ANGELIEBEのマタニティ用パジャマ | the night of ArabianCoast

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アラジンの世界が大好きなりもーねの備忘録ブログです。
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今日は成人式です。

テレビで華やかな振袖姿と眩しい笑顔を見ては、やっぱり結婚式に並んで最高に輝く一日だなぁと。

(よりそう感じるのはきっとその親御さんですよね。)

振袖と言えば、わがやには祖母が母に贈った青い着物、母が私に贈った赤い着物の計2着の着物があり、私は成人式や卒業式、招待された結婚式などに着ました。

どちらも今も袖を切らずに保管しています。

昔、青い着物を着て従兄弟の結婚式に出席した時、祖母がとても喜んでいたのを覚えています。

(11人の孫たちの中で、女の子は私だけだったからかもしれませんが。)

その頃は私もまだ中学生で、深い部分で祖母が喜んでいた意味がわかりませんでした。

今自分のお腹の中の子が女の子であることを考えると、この子が将来青い着物と赤い着物を着て、その姿を私の母に見せた時、母はどんな想いになるのかな…と。

これも妊娠するまで気づかなかった想いのひとつです。

 

 

 

毎年年始は初売りや福袋の戦利品記事を読んで楽しんでいたのですが、今年のわがやは特にこれといってお買い物に気合いを入れることはなく。

初売りと関係なくお買い物したのは、入院用のパジャマくらいでした。

 

せっかくならきれいな色やかわいいデザインのパジャマが良いなと思い、ネットで見つけたANGELIEBEにて購入しました。

(マタニティ用パジャマのため着丈が長く、全体は写せず!)

 

 

買った後に気づいたのですが…どれもリボンポッケ付きのデザインという、私のブレない趣味。爆

 

 

授乳口も付いており、裏起毛になっていて暖かく、これからの入院に良さそうです。

 

パジャマの準備も完了。

里帰りが近づいてきたなぁとしみじみ感じます。