私たちは愛がない...愛を口では語っても、それが伴えない...
だから様々なことが起こったりする。
でも神様は私たちに愛を語るだけではなく、
私たちへの愛を行動に移された。私たちを救うために御子イエス様のいのちを十字架に私たちの身代わりにかけられ、救おうとされた。神様の愛が覆う時、全ては変えられるのです。
私たちはどこまで神様の愛により頼んでいますか?信頼していますか?
これを本当に受け取っていますか?
ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聴いてくださいm(__)m
Ⅰヨハネの手紙2章4節
「愛には愛で!」