▶︎この記事の続き♡

 

 

 

まだ書いていい?笑

 

 

 

 

 

 

 

一個前の記事で

 

「藤井風」の新曲

 

「まつり」のことを書いたんですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に「まつり」を聞いた時、

 

高校時代にすっごく好きだったノトーリアスBIGの「bigpoppa」って曲が頭に蘇ったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、この曲のトラックで使われている元ネタは誰もが知っている超有名なアイズレーブラザーズの「Between the Sheets」なのだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうのは、ソウルとかヒップホップとかR&Bとかによくある。

 

この曲もいーーぱいのアーティストに使われてるし、

さらに「bigpoppa」もたくさんR&Bアーティストたちに使われている。

 

 

 

 

 

 

 

私、そういうのが大好きなんです。

 

昔から!!

 

 

 

 

もう、本当に

 

名作って、

名曲って「繁栄の種」

 

 

 

 

もしかしてこの人、これを読んで育った?とか

 

あれを聞いて育った?とか

 

もしかしてこれは、あの作品をこの人も読んだんじゃないだろうか?とか

 

 

 

あ♡

これってあの種♡

 

 

というのが!

 

 

 

 

作品から生まれた別の表現とか

 

別の作品とか

 

たまらなく好きなんです。

 

 

 

(※念の為言っておきますが風の「まつり」がそうだと言ってるのではなく、この記事は私が曲を聞いて思い出して展開した話です。)

 

 

 

 

 

それがまた芽吹いて、実って、たくさんの種を落とす。

 

 

その流れを思うとたまらないの。

 

 

…神

 

 

と思う。

 

 

なんて豊かなんだ、と思うのです。

 

 

これが本当のことだ。

 

 

証拠に、心がホカホカしてあったかくなる。

 

 

妊娠中のお腹みたいに。

 

 

 

 

 

 

 

でも名曲を使ったからって売れるとは限らない。

 

 

それに上っ面だけのコピーとかはすごく萎えて

 

 

ちゃんと喰って

血肉にして

 

 

その個体でまた生み出してほしい、と思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名曲だから

名作だから

 

 

たくさん使われるんじゃない。

 

 

 

 

 

たくさん使われた分、

 

差し出した分、

 

 

 

名曲として

名作として

 

継がれていくと思うの。

 

 

(もちろんこの地球上ではクレジットが発生したりしますけど、本質的にはそうだと思う。)

 

 

 

 

 

 

▶︎もうかなり前の記事ですが。

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

このセンスある真似っこができるかどうか、が

 

ちゃんと喰って

血肉にして

 

の部分ですよね。

 

 

私は甘々で「真似っこ大歓迎」と言ってるのではない。

 

上っ面はセンスない。

ちゃんと自分のモノにしてから「発表」しろよ、と思う。

 
 
 

 

 

そういう人こそつまらない表現を握りしめて

 

 

パクった

パクられた

 

 

という、どうでもいいことを見張っている。

 

まだ作品(体現)にすらなってないのに、だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のお稽古に集中したい

 

 

 

 

と、改めて思った。

 

 

 

 

 

私もたくさん良いものを見て、聞いて

 

 

いい種になりたい♡

 

 

 

種は種の通り道。

 

 

それだけだな♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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