韓国ツアー参加者さんが帰るこの日、

朝からソウル市内の散策に出掛けていました。

 

 

ソウル市内の寺院に行き

後で書きます♡

 

 

 

キョンボックンを通り

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韓国の獅子はまた不思議な形をしてますね〜

 

 
美味しい参鶏湯を食べにテクテク歩き・・・
 
めっちゃ美味しかった参鶏湯!!(後で書きます♡)
 
 
ソウル市内をかなり歩きました。
やけに、韓国の国旗が目立つし、
なぜかインドの国旗が一緒に掲げられている。
 
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そしてやたらと警察が多い!
とても警戒体制。
 
「韓国はいつもこうなのかな?」
「誰か来てるのかな?」
 
なんて言いながら歩いていました。
 
 
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夜、シグニエル ソウルホテルが入っているスカイタワーの展望台まで上がろうと思い、
入り口に行ったら、インド首相が韓国にきているという表示が!!
 
しかも今日!!
 
 
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「なるほどね〜!!だからインドの国旗が掲げられていたのか!」
と納得しながら発券していたら、突如周りの雰囲気が変わる。
 
様子が明らかにおかしい。
 
 
そしたら、韓国大統領ご夫妻と、
インド首相モディさんが!!
 
 
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思わず激写してしまいました。
 
同じ時間に、ツートップと一緒に展望台に上ることに!!
 
 
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この翌日、印韓首脳会談が行われていたようです。
 
 

→【印韓首脳会談:合意】インドのモディ首相と韓国の文大統領:両国の防衛と経済の関係を強化を合意

 

 

こんなことってあるんだなぁ。

 

この日は朝日も奇跡級に素晴らしく、

生まれて初めて、あんなにでっかく真っ赤に沈む夕日も見ました。

 

 

車内だったから撮れず・・・涙
日本で見たことないくらいの大きさだった!

 

この真っ赤さ、分かる!?笑

 

 

まるで、お日様もこのツートップの会議に参加しているかのようだと思った。

 

お日様も、こうして表現するんだなぁと思った。

 

 

 

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123階まで上るエレベーターは全面スクリーン!耳がおかしくなります。笑

 

 

下にはもう、人なんか見えない。

 

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床が透明な場所もありました。

 

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真下。

 

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本当に気持ちよかった・・・!

 

そういえば、オンラインサロンでの3月の課題図書は

飛行機乗りが書いた本なのですが

 

ちょっと「星の王子様」にも似てるんですよね。

 

サン=テグジュペリも飛行機乗りだし、

空を飛ぶ人は、視点がいつも、この辺りにあるのかもしれない。

 

 

「見晴らしがいい」って、気持ちいいのです。

「見通せる」って、気持ちいいのです。



気持ちいいってことは、

それが正解ってこと。



 

 

目の前の出来事にいちいち持っていかれない。

 

この凸凹が、結局は地球の凸凹なだけだということが、見通せる。

目の前が壁だったとしても、取り囲まれて閉じ込められているわけではない。

 

 

ちょっと引きで見ると(上に上がると)

飛んでいける。

 

それが、自分に潜るという感覚なんだよね。

それが、ワープ(瞬間移動)なんだけどハート

 

 

 

 

 

インドに行きたい。

インドに、また行きたい。と思った。

 

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「呼ばれた」とかよく聞くけど

呼ばれたんじゃなくて「行きたい」んだよね。笑

 

強いて言えば、自分で自分を呼ぶ、という感覚が近いでしょうか。



 

 

今回、韓国ツアーをお手伝いしてくれた金まみちゃん。

そして、KADOKAWA清水さん。

昨年4月のインドリトリート のメンバーだったので、それもまた、繋がりを感じました。

 

ちょうど、この日、寺院に向かう地下鉄の中で

「またインドに行きたい!!」ってみんなに熱く話してたのです。

 

その日の夜、インド首相に韓国で会えるなんて!!

 

 

 

私はインドのコーチン空港のバッゲージクレイムで初めてまみちゃんに出会いました。

まみちゃんが書いているように、本当にひたすらインド(ケララ)満喫しただけなんだけど。笑

 

↓↓

 

 

今、こうして、韓国で翻訳出版し、まみちゃんのお手伝いで韓国セミナーとツアーができた。

 

世界中に届けたい、という願いが叶うためにまみちゃんに出会えたのかもしれないし

まみちゃんが韓国で仕事したいと願ったために、私の翻訳出版が叶ったのかもしれない。

そもそもまみちゃんが何かを決めたから、私と出会ったのかもしれない。

 

そして、また、韓国でインドに行きたくなった。

 

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インドでまみちゃんと♡

 

 

源で絡み合い、何かを掴み合い、何かが流れ込み

私たちはその雫で、創られていく。

 

いいも悪いも、ない。

 

 

そもそもこの本がインドで作られたことも、

これからもっともっと、何かが繋がっていくのかもしれない。

 

 

この本が三部作の中で最高傑作だと思っています。

2作目が「設定変更」のやり方だとしたら、

3作目には、「ラデスペリテ思想哲学」が詰まっています。

 

ポールのパワーが入ったかなハートハート

→ポールマッカートニーも泊まったお部屋で創作活動♡マラリビーチ①

 

 

 

 

インドの部屋で、こうやって取材を受けてましたよ〜〜笑

 

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インドでご飯が食べたい。

こんなにインドが恋しく感じるのは、やっぱり前世はインド人の時もあったのだと思う、笑

 

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繋がりには終わりはありません。

多分、生まれる前も、死んでからも、終わらない。

 

 

始まりも終わりもわからない。

無限に続いていくもの。

 

それが、繋がりだし、

それを自覚し、望む方向に向けて強い繋がりにしていく能力が「セレンディピティ」だし

 

「今ここ」しか見なくていい理由だと思う。

 

「どうせ無くなるんだから、今だけでいい」じゃなくて

 

「どうせずっと在るんだから、今だけでいい」

 

 

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インドの神様、またインドに行けますように!

 

やっぱり、「旅で設定変更」は最強ですハートハート

 

 

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