暗ければ暗いほど星は輝くんだ | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

暗ければ暗いほど輝くものは何でしょう?

答えは…?

一つは星。

 

もう一つ。

私たちは元気な時は明るくいられます。でも疲れ果てたときは暗くなります。

でも、神様は暗闇の中にあっても輝いているのです。闇はあなたの目の前の問題、罪、戦い、思い煩い…これらに打ち勝つことはできないのです。

私たちは暗い夜こそ、神様に信頼し、委ねようではありませんか。神様が輝かせ、見せてくださる栄光に期待して。

 

「神様の約束は、星のようだ。より暗い夜ほど、より輝く。」

 

神様の約束は星のよう。暗闇で輝く