昨日は119番の日2025:感謝 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

今日は119番の日ですね。

救急の方々にはいつも頭が下がります。

私たちが困った時に駆け付けてくださる。いつもありがとうございます。

 

ちなみに私は5歳の時にプールの帰りに階段から転げ落ち、

頭を縫う大けがを負ったのですが、

その時励ましながら助けてくれたのを覚えています。

 

息子も、2歳くらいの時かな?食事の時に呼吸困難を起こして、

彼らに助けられました。私も応急処置をしたのですが、それだけでは限界があるので。

 

ところでもう一つ、この119番の日に覚えておきたい、感謝すべき方がいます。

周りへの感謝もそうですが、感謝すべきもうひとりの方がります、そう神様への感謝を忘れてはいけません。

 

神様はいつでも駆けつけてくださります、共に進まれます。

これを忘れてはいけません。

 

いつでも祈っていいんです。神様は迷惑なんて思わないですから。

あなたをいつでも助けたい、なんでも祈っていいのです。

あなたは神様への直通電話をもっているのですから。

 

恐れる必要はなありません。

いつでも神様に祈ろう。神様は応えてくださるから。

 

イエスは答え、問題を解決