今日は商談のため東京です♡
東京は17℃と暖かいらしいけど、八戸は雪!!
本当〜にいつも着る服に困ります。
南下するにつれて一枚ずつ脱いでいく。。。
今日は貸し切りだな…
設定変更の基本、「対等の世界で生きる」の体得は必須科目です
そして、ノートに書き出しました。
勝ち負けしている時、じぶんがほんとうはどう感じているのかを、素直に見てみよう。
・胃やお腹に力が入る
・内心いつもびびっている
・疲れる
・休まらない
・カスカスでキリキリしてて乾いてる感じ
・心が閉じている
・楽しくない
・本当のキレイなものが見えない
ここから、
↓
こんなにも勝ち負け世界は疲れる。
いい感情ってある?
・・乾いた優越感だけ。
↓
でも子供の頃から負けっぱなしだったから、
あんな思いはしたくない(そこか…)
↓
でも自分にウソをつき続けて何が本当の自分かもわからなくなってしまった…
↓
勝ち負けをやめたら、みじめになるかもしれない。
勝てないことは負け?
いや、勝手に負けてるから勝たなくてはいけないだけ。
になっている。
↓
どうしたい?
勝ち負けやめる以前にどうしたい?
↓
心から安らぎたい
もう疲れたから、戦いたくない…
安心したい
答え、出たなあ…
もう続ける意味、無いな。
(全文はこちら)
林千里さん♡
林くによさん♡
├逃げグセ
勝ち負けの世界と対等の世界についてはブログでも
で書いております♡
本当は「勝つ」ってね、
ただ自分の生まれ持った「力」や「個性」を自分なりにとことん追求すること。
自分がどこで役に立てるかいつも明らかに位置を見て把握できること。
(これはビジネスセンスにも繋がります。)
幸せを作り出すこと。
いつも幸せで在ると決めること。
最大限にいつも幸せで在ること。
でも、みんな勘違いしている。
誰かより数字を競ったり、優劣を競ったり
スポーツを想像するかもしれない。
私が「勝ち負けの世界」と表現しているのは
一般のほとんどの人が「本当の勝ち」ではなく、
他人と比べて「優れているか劣っているか」を「勝ち」だと定義しているから。
本当は、「勝ち負け」と言う表現をするならば、
いつも自分に「ありがとう」って言える生き方をした時に「勝ち」と言えるかもね。
それは「自分で決める」ってこと。
今の自分があるのは
あの頃の自分が何かを決めたから。
ほとんどの人は自分は「勝手に決められた」と思ってる。
運や、親の育て方や、宿命や、環境や、とにかく
自分の幸せ、誰か次第。
今の自分がダメなのは、
あの頃の自分がダメだったから。
あの人がこうだったから。
環境が悪かったら。
運が悪いから。って思ってる。
それが「負けてる」ってこと。
もう、誰もがずっと自分で決めて生きてきたの。
それを
自覚する。
明らかに見る。
今まで死んでないのは「生きる」と決めてきたから。
ご飯を食べるのも「生きる」と決めてるから。
(死ぬ自由もある。)
勝ち負けは、体がいつも激しい緊張状態になります。
いつも、
リラックス大事♡
リトリートしよう♡
感じることを大事にね♡
今ここを感じよう♡
って言ってるのは、この緊張状態を嫌でも解いてくれるから。
そして、最近「努力」「辻褄を合わせる」の記事を書いたけれど、
私がなぜこんなに、伝えたいかと言うとね、
勝ち負け目線でいると
どうしても、
どうしても、
女は損。
ということになるんです。
辻褄が合うように考えると
どうしても、
女は損なんです。
勝ち負けの世界にいる限り
永遠に、死ぬまで、女は負けっぱなしの人生ってことになるんだよ。
「女は損」という強力な設定。
身体がその設定に辻褄合わせて努力するんだよ。
ガチガチになり
子宮系トラブルになり
不妊になり
女は女であることを捨てていく。
だから私はこんなにも
「女は、勝ち負けの世界はやめよう」
「対等の世界が大事だよ」って思うんだ。
また、認定講師講座受講生のリブログに続きます♡