写真は金柑甘露煮です。タイムのハーブで香り付けしました。

娘2人は対照的です。

長女は完全ミルク育児、次女は完全母乳育児。

長女はステロイドで乳児期の湿疹完治、次女はステロイド使用でどんどん酷くなる状況。

同じ子どもでも、こうも違うのかと育児していて思います。


なので、ミルク育児は良くないとか、ステロイドは使わない方が良いとか、色々な考え方があるけど、どちらも良い悪いはないと思います。


その子に合うか合わないかの見極めと、やはり正しい情報を身につけることは重要だなと思います。


次女は新生児の頃から3歳まで身体に出来た湿疹にステロイドを塗り続けていました。主に腕や足の関節部分です。

なかなか治らないと、皮膚科の医師から


塗り方が悪い

きちんと塗ってないんでは?


必ず責められるのです。


長女のように、サッと湿疹が引いてその後は出ない場合、ステロイドが効いた、皮膚科に行って良かった。

で、終わるのですが、次女のように長引き、悪化していくと、標準治療に疑問を持ち始めます。

そこで初めて色々調べ始め、ステロイドによる害も知ることになります。


ここでどうするか。

直感から、ステロイドはやめた方が良いと思いました。夫はあまり賛成はしていませんでしたが、、。


ネットでステロイド使用しない病院を探します。

全国に数える程しかありませんが、幸い近くに見つけることが出来て、通院が始まりました。


最初の1カ月くらいは大変でした。

日に日に赤みは増し、痒みも増し、見た目も酷くなります。

次女は4歳の頃でした。


ひたすら布で保護し、お風呂は控え、唯一の薬、アレルギーの痒み止め飲みを飲ませます。


悪化し、とびひにもなり、周りから、腕や足に包帯のように布を巻いている次女を見て、変な目で見られていたと思います。


なんでちゃんと皮膚科に連れて行ってあげないの?

痒すぎてかわいそう。

あの親、おかしいんじゃない?

自然派って言うけど、虐待みたい。


そんな心の声が聞こえて来そうでした。


ありがたいことに、幼稚園の先生や、自分の親、義理両親達は、優しく見守ってくれて助かりました。


数ヶ月して、皮膚が再生してきて、どんどん良くなりました。


リバウンドと呼ばれる悪化は、定期的に繰り返されましたが、ステロイドを塗らずとも、保湿しなくても、すべすべの肌になっていきました。


その後も、腕や足に湿疹は出ることがありますが、自然治癒で治るくらいに肌が強くなってきました。


あの時ステロイドを辞めると決めず、ダラダラ塗り続ける生活をしていたら、今もきっとステロイド漬けの生活になっていたと思います。

それでも、支障なく楽しく学校生活を送れるなら良いのかもしれません。

でも、身体に負担になる薬はなるべく使わずに過ごせた方が良いと思うのです。


次女もいつかは結婚、出産するかもしれません。その時に身体に悪いものを溜めていない方が楽に育児できるはずです。


毎日毎日、添加物や身体に良くないものを排除しながらご飯作りするのは、やはりガチガチになってしまい、自分が余裕無くなり、楽しくありません。


ほどほどに、たまにはジャンクフードも楽しみながら、身体に優しいご飯作りを楽しみながら続けたいなと思います。