年末年始の１００個の感謝、まだ続けています。
全てが本当に面白いほど繋がっていて、ぶつ切りの経験なんてないことに気づきます。
ああ、ここで嫌な気持ちになったのはこういうことだったんだな、
ああ、ここでこう願ったから今こうなったんだ、
などなど。
「願いごと」は、１００％、叶います。
これまでも、これからも、必ず。
心の底で願って（放って）いるものは
必ず現実として現れているのですから！
自分が心の底で何を願っているのか？
それに気付けるのが、このワークの良さ。
自分の領域外の奇跡には畏敬の念が湧くし、自分の領域に関しては、ますますクリアに研ぎ澄ましていきたいと思う。
これは人生かけて、毎年やっていきたい♡
やってみた方はわかると思います。
「私は確かに、存在していた」ということが。
自分で自分の存在を認めることができるほどに
今ここにいる私の存在が確かなものになります。
存在が確かなものは、惹きつけます。
お金も人も、愛も。
「キラキラしている」って言葉があるけど、
派手さや有名度ではなく、存在感だと思う。
自然体なのに存在感が強くて、キラキラしている人っている。
内側に向けて淡々と自然にしているだけで、外側にキラキラと放出される。
私が素敵だなって思うのは、そういう人やモノです。
キラキラさせよう！
キラキラ見せよう！
と、外側に向けて気張ってるのは、見ると苦しいので嫌です。
だって「キラキラですね」って人から言われたり認められたりするものじゃないし。
自分だけで自分の人生の中にあるキラキラを認識するものだから。
文章を書き記すことを「したためる」と言いますが、漢字では「認める」と書きます。
文字にして書き出すことは、自分の内側を認めること。
存在させてあげること。そしてそれは、「存在をゆるす」ということなんです。
書き出した時点で、湧く感情はどうであれ、それは「存在をゆるした（認めた）」ということなんですよ。
どんな小さな自分も、存在を許してあげる。
どんな小さなキラキラも、認めて、許してあげるんです。
その時香油を使うとなお、香りで存在が増す♡ ▶︎香油はこちらで販売しています
どんなに自分の中で「こんなチンケなもの・・・」と思っても、したためる。
（ていうかここでそう思う自分に気付けたら最高です。チンケの設定変更しましょう。）
したためるって、自分にとっての最高の愛情です。
毎日自分との時間、毎日の24粒を、大事にしていきたい。
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