「女性性を大切にする」という言葉はここ数年でたくさん聞くと思うのですが
昨年、勝ち負けの世界と対等の世界が「言葉としてはっきりと」表現することができて、
女性同士、同じ言葉や考え方、思いを持っていると言う人でも、確実に何かが違うのは何なのだろう？とずっとずっと感じていました。
ともかくベースの部分
本当に根っこの本質の部分である
「私は女である」ということ
これすら、まだまだきっと「表面的」なのだ
と言うことに気づきました。
どんなに「女性性を大切に」「女であることを大切に」「自分を大切に」と言っても
その大元である「女という性」がどういう設定なのか
ここを、
言語以前の宇宙レベルで設定変更したい！
もっと引きで、
もっと宇宙レベルで、
私は、
「女という性」の設定変更がしたい！
たくさんご感想ありがとうございます
まずは認定講師講座みんなの記事から
本当に聞けて良かったです
言葉で表すのは難しいのですが、
自分の根っこの部分の意識が
180度グルっと変わるくらい、
本質の部分で納得というか、
安心感が感じられました
さきこさんが以前から話されてた、
女は人間の前に女である。
最初に聞いた時、
むしろこのセミナー受けるまで正直？？？？
女だけど人間だよ。
人間でその後女・男じゃないの？？
女が偉いってこと？？
全く理解出来ていませんでした。
今回のセミナーを受けて、
ようやくあーこういうことなんだ。
腑に落ちたというか、
ジワジワ身体の中に入ってくる感覚です。
（全文はこちら）
さきこさんの伝えたい想い！！
を本当に本当にひしひしと感じた！！
さきこさんは
わたしたち女性は感じることが全てです！！
と！！
三位一体(心・体・魂)というけれど、
女性は魂と肉体がベチャッとくっついているような感じだから
心(頭)は最後でいい。
肉体(魂)を満足させていれば全部うまくいく
男の人はわざわざ「三位一体」としなければ
魂を感じられることはなかった
男の人はどうしたって心(頭)が一番最初に来てしまうから
わたしたちは男性が作ってくれた
「全ての言葉」を使っている
「言葉」というのは男性が編み出したもの
だから表面で言う「言葉」と
肉体が感じてそれを表現するための「言葉」は
伝わり方が全く違う！！
そもそも「感じたこと」が最初にあって
「それを表現するとしたら、こんな『言葉』」となる
だから「言葉」はなんでもいい
わたしたちはそもそも繋がっているのだから
それこそ「表面」は好きに生きたらいい
「わたしたち友達だよね〜」みたいな
本当にそんな表面にこだわらなくていい
きっとそう言いたくなる人たちは
「そもそも繋がっている」ということを忘れてしまっているんだと思う
（全文はこちら）
女性の設定を変えたい
という言葉が胸に響きました。
それは闘うでもなく
主張するでもなく
一切外側に向けるものではなく
怒りでも被害者でもない
自分と向き合う姿勢
そのものでした。
変えるときは
誰に向かうでもなく
ただシンプルに自分を明らかにすることだけなんだよね。
だから感じることがスタートなんです。
女である。
当たり前とされている女の足りなさが
すでに完全である、という
その安心感を
沢山の女性に感じて欲しい。
女と男の違い
１番に知りたかった違い。
これを知りたくて
同じになれないとわかりたくて
これでいいのだと知りたくて
たくさん恋愛してきたのかもしれないなぁ～
なんて思いました。
絶対に
沢山の女性に知って欲しい
新しい時代の成功哲学が
ここにはありました❤❤❤
参加してくれた認定講師講座のみんなと
（全文はこちら）
そう、
女は人間である前に女である
これは、私がセミナーの中でも伝えた
「言語以前」での話。
男性が言語で表現し、哲学や思想で表現し定義した
「人間とは何であるか？」
「人間らしく生きるとは何であるか？」
という
以前の話なの。
以前というか、もっと「引き」の話♡
表現や表面はどうであれ、
本当は女性は知っている。
「より良い人生を求める」
「人生の喜び」とは
「人生の喜び」とは
苦しみも悲しみも楽しさも嬉しさも全てを包括して分かち合い進む、「繁栄そのもの」だということを♡
肉体・魂の感覚で、ずっと昔から知っていることなのだ♡
生理がきたときから・・・
いや、きっと女という性を持って生まれ出たときから♡
