手帳編集会議、
二日間に渡り開催しました〜〜♡♡
 

1日目


2日目


↓これです♡
 
集まってくださった編集部員の皆さん♡
たくさんのご意見、ありがとうございます!

神楽座での手帳セミナーも挟んだので
3日間、KADOKAWA本社にいたのですが
編集の清水さんが、本当に感動して泣いていました。



出版社って、本は出すけれど、
実際に読書のみなさんのお声を直接聞く機会というのは少ないから、

設定変更を知って実践して、
こんな気づきがあった、とか
こんな風に人生が変わってきた、とか


世の中に出した本や手帳が、
こんな風にみなさんに届いているという事、

一人一人が、自分の人生を本気で考えて、
向き合うキッカケになっている事が感無量らしいです♡♡

 




この手帳には、デイリーページに

「さきこ語録」が入っています。


この会議に参加してくれた方には、

お好きな「さきこ語録」を、お誕生日に入れる事ができます♡






編集会議では、その選んだ語録と、

選んだ理由をお聞きしているのですが…


みなさん、本当に様々なところから引用してくれます!


・ブログから

・本から

・オンラインサロンのコメントや投稿から

・セミナーフォローページのコメントから

・本や手帳のサインのメッセージから



時には、私自身も

「これどういう時に、私言いましたっけ?」っていう語録もあり、お聞きするともちろん思い出すのですが、


セミナーなどの会話隅々から受け取ってくれてるんだなぁ〜と思うと、本当に本当に嬉しい!!



歌ってるみたいに見える写真で遊ばれた笑笑
もちろんこんなものを送りつけてくるのは清水さんです。
「月がとっても青いから」は私がカラオケでよく歌う大好きな歌です笑笑




会議の中でも言いましたが、よく


「必要な言葉だから目に入ってくる」

「私に必要な言葉だったんだと思う」


と言いますが、その言い方はちょっとニュアンスが違うと思っていて、


本当は知ってるから目に入ってくる


んです。


引っかかる言葉というのは、

本当の自分がすでに知ってること。


本当の自分(魂の自分、神的な自分)思い出しそうだから、目に入ってくる♡



誰かの言葉は、自分の言葉。

誰かの表現は、自分の表現。

 


▶︎お宝に潜ったら、いつかの自分に繋がった編♡ルーブル美術館の日の日記③
https://ameblo.jp/petite2325/entry-12427605558.html







私が私で在るだけで

こんなにも受け取ってくれる人がいる。


いつも堂々と私で在ればいい。


常に、体現が全て、と思っています♡







なぜなら、私が「私で在る」を体現するだけで
誰かも、「本当の私」を思い出すから。

教える事なんて何もない。
本当はみんな知っている。

そして、そんなみんなを見ると
私もますます本当の自分を思い出す。



私のセミナーも、講座も、本も、ブログも、
講師、先生という「教える立場」に立っているつもりはありません。


源の全て、空気に向けて、私自身に、そのものに、何度も繰り返し呼びかけている感覚です♡


おーい!!
本当の私!!
本当の私たち!!


今回もすっごくいい手帳になりそうですよ!
発売日は9/11です!



編集部員のみなさんのレポはこちら♡