続きです♡


 

 

ついに到着♡

ジヴェルニーのモネの庭へ!!

 

 

後ろの建物がモネの家です。

 

 

家の前が「花の庭」になっていて、四季折々の花が咲きます。

 

 

 

モネの死後、長男が庭を引き継いでいたそうですが、

長男の死後ジヴェルニーは無人の館になり、庭も荒廃したそう。

 

現在の庭は、モネが描き残したたくさんの花の絵や写真などの資料から再現されたものなんだって。

 

 

その見事なお庭は、まさに、

「モネ最大の傑作」と言われるのも分かる。

モネのキャンバスそのものでした。

 

 

 

 

 

モネも歩いた小径。

 

 

 

 

バラの小径は、5月が見頃とのこと。

いつ来るのが「正解」とかはない。

 

5月に来るとモネが愛したマーメイドローズが咲き誇り

6月、7月は睡蓮が咲き誇る♡

 

その時々の花が咲く。

来たい時に来たらいい♡

 

どれも全部選んでもいい♡

 

 

花びらをつまんでねじったようなカタチ♡

 

このマゼンダのお花、葉っぱが紫蘇のように黒かった!

 

 

ダリアのような花がたくさん!この完璧な数式を彷彿させる幾何学!

 

 

 

ケイトウの仲間かな?

 

 

 

つまんだようなこの花びらのカタチ、たくさん見ました〜♡

オレンジのつぶつぶみたいで美味しそう!プチプチ感♡

 

 

 

この色と花の、まさに競演♡♡

 

モネは絵のモデルの背景にもかなりこだわったと聞いたことがある。

同じ視点から「船の絵」を描いても

ルノワールは背景の工場を気にせず入れるけど、モネは入れないとか。笑

 

無造作に植えられているようで、きっと計算されつくされているのだろうな。

 

 

 

 

 

蘭かなぁ〜〜?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レースフラワー♡本当に繊細なレースそのもの!!

 

このアプリコットカラー大好き♡

透けるようなグラデーションとフリル。

 

 

 

この地域のラベンダーはとにかく大株!!

元気いっぱいです。

 

 

 

 

 

そしてお約束の・・・

「モネの神様に可愛がられる方法」

なんかおかしいな?

 

「ジヴェルニーの神様に可愛がられる方法」

 

 

 

 

 

image

 

毎回清水さんとの連携プレイです。笑

 

 

インドバージョンはこちら・笑

→インドの神様に可愛がられる方法♡

 

 

 

ああ♡本当にこの♡

 

生命力でいっぱいの輝かしい色彩。

 

 

すっごく不思議な花〜!!枝垂れケイトウかな??

 

子供がモミモミしていました。笑

分かる!モミモミしたくなるよね!笑

 

 

 

 

 

浴衣は外国人にめっちゃ人気で写真いっぱい撮られてました♡モネも日本好きだし、浴衣やお着物で行くのいいですね♡

 

 

 

 

 

 

 

そしてモネが土地を買い足して造ったという

水の庭「睡蓮の池」へ向かいます。

 

 

 

まだまだ続きます♡

→「今しかない一瞬の光」ジヴェルニーのモネの家③とオランジュリー美術館「睡蓮の部屋」

 

 

 

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花設定変更は魂のワープ♡