➡️ラグジュアリー読書会 in Paris ⑧

で、課題図書に使った原稿の一部を4回に分けて掲載しています。

 

 

 

こちらの記事の続きです

 

 

 

 

  一発屋で終わる人とプロになっていく人の違い

 

 

幸運が訪れた後、 
一発屋で終わるか?どんどん繁栄していくか?

 

その違いは、幸運を、

 

承認欲求を満たすことに使うか?

自分の学びにするのか?

 

だと思います。


例えば、ビジネスをしていて、何らかのラッキーがあり、商品が注目されたとします。

 

そこで、幸運を活かせない人がたくさんいます。
 

 

 

ドヤらずにはいられない。

 

私! 私! これ私がやったの!私を見て!

 

多くの人がこれをやってしまう。

 

 


「私」をドヤっているうちに幸運の使用期限は過ぎていきます。


「商品」を宣伝する絶好のチャンスだったのに!

 

 

幸運が通り過ぎたとき、焦ります。

 

過ぎ去っていった幸運をいつまでもズルズル追いかけます。

 

そして完全に過ぎ去ったとわかっても、その味が忘れられず、また次の幸運の匂いがしそうなところをウロウロ、チョロチョロ彷徨う。

 

数字と影響力に、媚びる。 

 

 

本当は、外側や数字の世界に幸運はありません。 

 

内側の、自分だけの楽しい気持ち、これが好きだという気持ちにあるのです。

 

しかし、外側を向いて勝ち負けをした時点で、どんどん自分の感覚が鈍っていきます。

 

楽しい、好き、という気持ちもわからなくなる。 

 

 

勝つために何をすればいいか?

 

幸運のためにどうすればいいか?

 

と見失っていきます。

 

 

自分の哲学。理論。マイセオリー。マイブランドや、起業。

 

そういうものって「私はどうしたい?」という問いから生まれます。

 

本当はとてもシンプルで簡単な

 

「こうしたい →する。以上」

 

の、自己完結の世界です。

 


在り方がしっかりしている人は、外側で起こることに左右されない。


幸運が訪れたからって「こうしたい→する」には、何にも変わりがないのです。

 


だから、調子に乗りようがない。

 

ただ淡々と、これまで通り、励んでいくだけ。

 

 

そういう人が、波をモノにし、乗りこなすことができるんですね!


謎解きのようですが、「波に乗れる人は、波に左右されない人」です。

 

 

 

 

 

 

 

➡️【原稿③】振り幅の大きさや新鮮さを「楽しい」と設定してると行き詰まるに続きます

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

新春 2024年1月5日 スタート❣️

 

3ヶ月間限定・オンラインサロン

宇宙レベルで人生ワープする!ノートで自分をまっすぐ使っていくよ!

お申し込みは12月27日まで!

➡️【募集中❣️】新春♡ノートブック修道院始まります!

 

 

 

手帳専用アカウントで設定変更手帳の公開しています♡

ぜひ一緒に取り組みましょう!フォローしてね♡

➡️設定変更手帳専用アカウント

 

image

 

 

 

体から「いい感じ♡」をたくさん呼び込もう♡温めアイテムたくさん揃ってます♡

➡️女性性開花のお店・プティラドゥ