現在
① 秋期東洋史概説をオンラインスクーリング中。
② 史学概論の単修試験済
③ 日本近世史レポート作成中
④ 日本近世史特講レポート再提出2本がまたしても再提出要請
⑤ 日本古代史2回目のレポート再提出要請(返却レポート待ち)
予定
1 冬期 西洋史概説 履修
2 日本近世史レポート終わらせる
3 2回目単修試験 日本古代史、中世史にむけて
オンラインスクーリングを週一で半年間の予定。
やはり内容が濃い。実際に授業をうけてのレポートと独学では雲泥の差でしょうが、
それでも独学継続中。
近世史特講(近世の村)の再提出したレポート2本とも、ボツ、再提出になったのは、へこむ。
(1)設題レポートの評価は、設題の理解は十分だったが、文章の表現が×、とのこと。
先生の赤字びっしり、一字一句、「てにをは」まで訂正されている。
(2)に至っては設題の意図、理解が2回目でも不十分、とのこと。うーん。
きびしい・・・
さらに、中世古代史2回目のレポートがweb評価で×、再提出決定。
近世史特講、古代史、手を焼き中。
近世江戸時代も内容が濃すぎて独学の限界を感じる。
(スクーリング取ればいいんだけども)
テキストと参考文献を突き合わせてレポートを書いているが、参考文献は字が小さすぎて内容が細分化、読めば読むほど何を書いたらいいのかわからなくなる。ものすごく重いし。江戸時代って知っているようで、なんも覚えていないくらい。
テキストは章立てされているけれど、章の内容が豊富で、それをまとめるべきなのか、特筆すべきなのか、よくわからない。
ムンディ先生の江戸時代をみてまずは全体の把握している。動画すごく助かります。
とても2週間で2本かけないから、次のレポート提出期間にする。それまでには書き上げたい。
単修を受けて、こういうことになっているのか、と合点がいった。
想像以上に通教で励まれている方がいらっしゃるのだな~と。