コーサカヒトミさんの強み発掘感想その②
「特性」につづいては…
■ブロック
一次・二次・逆次で言えば、一次。
ただ、自分を十分に生かしている一次ではなく、自分の一部を生かしている、小さな一次です。
小さな一次になっているのは、自分で自分の枠や天井を決めてしまっているからだと思います。(ブロック。障壁というより、パターン)
「小さな一次」ってね、我ながらちょっと笑っちゃった
全部使えてないのかい私( ̄▽ ̄;)!!
それも自分で小さくしちゃってるって…
えらいもったいないことしてるやん(苦笑)
さて、ヒトミさんの発掘がすごいなーと思うのはここから。
このブロックについての解説がなんとも詳しいの!!
まさに「見透かされてる」感じが半端ない![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
「自分ができることとできないことを瞬時に判断して、できる範囲の中で1番うまくいくように、工夫する」
瞬時かどうかはわからないけど、これやってるかも…
「特にこだわりが強いわけではないので、今いる場所でベストな成果を導き出して、満足する」
これもあるなぁ。
諦めてるところもちょっとある^^;
「自分の知覚内の、うまくいく方向でうまくいくようにうまくいくように運んでしまい、自分の一部しか使っていない」
なるほどなぁ…
言われてみると、その通りだと思う。
普段意識してないから、こんなもんだと思ってるんだけど。
たしかに狭い世界は落ち着くんですけどね
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
ホントはどうしたいんだ?私?
《つづく》
![これ](https://emoji.ameba.jp/img/user/yd/ydiet/194380.gif)
<ブロックの説明>
強みや資質から、地頭がよく、人より器用にうまくこなせる範囲が広いですし、人から信頼されたり可愛がってももらえます。
また、特に「みんなにとって初めてのこと」で、人をまとめ、率い、成果を出すというTOP系の強みもあります。
なので、本当はもっと様々な分野で、色々な活動ができるはずの人だと思います。
ですが一方で、自分ができることと、できないことを瞬時に判断して、できる範囲の中で1番うまくいくように、工夫することができるという強みもあります。 また、特にこだわりが強いわけではないので、今いる場所で、ベストな成果を導き出して、満足することもできます。
後、単純にお仕事が忙しくて、新しいことにチャレンジする時間的余裕がないのもあるかと思います。
(その他、現状をよしとしている理由は多々あるかと思います)
以上のことから、たまたま受動で来たPCスキルや事務系、裏方系の仕事がうまくいっているし、その方向で繋がっていっているので、結果として、自分の知覚内の、うまくいく方向で、うまくいくようにうまくいくように運んでしまい、自分の一部しか使っていないという状況になっています。
例)自分のTOP系 の強みはあまり発揮しないまま、サポートや裏方で、うまくまわっているし、いいかな。としている。
能動で飛び込んだりもされていますが、サポートや裏方等、出来そうなことに挑戦されていると感じました。
強みや資質から、地頭がよく、人より器用にうまくこなせる範囲が広いですし、人から信頼されたり可愛がってももらえます。
また、特に「みんなにとって初めてのこと」で、人をまとめ、率い、成果を出すというTOP系の強みもあります。
なので、本当はもっと様々な分野で、色々な活動ができるはずの人だと思います。
ですが一方で、自分ができることと、できないことを瞬時に判断して、できる範囲の中で1番うまくいくように、工夫することができるという強みもあります。 また、特にこだわりが強いわけではないので、今いる場所で、ベストな成果を導き出して、満足することもできます。
後、単純にお仕事が忙しくて、新しいことにチャレンジする時間的余裕がないのもあるかと思います。
(その他、現状をよしとしている理由は多々あるかと思います)
以上のことから、たまたま受動で来たPCスキルや事務系、裏方系の仕事がうまくいっているし、その方向で繋がっていっているので、結果として、自分の知覚内の、うまくいく方向で、うまくいくようにうまくいくように運んでしまい、自分の一部しか使っていないという状況になっています。
例)自分のTOP系 の強みはあまり発揮しないまま、サポートや裏方で、うまくまわっているし、いいかな。としている。
能動で飛び込んだりもされていますが、サポートや裏方等、出来そうなことに挑戦されていると感じました。