（近況）
・日本近世史2本レポート提出
・日本古代史２（１）設題再提出
・東洋史特講（中国現代史）レポート返却 再提出
・来週の単修試験にむけて（中世史、古代史）
（予定）
・単修試験2回目受験
・近世史特講（村）レポート再再とりかかる？
・東洋史特講（中国現代史）再レポート作成
日本古代史の設題２（１）が再提出要請で返却された。
先生のコメントを見て、バックボーンが抜け落ちていたこと、設題の課題についてだけで書いてはいけないことに気づく。
自分なりのテーマを決めて、それについて検証することは心がけたけど、そこか。という感じ。
次は通過したい。
先月2本とも再返却された、日本近世史特講の講評にもあったが、文章の言い回しに難がある、とのこと、古代史にも書いてあった。
論文調の言い回しが難しい。
ボツレポートばかりで落ち込むが、さらに、追い打ち、東洋史特講（中国現代史）も再提出要請。先生からのレポート返却という添削に驚き、レポート用紙2枚にびっちりアドバイス。本当に細かくご指導いただけました。
最後の「基本的な歴史展開はきちんと把握できている、取りまとめ方にもう少し注意を払えばよいリポートになると思います」のお言葉がうれしい。
中国史は無知な状態で、歴史展開を把握するだけでも精一杯だった。でもそれは一応間違っていなかったということ。でも、そこからもっと深堀しないとならないことも痛感。
法政大通教の厳しさ、自分の足りなさを痛感する日々。でもわたし頑張ってえらい！自分でほめないと折れそうだから。