再アップ記事です♡

 

 

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お熱中の末っ子とゴロゴロ3日目。

満月前に生理が来て、思いがけずリトリート♡

 

また、生まれ変わる。

 

→Let'sリトリート❤︎女は毎月生まれ変わる❤︎

 

 

 

私はもう7年くらい布ナプキンしか使っていません。

紙ナプキンは使いません。

 

ここはあえて「もう布ナプキンしか使えない」と言いたいほど、布ナプキンは全然違う。

 

「布ナプキンを使う」ことが、なぜこんなにも自分自身を強くするのかというと、

「私は女で在る」という「ただその事」が、肉体全ての感覚を通して体感するからだと思う。

 

→思考は現実化する♡布ナプキンを使うとこう変わります♡

 

 

人生変えたい!って一生懸命的外れの引き寄せや勘違いご自愛に精を出すくらいなら

布ナプキンを使いなさいって思う。

→「感じる」がわからない女性は布ナプキンを使いなさい❤︎

 

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末っ子と家にこもっているので、本棚を整理していたら

ずっと前に買って、忘れてた本が目に入ったので読みました。

 

 

 

 

 

 

オンラインサロンでも投稿しましたが、とっても面白い♡

 

 

でね!

 

 

ものすーっごく、涙が出るほど、

見つけた・・・と思った記述があった。

 

 

 

 

今まで、古代の「月経中の女性は不浄」とされる記述…例えば

 

 

「月経中の女は、神社に近付いてはならない」

「月経中の女性は不浄である」

「月経中の女性は小屋に閉じこもる」

「血は見せてはならない」

「血を見せると神の怒りに触れる」

 

 

これに対し、二極ではない答えを探していたの。

 

だって、そんなわけがないから。

 

そこにはきっと、何か理由があるのだと思ったから。

 

 

 

 

でも、これに対する現代の「女性性開花」は、二極のものばかり。女性の時代だ!と結局同じことを言ってる。

 

「生理は聖なるもの」

「女こそが神」

「生理は綺麗」

「女を敬え」

 

 

それはそうなのだけど。私もそう思うし。

しかし、そうであれば男性も対等にそうなのだ。

 

「女だけ」「女の方が」「女こそが」というのは辻褄が合わない。

 

 

「大変な時に(生理の時に)わざわざ神社に来なくていいよ〜っていう優しい神様の意図だ」というのも見かけたことがある。

勘違いご自愛で二極に触れただけだと違和感をもった。

 

→生理爆弾投下!!生理はしんどくあってほしい、という真逆の願い♡

 

 

 

 

この長年の問いに、答えが出た。

 

 

 

 

ヤノマミの男は出産には一切関わらない。

関心を持たず、立ち会うこともしない。

それは禁忌や掟ではなく、人間の血を大量に見ると、ヤノマミの男がもっとも大切にしている《コヒップ(勇気)》が失われると思っているからだという。

 

大量の血を見るとコヒップの精霊が体内から逃げだし、危険を顧みず森に獲物を追う勇気がなくなるというのだ。

 

出産における出血と同様、男たちは生理中の女も嫌う。

 

「不浄」だからではなく、その血が怖いのだ。

 

 

 

 

 

ただの、男と女の役割。

 

男が、男としての役割を全うするためのものだった。

 

 

 

 

そもそもで、やっぱり愛だった。

 

 

男がなぜ勇気を失くすのが怖いかというと

女を守れなくなるからに他ならない。

 

 

女は男の弱さも、守ってもらう感謝も抱いていた。

 

お互いが対等に淡々とその役割をこなすだけ。

 

 

 

 

なら・・・別に

 

不浄でもいいじゃないか。

 

と、思った。

 

 

 

そんなことで、男が勇ましく狩りに行けるのなら。それに、女たちは確かに【男の勇気を失くす不浄なもの】として、自分自身の生理を見ていたかもしれない。

けどきっと、【不浄の設定】が違うのだ。

 

 

不浄とは?

私たちの領域外の、大いなる動き。

 

私たちの領域外の、男の勇気を失くす物質。

 

って感じかもしれない。

  

男の勇気を上げるものが「清浄」であるならば。

 

 

 

 

弱い男が増えたのは、この「表面上」しか見れなくて、

「ただの言葉」に一喜一憂し、奥にあるもの(本質)を見れなくなってしまった女が多いからではないのか。(つまり自分の中の男性性が弱い女が増えたってこと。)

 

 

そもそも女は言葉を持たない「本質」そのものであるのに、

女自身が上っ面しか見れないようになっているんじゃないか?

 

 

そしてそれが自分の中の男性性と女性性の状態だと思う。

結局、自分自身で育めない(統合できない)人が増えただけ。

 

 

こう言う人もいるだろうな、と眼に浮かぶ。

「ほら!やっぱり男は怖がりで可愛い生き物なんだ!」と。

(世の恋愛本なんかに多い)

 

 

 

 

 女(女性性)は男(男性性)に「怖い」なんて、言わせない。

 

それが、役目なんだな。

 

 

それが、黙って「汚れもの」にもなれる女の愛の表現なんだな。

 

 

母性だ。

 

女性性と男性性の統合とは⑴〜イシス神殿貸し切り♡エジプト⑤

女性性と男性性の統合とは⑵〜繁栄の女王♡ハトシェプスト葬祭殿♡エジプト⑥

女性性と男性性の統合とは⑶〜「母性」とは「女性性と男性性の統合」そのものだった!エジプト⑦

 

 

 

 

  

自己犠牲はやめよう!

我慢はやめよう!

自分を大切にしよう!

 

という生き方が流行っているけど、

言葉尻だけで捉えず、自分の中でしっかりと本質を掴む事が大事。

(言葉尻だけの人も多い。)

 

 

 

私は「犠牲」は素晴らしい事だと思っているよ♡

 

 

犠牲とは?

喜んで大切なものに捧げること。

 

 

勘違いご自愛、投影の法則では

「相手は自分自身」と言っているのに

「自己犠牲」はダメという辻褄の合わなさ。

循環しないのだ。

 

 

だから「自己犠牲やーめた!」じゃなく

なぜこの「犠牲」の仕方がダメなのか?

何がどこで滞っているのか?

 

そこを自分でしっかりと見る事が大事。

 

 

誰でも自分の中に、女性性と男性性がある。

ぐんぐんと自分の道を拓いて行く人は、自分の中で男性性と女性性がお互いにお互いを犠牲にしている。

自分自身を自分自身に捧げあっている。

 

そしてどんどん育まれていくのだから♡

 

  

 

 

 

 


 

 
 

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