天王寺からJR大和路快速に乗り郡山で降り梅香る城下町郡山の
大和な雛まつり
に初めてやって来ました。
駅前の銀行から始まり民家や商店におひなさまが飾られています。
JRの駅にはひなまつりの案内地図もないようなのでとにかく歩く。
そしてそれらしき人たちも歩いているので何気に後を歩く![]()
とある細い路地を曲がると花街らしき一角が現れた。
現在は普通の民家になっていたり…![]()
こちらの三階建ての建築物は昔の遊郭で個人の邸宅になり
現在では建物自体が貴重であるため保存され見学できる
町家物語館として一般公開されています。
屋根がある
ワタシは初めて観たのですがこの様式は御殿飾り
という京阪を中心に西日本地域で愛されたおひなさまだそうです。
下駄箱には小さな下駄まで収められています。
三階に上がる階段はひときわ広く上客だけが利用できたそうです。
中庭の廻りは廊下で繋がり大広間から観た風景です。
大広間の御殿飾りひなもりっぱです。
見事です![]()

町家物語館を出て南へ少し歩くと源九郎稲荷神社があります。
歌舞伎で義経千本桜の舞台がある時こちらへ参拝されるという
市川猿之助さんや中村勘三郎さんの名前もみつけました![]()
きつねのお面もありますね。
藍染の「紺屋」箱本館。
郡山は金魚の町、こちら箱本館ではさまざまな金魚コレクションを
観る事ができます。金魚テレビ![]()
昔のりっぱな金魚鉢の内側。
つり雛を下からカメラで 万華鏡みたいでしょう![]()
藍染工房で染める工程の説明も聞けたし![]()
染める繊維の違いや新しいすくもの濃い壷と、何回も染めて染料が
淡くなったものの色の変化などもお話して下さいました。
藍染め体験もできます。
おひなさまを観に来たけど今日はなんかラッキーだったな~![]()
最後に立ち寄った楠本家のおひなさまを見せていただいて、
9?歳のおばあちゃんが折られた手のひらにちょこっと乗るくらいの
折り紙のおひなさまを頂けてとても幸せな気分の3月3日、ワタシの
ひな祭りでした![]()






















