はじめての『おこしもの』 | 灯りをともそ★ろうそく屋日記

はじめての『おこしもの』

尾張地方に伝わる、ひなまつりの風習に、
それぞれの家庭で『おこしもの』をつくって頂く、というのがある。

この『おこしもの』ってのは、米の粉で作る、
お菓子のような、お餅のようなもの。
それぞれの家に伝わる木型に、材料を入れて蒸して作るそうで、
蒸したては、そのまま、
冷えたら、さっとあぶったり、焼いたりして、
お醤油や砂糖醤油でいただくのだそう。
結婚して名古屋に来て、初めて知ったものだ。

先週のキャンドル教室に、生徒さんが持ってきてくださって
今年初めて、頂いた。

おこしもの


いただいたのは、お内裏様とお雛様の型でした。
(ちょっとこの画像では、わかりにくいかなぁ。)
子供たちも説明するまでは、『まり』だと思ってたそう。^^;

もともと、お餅が大好きな娘たちは、「美味しい~!」とぱくぱく。
あっというまに、なくなってしまいました。

生まれも育ちも広島の私には、まだまだ新鮮な『名古屋』です。