女性性を大切にするお店
店長の藤本さきこです。
生理の日、
温泉や旅行に当たりそうで
ピルでコントロールしている方も多いと思います
実は！！
自分のカラダってある程度コントロールできる
そうなんですよ
あの
読んでみて
（以下一部抜粋）
生理開始日って、
意思をもってちょっと変えられたりするのです。
えっ、うそだー
って思ったあなた。
って思ったあなた。この方法をお話ししたたくさんの方から
「本当にできました！」
「決めたとおり2日遅れができました！」
などの報告を受けるのですよ。
お出かけがある場合、
温泉に入りたい、
スポーツの予定がある、
デートの約束がある・・・などなど
そんな時に生理だと、
ちょっと大変だったり、
思ったように動けなかったり、
いろんな制約も出てくることも。
2日くらい遅れてくれれば
その日に当たらないからいいんだけどな～
それが可能になる魔法、知りたい？
事前に
「今月の生理は、〇日遅らせてほしいの、お願い☆」
ってお願いしておくの。
「今月の生理は、〇日遅らせてほしいの、お願い☆」
ってお願いしておくの。
・・・って誰に？！
それは、子宮さんかな～
いや、厳密にいうと卵巣さんかな～。
まぁ、実は厳密にいうと『脳』だけどね。
というのも、生理が起こるメカニズムは、
女性ホルモン（エストロゲン・プロゲステロン）が
卵巣から分泌されることで起きるのですが、
その女性ホルモンは時期が来れば
ひとりでに分泌されるわけではありません。
脳の指令によって分泌されるのです。
ということは、
意図して自分にお願いすることで、
脳の指令がそのようになるのです。
自分のカラダを信じてみると、いいですね
「修学旅行とかぶるとかわいそうだから」
「お泊り学校とかぶるとかわいそうだから」
今は小学生の子にも、
母親がピルを飲ませたりしちゃってます
かわいそう、かわいそう、
やだなぁ。やだなぁ、
そう思って過ごすよりも
子宮さんや、卵巣さんに「お願い」して信じてあげたり
」して信じてあげたり生理の時に、「ありがとう」って感謝したり・・・
」って感謝したり・・・そういう事から、心と体の健やかさ、美しさ
女性としての肯定感・幸福感は
育まれるのではないかなぁ
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