か、昔の問診票は、
『英国に住んでいたことがあるか?』っていう問いだったような。
今や、当時英国に足を踏み入れていただけで、ダメなのね?
・・・何か問題があって、このチェック項目がキビシクなっちゃったのかな?
でも、自己申告だから、申告し忘れてたら、スルーしちゃうよね?
『申し訳ありませんが、献血の基準が変わらない限り、
これからも献血はしていただけません。』
細かいことには全く答えて貰えず、この一点張り。
言葉は丁寧に、だけどしっかりお断りされてしまった。
ちなみに、英国滞在はわずか3日。
しかも、大学卒業の直前、いわゆる卒業旅行で、
ヨーロッパを、ビンボー旅行中に立ち寄った、英国。
英国で肉なんか食べてないんだけどなぁ。。。
そんなに献血がしたいのか、っていわれたら、
全然そんなことは、ないんだけど。(苦笑)
いつのまにか、献血のできない人、になっていた、私。
ちょっと寂しくって、かるーく、ショック、かも。
血管が太くって、採血も早い、
しかも、400ml採ってもへっちゃらな私は、
毎回、献血後に送られてくる、血液のデータを見るのも楽しみで、
以前は定期的に献血をしていた。
でも、最寄の駅の近くにあった献血コーナーがなくなってからというもの、
ここ1年くらい足が遠のいていた。
(やっぱり、わざわざ出向かないもんね。)
つい先日、久しぶりに出先でひょっこり時間が空いたので
献血でもするか、と名駅の献血センターに寄った時のこと。
いつもの問診を終えて待っていると、呼び出され、
『申し訳ありませんが、献血はしていただけません。』
と言われてしまった。
えっ、今までさんざん献血してきたのに、どうして?と尋ねたら
海外渡航歴に問題があるのだ、と説明された。
90年代前半に、英国に行ったのがいけないと。
例のヤコブ病、狂牛病が発覚する直前だ。
確か、昔の問診票は、
『英国に住んでいたことがあるか?』っていう問いだったような。
今や、当時英国に足を踏み入れていただけで、ダメなのね?
・・・何か問題があって、このチェック項目がキビシクなっちゃったのかな?
でも、自己申告だから、申告し忘れてたら、スルーしちゃうよね?
『申し訳ありませんが、献血の基準が変わらない限り、
これからも献血はしていただけません。』
細かいことには全く答えて貰えず、この一点張り。
言葉は丁寧に、だけどしっかりお断りされてしまった。
ちなみに、英国滞在はわずか3日。
しかも、大学卒業の直前、いわゆる卒業旅行で、
ヨーロッパを、ビンボー旅行中に立ち寄った、英国。
英国で肉なんか食べてないんだけどなぁ。。。
そんなに献血がしたいのか、っていわれたら、
全然そんなことは、ないんだけど。(苦笑)
いつのまにか、献血のできない人、になっていた、私。
ちょっと寂しくって、かるーく、ショック、かも。
バレンタイン恒例の
週末、体調をくずしている間に、
バレンタイン向けキャンドル、なんてのは
納品が間に合わなくなってしまった。
お店に置かせてもらっている、みなみなさま、
いつも、ぐずぐずしていて、申し訳ないです~。
*******
さて、我が家の娘たちは、
またいとこと、おじいちゃんに、チョコレートを用意。
そして、大好きなお父さんには、
恒例の手作りおかしを。
去年は、小ぶりのトリュフを作ったのだけど
作った端から、自分たちが食べたくって、がまんならなくって、
日曜の朝、まだ寝ているお父さんをたたき起こして、
「おとうさん、ハイ、どうぞ。じゃ、一緒に食べよ!」
寝起きのダンナさん、相当辛そうでしたっけ。。。
さて、今年は、というと。
今年は、完全に自分たちが食べるため、としか、思えない!(爆)
甘党のダンナさんだって、ちょっと、ひるむぞ。
でも、いちおう
壁に、ピンクのチョコペンで、「おとうさん」と・・・。読めなくもない。
クッキーの家の建前は、私がお手伝いしましたけど
あとは、口出し、手出しはすまい、とは思ったものの、
なんだか、ひどくないかい、この飾りつけは・・・。(涙)
父に了解を得て、早速自分たちのおやつにしてしまう、彼女たちでした。
バレンタイン向けキャンドル、なんてのは
納品が間に合わなくなってしまった。
お店に置かせてもらっている、みなみなさま、
いつも、ぐずぐずしていて、申し訳ないです~。
*******
さて、我が家の娘たちは、
またいとこと、おじいちゃんに、チョコレートを用意。
そして、大好きなお父さんには、
恒例の手作りおかしを。
去年は、小ぶりのトリュフを作ったのだけど
作った端から、自分たちが食べたくって、がまんならなくって、
日曜の朝、まだ寝ているお父さんをたたき起こして、
「おとうさん、ハイ、どうぞ。じゃ、一緒に食べよ!」
寝起きのダンナさん、相当辛そうでしたっけ。。。
さて、今年は、というと。
今年は、完全に自分たちが食べるため、としか、思えない!(爆)
甘党のダンナさんだって、ちょっと、ひるむぞ。
でも、いちおう
壁に、ピンクのチョコペンで、「おとうさん」と・・・。読めなくもない。
クッキーの家の建前は、私がお手伝いしましたけど
あとは、口出し、手出しはすまい、とは思ったものの、
なんだか、ひどくないかい、この飾りつけは・・・。(涙)
父に了解を得て、早速自分たちのおやつにしてしまう、彼女たちでした。





