1+3≠4、1+3=∞ その心は | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

 

1+3≠4 

1+3=∞

 

そんなことがあるわけがない、なにか変なクイズと思った方かもしれませんね。

でもこれは事実に基づいた話なんです。

 

ただ唯一のイエス様の十字架の3本の釘により、私は赦された(4フォーギブン)。いや永遠のいのちさえ与えられた。
1Cross +3Nails=4Given

 

イエス様は神の御子ですから十字架から降りる事は出来ました。裏切る弟子たちを見て。

でもイエス様を十字架に架け続けたのはたった3本の釘。

しかし、その釘は神様の私たちへの愛ゆえのものだったのです。

いのちがけの愛によってイエス様の愛があなたに張り付けられ、死して降ろされるも3日目に蘇られたイエス様。

 

その恵みに私達も預からせていただけるのです。神様がここまで愛されたあなたへの御心、御力は、私たちには計り知れない∞のご計画がある。これに信頼し歩みたいですね。