大真面目なセックスレスシリーズ。
感受性全開の人にセックスレスはいない”!エジプト香油の催淫作用!笑”
セックスレスの設定変更①♡「穴埋め」から「調和」へ設定変更♡
3番目の記事にも書いたように
勝ち負け世界にいる限り、100%「女性性否定」なんです。
は?私に穴なんてありませんけど?
っていうその姿勢がセックスレスになるんです。
そして、世の中に対するその姿勢が、ただの「枯れる穴」になるんだ。
「言葉」でもっと伝わるように言うなら、
「満たす」というより「潤う」って感じかもね
潤ってヌルヌルと生命が循環するゼロポイントだもんね
女(虚空)を受け入れたなら
枯れないんだよ。
どんなことがあっても。
悲しさも、寂しさも、それは「潤い」なんです。
全部の感情が「喜び」というのと同じこと。
足りない!という高慢な姿勢。「いますぐ簡単に」「豊かで在ると決める」
女性は男性よりも、体にゼロポイント(穴・虚空)を持ってるから
このすべての矛盾を飲み込み生み出す感覚を知っているはずなの。
勝ち負けの世界をけなしてるんじゃなくて、本当の本当は、女性なら誰でも、「この穴を塞ぎたい!枯らしたい!」なんて思ってるわけじゃないはずってことに気づいて欲しいんだ。
みんな、勘違いしているの。
虚をもつのは悪いこと、
虚を感じる私は、恥ずかしい。
虚は、なんとかして埋めて塞いで、隠すべきもの。
無意識でそう設定してしまっている事に気付いてほしいの。
それは「穴を塞いでしまいたい(枯らしてしまいたい)」と同じことなの。
だからセックスレスになるの。
願いは叶ってしまっているの!!
穴は悪いもの、あってはいけないもの。
塞がなくてはいけないもの。
なんなら突出させなければいけないもの!!
秀でなければ!!
全部「穴を持っててはいけない」勝ち負けベース。
その世界でいくらご自愛したって優越感と劣等感の繰り返しの勘違いご自愛になる。
明日は今年ラストのNotebookセミナー
実はね、今年「宇宙レベルで魂のワープ!設定変更Notebookセミナー」を始めたのは、最初にこの内容を聞いて欲しい人がいて、出来たセミナーだった。
Notebookセミナーは、自分で自分の世界を直視して、気づいてどんどん疑って変えていける内容なので。
人を無理やりコントロールすることはできないから、自分で自分を苦しめてることに気づいて欲しいなと思った。本当に大切ならば、そう伝わるようにコミュニケーションをとったらいいのになって思った。こうやって、枯らしていくのは勿体ないなって思った。
私の中にそれがあるからそう見えるだけ。
誰かを救いたいのは
自分が救われたいから。
誰かを癒したいのは
自分が癒されたいから。
という男が語る「傷つくのは傷を持ってるから!」という
勝ち負け(対立)世界での「投影の法則」は、もう違うなと思った。
「私は女である」と本質を生き始めてからずっとずっと
いつも私には「穴」が開いていると知っている。
何度も出産や妊娠、今年は流産もした。
傷は癒えるものだと知っている。
痛みも忘れるものだと知っている。
それが女だと知っている。
そもそもこの虚しさ、悲しさ、寂しさは全く悪いものではない。
かといって、いいもの、というより
そもそもゼロのものなんだ
と最初から受け入れている。
だから、感じて生み出すことができる。
私は、その人と育むこと、コミュニケーションを取ることを「これ以上は無理。もうやーめた。」したんだけど。
実際にね、この経験で感じた感情(寂しさ、悲しさ、傷)は完全に、繁栄からのインスピレーションでした。
さらに追い討ちをかけるように似たようなことも起こって、ますます進む方向からの繁栄のインスピレーションを貰いました。
・今年10ヶ月で、このセミナーを300人が受講してくれました。
・シェアもフリーにしてるので、伝えてくれる人もとてもたくさん増えました。
・勝ち負けの世界ではなく、対等の世界でより良い自分の人生を求める仲間がたくさんできました。
・そして、このセミナーでの私の売り上げは6600万円にもなりました。
・自分の感覚をしっかりと言語化できるようになりました。
・そしてそして、これが本にもなります
ここまで来て、セックスレスの話に戻るけど
そもそも自分が「穴(虚)」を悪いものだと思ってないか?
求めることは、かっこ悪い、はしたない、淫乱だ、恥ずかしい、負けだ
という設定があるのではないか?
は?私に穴なんてありませんけど?
っていう姿勢で生きているのではないか?
そして、そもそも自分が男を勝ち負けの世界で
「上っ面のスペック」で選んでいるのではないか?
と自分に聞いてみてほしいんですよね。
またまた続く。笑
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すべての女性の可能性が開花しますように