2018年の記事、再アップ♡
 
 
 
先日の東京の朝焼け♡

 
 
昨日のこちらの記事の続き♡
 
 
 
線(花)線(花)線(花)線(花)
 


さきこさんの記事を読みながら、まだ燃えカスのように残っていた気持ちに目を向けていました。


どうして、自分の人生をドラマティックに見せたいんだろう?
どうして、「他人から見た私の人生」を気にしていたいんだろう?



それを考えていると、私の中にあった、もう一つの気持ちに気付きました。


人生は、ハードルが高い方がすばらしいと思った。

なぜなら、

薄っぺらい人生を送ることは、だめだから。






じゃあ、ここで自分に問いたいのは、

薄っぺらい人生とは、一体なんだ?

ってことです。



私にとって、薄っぺらい、とは?

中身がない
学ぶことがない
大したことない
くだらない
陳腐な
価値のない



では、薄っぺらいの逆は、何?

濃い
充実した
たくさん詰まった


 

 



薄っぺらいが、「厚みがない」ということなら、薄っぺらいの逆は「厚みがある」なのか。

 

 

そういえば、本を買うときって、薄い本は大したことなさそうだなって、思ってた。

 

参考書は、分厚いものほど良いんだって、思ってた。


そのとき、ぱーーんっと、なんだかつながった気がしました。


例えば書籍のように、ページ数が沢山あれば、「掲載される情報も多く、得るものが多いのではないか」「沢山詰まっていることは良いことだ」と思ってしまうように。

人生もまた、「生きた時間」の中に起きた出来事は多い方が良くて、一つ一つに強烈な思い出が残っているほうが良いのではないか。

毎日同じことを繰り返すありふれた日々は、つまらないもの。
(書籍化したら、厚みのない内容。)


毎日のように心揺さぶるような出来事に出会える日々は、すばらしいもの。
(書籍化したら、超大作。)


ここに思い至って、またしても、外側の世界で自分の人生が良いものになっているかどうかを、図ろうとしていたことに気付きました。


 

 
線(花)線(花)線(花)線(花)線(花)
 
 
 
とってもわかりやすく、
「ハードモードが好き?」の気づきが書かれていますラブ
 
 
・簡単とは?
薄っぺらい
 
 
・難しいとは?
厚みがある
充実している
 
 
 
この設定、本当に多いです。
これ、逆にしよう!!
 
いくら「簡単に♡」って思っても、設定がこのままならいつまでも難しい事を価値にしてしまう。
 
 
世の真理は、本当に真逆なんです♡
 
 
 
薄っぺらい人ほど、
人生をわざわざ複雑に難しくします。
他人目線だから、分厚い参考書のように条件がたくさん必要になるから。
 
 
充実している人ほど、
人生をどんどんシンプルに簡単にします♡
自分目線だから、誰かに「幸せ認定」して貰えるような条件なんて必要ないから。
自分が勝手に幸せであれば良いから参考書なんていらない。
 
 
 
全て喜びである。
 
 
簡単でも、難しくても、どっちでも同じ「喜び」であるなら?
 
私は、「全部簡単にするって決ーめた!!」のです。
 
 
 
 
ハードル跳ぶのやーめた!!!
 
 
そう決めて、いちいち簡単にしていった。
いちいちハードルを除去していった。
 
 
 
シンプルに簡単に生きれば生きるほど
なぜか日常に煌めきが溢れた。
  
 
本来、感じてたはずの場所で素直に感じられるようになった。
 
実は何も魅力を感じてなかった場所で、無理に飾りたてなくて良くなった。
  
 
毎日簡単に安心して暮らすほど、純粋な感動と感謝が溢れた。
 
 
 
簡単に生きるほど、日常に厚みが増した♡
簡単に生きるほど、日常が充実した♡
 
 
 
その「いつもいつも感じてる事」がどんどん拡大していくだけだと知った。
 
 
だから、充実と厚みが、さらにどんどん背景に反映された。
 
 
だから、「今すぐ勝手に幸せである」ことをオススメしています。
 
 
 
 
 
そして、これって法則。
 
薄っぺらい人ほど難しい言葉使ったり、
「知ってる」ぶる。賢ぶる。
本千冊読んでます!とか言う。←しつこい笑笑
 
  
薄っぺらい人ほど、「バカが嫌い」と言う。
 
つまり、「バカな私が嫌い」=「簡単な私が嫌い」を放ち続ける。
  
 
 
 
さっさと、全部簡単にしよう😍
 
 
 
 
いつも美しいリッツのクラブラウンジの胡蝶蘭♡
 
 
 
 
 
 

 

 

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