放つもの全部が、自分に向いているということを忘れない♡
こちらの続きです。
ちょっと話は逸れるのですが
この手帳の「薄さ」ってものすごい技術なんですよ。
これだけ薄いのに何度ページを繰っても破れにくく、繰りやすく、書きやすい。
裏抜けしない。万年筆のインクがものすごく綺麗に出る。
この企業が持つ「技術」のおかげで
「自分辞書のように、自分自身をよく知ることのできる手帳に」と願う私の想いが叶ったわけです。
512ページもある設定変更手帳ですが、このページ数を普通の紙で作ったら倍の厚さになります。
辞典や聖書なども、かなりのページ数がありながらも「家に置きやすく、読みやすく」が叶っています。
先日オンラインサロンで静岡県に暮らすデザイナーのわしずあゆみさんが
この手帳の紙「トモエリバー」が静岡県に流れる川、「巴川」のことだと発見!!
えー!!
「ブリジストン」(石橋さんが創業)的な!!
とみんなで盛り上がりました😂
そしてさすがあゆみさん、早速足を運んでいる![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
もちろん、この紙自体に好みはあるかも知れない。
けれど、こんなことをただ投げていたら
もし、自分が何か
「かなりのページ数がある何か」を作りたい時、
軽く、できるだけかさばらず、書き心地も良く、手触りもよく、破れにくい紙を開発した
この会社の素晴らしい技術を使えなくなってしまいます。
もし、単に、
私を批判したいが為に紙質を挙げて嘲笑した
のであれば、余計に。
そして、あゆみさんがこうも言っていました。
清水の街を支えている会社として認識されている会社の1つです。
会社の存在意義ってどんなにカッコつけても
やっぱり技術を向上して、売上をあげて、地元に税金を納めること。
いっぱい稼いで、利益を出して、地元を支えること。
公園、図書館、道路、水道、電気、たくさんの公共機関が、それぞれの会社が納めている莫大な税金で支えられています。
あなたが静岡県に暮らしていないとしても、お友達はいない?
パートナーの出身地だったら?
自分がお嫁に行くとしたら?
娘が嫁いだら?
全てが繋がっているんだよ。
「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください」
by 前田敦子
by 前田敦子
の名言がありますが
私のことは嫌いでも、トモエリバーのことは嫌いにならないでください
それは、誰のためでもなく、これからのあなたのために。
もし、私を批判したい!と言うくだらなすぎる理由で放っているのであれば、本当に勿体無いんです。
自分が放ったものは、全て自分に向くから。
また、本当に設定変更手帳を購入して、使おうと思ってくれていたのであれば
もっと自分の声を聴いて、
もっと意見を練り上げて、
一度源に潜って、愛にたどり着いて、
そこから
愛を持ち帰って意見したらいい。
それが建設的な批判&意見だよ。
届くよ。
誰に対しても、どんな事象に対しても、放つものは全て「自分の人生への建設」なんだよ。
だから、本当の願いにまっすぐ放てる「表現」にたどり着くまでは、完全「非公開」でノートブックの中でやる。
たとえ自分の「ブログ内」だとしても、「公開設定」にしてる時点で外側に放たれる。
自分が放つものに興味を持とう。
放つなら、
「自分の声を自分でしっかりと聴き、それを元に練り上げた建設的な意見」を。
あなたの「哲学」を。
「思想」を。
「理想」を。
「本当の願い」だけを。
手帳編集会議では、たくさんの改善意見を頂戴しました。
もちろんそれは、愛のある意見だったので、
できる限り今年の手帳に反映したかった。
これも全て「巴川製作所」という、あぶらとり紙のように薄くて素晴らしい紙があったから♡
大感謝しています。
設定変更手帳を作ってくれてありがとう!
清水に暮らす、私のお友達を支えてくれてありがとう!
設定変更手帳&ノートブックで理想の人生へ加速しよう!!